[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 中国茶のブログ記事をまとめ読み! 全312件の7ページ目 | JUGEMブログ

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中国茶

このテーマに投稿された記事:312件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c210/2529/
中国茶
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2000種類以上ある中国茶の味や効能をわかりやすく説明。
これで、体の中からキレイになりましょう。
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コスパランキング

プーアル茶なんでもランキングシリーズ、続いてはコスパランキングです。 当店の数あるプーアル茶の中から、お買い得なプーアル茶のピックアップです。 ちなみになんでもランキングの最後には「コスパ高級茶」編があるのでこちらはコスパのいい入門編茶といったところでしょうか。 最初は大益茶 経典 7582。 これは孟海茶廠のつくるプーアル茶の中でも2014年の新しいプーアル茶ですが、ずばりこの年の当たりプーアル茶のひとつです。 毎年多くのプーアル茶が作り出されますが、その中には価格や茶葉のクラスにかかわらず、は...

プーアルカフェのブログ | 2016.01.10 Sun 00:33

プーアル茶をおいしくする一工夫

引き続き、プーアル茶なんでもランキング解説シリーズです。 今日は「プーアル茶をおいしくする一工夫」です。 そのまま淹れてもおいしいプーアル茶ですが、一工夫加えることで一味おいしく淹れることができます。これはプーアル茶に限らず、緑茶でもコーヒーでも同じです。 まずはしっかりと崩しておくこと。これは二つの効果があります。 一つ目が茶葉をしっかりとブレンドさせるため。 これは大益牌などのレシピ番号がついているプーアル茶では特に大事ですが、伝統的なプーアル茶のブレンド方法は、それぞれの等級に分け...

プーアルカフェのブログ | 2016.01.08 Fri 07:40

今年も一年ありがとうございました。

まだ営業は続いていますが、今年も一年ありがとうございました。 プーアルカフェも無事6周年を迎えることができ、また今年一年を無事に終えることができます。 来年もまた一年、おいしいプーアル茶をより多くの方々に届けていきたいと思います。 営業今月いっぱい年末セール開催中ですのでぜひこの機会をご利用いただければと存じます。 JUGEMテーマ:中国茶

プーアルカフェのブログ | 2015.12.29 Tue 01:21

今日のプーアル茶:易昌號易武七子餅茶 篆体版 精品

今日は2000年の易昌號 篆体版 精品を賞味。 銘牌、易昌號の最高評価は当然'99易昌號となりますが早期昌泰と呼ばれる時代の易昌號はそれに続く高評価を受けています。 で、早期昌泰っていつまで?と問われればそれは2003年までとなりますが、さらに踏み込んでなぜ早期昌泰は評価が高いの?と問いに対して答えると「易昌號の成功をもとでに2004年以降プーアル茶のラインナップを拡充した結果、それまでの厳選されたプレミアムプーアル茶だけを生産するというスタイルからお手ごろなミドルクラス以上のプーアル茶を生産するというス...

プーアルカフェのブログ | 2015.12.27 Sun 02:02

プーアル茶とは9: プーアル茶バブル1

1990年代より始まったプーアル茶ブームは2000年代を通して盛り上がり、2008年に頂点を迎え、そしてはじけました。 台湾で始まったプーアル茶ブームはその後香港へと伝わり、そして中国経済の隆盛とともに中国本土へと伝わっていきました。ブームは過熱しはじめ、2005年ごろになるとバブルという言葉が聞かれるようになりました。 バブルには悪い面がいくつかあります。 プーアル茶ブームの回で書きましたが、ブームでは質の高いファン、愛好家の数が増えプーアル茶にいい影響を与えましたが、その後過熱したブームはさらに多く...

プーアルカフェのブログ | 2015.12.23 Wed 05:36

今日のプーアル茶:昌泰號 版納七子餅茶 2004

お客様からご感想をいただいたので、版納七子餅茶2004年を試飲。 このプーアル茶は昌泰茶業が作る昌泰號系列の版納七子餅茶、すなわち西双版納の茶葉で作ったプーアル茶である。 昌泰茶業の作るプーアル茶(生茶)としては易昌號、昌泰號がまずあげられる。 易昌號は易武山茶葉で作るプーアル茶が基本である一方、昌泰號は一茶山に限らず複数茶山から摘まれた茶葉で作るプーアル茶のシリーズである。 この版納七子餅茶は複数の茶山から摘まれた茶葉で作られる正宗 昌泰號からさらに広げてプーアル茶の一大産地である、西双版...

プーアルカフェのブログ | 2015.12.09 Wed 16:31

プーアル茶とは8: プーアル茶ブーム

近年のプーアル茶というとプーアル茶バブルの話題が取り上げられることも多いですが、バブルの前段、プーアル茶ブームはゆっくりと1990年代の台湾で始まります。 年代もののプーアル茶がまだ潤沢にあった時代、号級茶や印級茶がよいものとされ、黄印、緑印、文革磚など今では見ることのないプーアル茶が飲まれていました。80年代のプーアル茶はまだ飲み頃にも達していません。 プーアル茶のブームにはいい面がたくさんあります。 そのひとつが参加者の増大であり、それによる消費者の目です。それまでもプーアル茶を飲んでい...

プーアルカフェのブログ | 2015.12.03 Thu 09:24

プーアル茶と水のはなし1

中国で飲んだプーアル茶と日本で淹れたプーアル茶の味が違う。 これはよくある話である。 それは中国の思い出を心で味わっているのですよ。などということはなく、実際にその味わいは異なる。 プーアル茶に限らずお茶類の味わいと水には大きな関係がある。 実際はその違いはお茶だけでなく、料理、ひいては文化の違いまで影響を及ぼしている。 中国と日本での水の味の違いはそれぞれの地形、地質の差による。 国土が細長く、山なりな日本。大陸の広い国土である中国。 日本には軟水が多く、中国では硬水が多い。 水...

プーアルカフェのブログ | 2015.11.21 Sat 08:00

プーアル茶とは7: プーアル茶文化2

長い歴史をへて独特のもに進化をしたプーアル茶。 そのプーアル茶は、広州で飲茶という形で食文化、さらには広州という商人文化、そして文人文化とともに、ゆっくりと時間をかけ、独特のものへと変化を遂げていきました。 この時代のプーアル茶はいわゆる號級茶、私人茶庄と呼ばれるそれぞれの茶庄のブランドとしてプーアル茶が作られていました。その中には貢茶として朝廷に献上されるもの、高級茶として輸出用として作られるものから一般の人たちが飲むものまでさまざまなプーアル茶がありました。当時世界最先端といわれた中国...

プーアルカフェのブログ | 2015.11.16 Mon 08:00

飲み頃のプーアル茶

今月のお勧めプーアル茶は「極上の生茶」をテーマとしています。 今回新発売したプーアル茶がどれもいい出来だったのでそれをきっかけとして当店のプーアル茶の中でも特にお勧めのプーアル茶、さらにはプーアル茶の歴史においても銘茶とされる極上のプーアル茶を特集しました。 一口にプーアル茶といいますが、その風味はそれぞれ異なり、その味わいは無限にあります。 特に熟成されることで完成するプーアル茶は同じものであっても熟成具合によってその風味は変化します。 長い歴史をもつプーアル茶ですが、日本で知られるよ...

プーアルカフェのブログ | 2015.11.10 Tue 07:46

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