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JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ジョン・コルトレーン live at Village Gate 1961 1961年、ヴィレッジゲートでのコルトレーンクインテッド・ライブ。 その音源が近年ニューヨークの図書館で発見された。 コルトレーンに対峙するのはエリック・ドルフィー。 サイドメンはパーマネントメンバーだったマッコイ・タイナーとエルビン・ジョーンズ。 ジャズファンは勿論、熱心なロックファンなら おそらく1度や2度耳にしたことがあるだろう。 この頃はというと、ハードバップに飽きた連中が新たな音楽を創造すべく ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.16 Sun 11:55
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ 30年くらい前、フォリナーが来日した時にミック・ジョーンズから貰ったピック(左下)と ずっと愛用していたヘヴィー(右下)とつい最近心変わりしたミディアム(緑・上)。 風邪寛解 多少咳は残っているが風邪は治った。 咳は気管支炎の故と思われる。 熱に関わらず、ボクの文章は名詞の間違いに加え 文法的にNGなことが多い。 原稿料貰っているわけぢゃないし、無料提供しているので 書きながら読み返すことなどしない。 いわゆる書き殴りである。 ひとつの文章がやた...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.15 Sat 13:25
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ 8月ライブで使用するギターで悩み中 6本まで絞りこんだ。 ギター弦にも戦争の暗い影 ツアー用のギターをメンテして弦張ったら、在庫が1ダースもない。 で、3ヶ月ぶりに注文したら、ひぇ〜!また値上がっている。 本番以外は安いので良さそうなもんだが、そうはいかない。 安い粗悪なものはフレットの減りが凄まじいし 3日も経つと音抜けが極端に悪くなって、とても弾けたもんぢゃない。 ここ20年くらいGHSだったのが高騰でアーニーボールになり そのアーニーも爆上りした...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.14 Fri 10:36
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ 財津和夫「サボテンの花」 ボクが大学に入った年にチューリップがこれをシングルリリースした。 その頃はイケイケのロック少年だったからわざわざ聴くことはしなかったけど ちょうど30年前に大ヒットしたドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌でリバイバルヒットした。 そう、福山雅治氏が大ブレークした作品でもある。 只今外気温32度 昨日より随分と過ごしやすいな。 なんたって39度まで上がったんだから。 体温はすっかり平熱に下がったが、咳が酷いから家でじっとしてい...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.13 Thu 13:40
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ピストルズ「God save the queen」 No future for me, for youって今の日本そのものだな。 当時の英国は会社に例えるなら負債超過の倒産状態。 1979年にサッチャーが新自由主義政策を掲げ、不良債権を弱者ごと切り捨て生き残ったが そんなやり方しか考えつかなかったんだからサッチャーも大した政治家じゃないな。 そんな半世紀前の失敗を真似して悦に入っている岸田ってどーよ。 そろそろ若い世代からイキのいいアーティストが出てきても良さそうなんだがな。 久々に熱発し...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.10 Mon 13:48
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ホークウィンド「シルバーマシン」 高1の時にしょっちゅうラジオでかかっていたなぁ。スペースロックとか呼ばれてた。 アルバム買ったけどこの曲以外は好きになれず、ピンクフロイドやクリムゾンのような プログレとはまるで違ってたし。 ボーカルとベースを担当しているのはあのレミー(モーターヘッド、2015年に癌で亡くなった)。 最近、スティーブ・ジョーンズの伝記を読んでいるんだが スティーブも熱狂的なホークウィンドファンだと判った。 今日は七夕やけんね、宇宙的...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.07 Fri 10:37
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ シカゴ「サタデー・インザ・パーク」 ロバート・ラム作。アメリカ独立記念日のセントラルパークの風景を唄っている。 オリジナルメンバーはラムとボーンのジェームス・パンコウ、ペットのリー・ログネインだけか。 ボクも大好きだったギタリスト、テリー・キャスは酔っ払ってロシアンルーレットの真似事で 31歳の若さで死んだ。 ピート・セテラは多くのヒット曲でボーカルをとったが80年代に脱退、以後ソロで頑張っている。 ドラムのダニエル・セラフィンも後を追うように辞めて...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.05 Wed 12:49
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ユーライアヒープ「7月の朝」 オリジナルメンバーで残ったのはミック・ボックスだけか。 ゲイリー・セイン、デヴィッド・バイロン、リー・カースレイク、ケン・ヘンズレー みんな死んだ。後釜のジョン・ウエットン、トレバー・ボルダーも逝った。 線状降水帯、ゲリラ豪雨 少なくとも昭和の時代には聞くことはなかった言葉だなぁ。 梅雨というとシトシト雨が1ヶ月くらい続いて 7月には空けて夏休みに突入。 それがいつのまにか毎年、日本のどこかで川が大氾濫 橋が落ちてク...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.04 Tue 11:33
JUGEMテーマ:自然と共に生きる デカフェ 学生時代はどんだけ飲んでも眠気は遠のいてくれなかったが 年と共に寝付が悪くなった。 よってコーヒーを飲むのは起きてから夕方5時頃まで。 ま、夜はビールだのワインだのに飲むものをアルコールに変えるから そのルールは自然と守られていたんだが 最近は酒もやめたから、ついコーヒーの量が増えてしまう。 飲めば睡眠が妨げられるから眠気を覚ますために ひっきりなしに飲んでしまうのだ。 もう地獄の悪循環図である。 で、カフェインレスのコーヒーで我慢するこ...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.03 Mon 10:10
JUGEMテーマ:自然と共に生きる ↑ ブルー&エルトンジョン「Sorry seems to be the hardest word」 どっちから言い出したか知らんけど好きだな、こーゆーの。 この曲は勿論エルトン&バーニー・トーピンの曲で ワシが大学生で某バンドやっている時にリリースされた。 熱狂的パンクムーヴメントの直前だった。 そりゃまぁボクも当時は雨後の筍のごとくリリースされるバンドを 片っ端から熱心に聴いたけど それでもバーニー&エルトンの曲が古臭く感じたことは一度もなかった。 今でもそれは変わらない。 久...
Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.07.02 Sun 11:11
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