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自然と共に生きる

このテーマに投稿された記事：1303件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c211/21835/

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: 近年環境の問題が浮上していると同時に、人間の「心身の病気」も増えています。本来、人間も自然の一部です。自然に逆らったり自然を破壊する事は、地球を傷つけ、それが我々人間に還ってきてい現状があるのではないでしょうか。天災もそのひとつと言えるのではないでしょうか。自然界は、調和のとれた叡智そのものだと感じます。心も身体も共に輝く為には、その自然を尊重して、動植物などすべてを含めた「自然と共に生きるバランス」が求められているようにも想います。心と身体が望んでいる、優しい自然生活の基盤が、近年忘れられているのかもしれません。この「自然と共に生きる」について、思う事、考える事、日常に取り入れる事、実践する事、分かち合う事などなど、心にも身共にも優しい「より自然な生き方と向き合うこと」をテーマにしています。
: 作者のブログへ：「ainote0707」さんのブログ
その他のテーマ：「ainote0707」さんが作成したテーマ一覧(2件)

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街の空気が変わった

JUGEMテーマ：自然と共に生きる街の空気が変わったプールに行ったら、入口に長く置かれていた検温器が撤去されていた。受付のおねーさんはもうマスクをしておらずロッカールームに常設していた消毒用のタオルなどもきれいさっぱり無くなっていた。なんたって感染症5類だもんな。この平穏な日常をウクライナ国民に分けてあげたい。ロシア戦勝記念日は明日。

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.05.08 Mon 16:36

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ ダンロップのワウペダルをバラしたところ。けっこうスッカスカなのだ。既に一部改造が施されているんだが、これから基盤に直付けの密閉型のジャックをオープンタイプに換えてボリュームを足す。雨は止んだ。そしてコロナは5類に屋外ではマスクしない人が随分増えたけど、今後はさらに加速しそうだ。この3年間、マスクの効果についてはずーっとあやふやだったなぁ。そらそーだ。国民のほぼ100％が装着し、加えてうがい手洗いにパーティションまで徹底するも、ゆるゆ...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.05.08 Mon 12:32

GWが終わった

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ 早川シゲ氏製作のベース・ブラスマスターイエスのクリス・スクワイヤーが愛用したベース用ファズ。もしかするとグレッグ・レイクもクリムゾンやEL&Pの初期に使っていたかもなぁ。フーのジョン・エントウィッスルも使用したかも。（3人とも亡くなっているなぁ）日本ではカルメンマキ＆オズのベーシスト川上シゲさん（実は昔からの知り合いなんだ）が今でも使っている・・・なんて話をシゲさん（ギタリストの早川さんのほう）にしたら試作品を作って持ってきてくれた。音...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.05.07 Sun 17:51

憲法記念日

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ 隣のじーさん、連休中にせっせと庭木の手入れ。なかなかの腕前ぢゃの！ばーさまとの口喧嘩、最近聞かなくなったけど・・・大丈夫か！？ウチはウチで噛み猫ミカンのトイレ掃除と日光消毒、エアコン掃除午後は黄砂が溜まったベランダをデッキブラシで清掃。結構忙しい。憲法記念日大日本帝国憲法から現行憲法に代って早や76年。改正を支持する国民は各紙バラバラだが大体6割くらいか。アベ政権時に成立した安全保障関連法案を見るかぎり別に改正せんでも戦争出来...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.05.03 Wed 13:13

プールに行く

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ 自宅から自転車で2～3分、歩いても7～8分のところにある市民体育館利用者の大半はお年寄り。プールに行くジムにはしょっちゅう通っているが、プールは何故か敬遠していた。以前住んでいた市のプールはクルマでないとちょとキツい距離だったうえに団体さん優先で個人使用者の待遇が日々悪化「ええい！　水泳なんぞやめたるわい！」と啖呵を切ったのが7年前。この街に移り住んで早や3年が経った。せっかく徒歩で行ける距離に立派なプールがあるんだから利用しな...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.28 Fri 15:42

ジーン・ジニーはジャン・ジュネのことだった

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ ミック・ロンソン・トリビュート「ジーンジニー」ジーン・ジニーはジャン・ジュネのことだったジャン・ジュネは20世紀初頭のパリに生まれた。父親は貴族。母親はそこで働く家政婦。生後7ヶ月で捨てられ、里親は見つかるも素行が悪く 10代の殆どを感化院で過ごした。成人してからも軍隊、刑務所を出たり入ったりするが服役中に書いた小説「花のノートルダム」がジャン・コクトーの目に留まりコクトーの強い推薦で権威ある文芸誌ラルバレートに掲載され一気に人気作...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.27 Thu 12:09

14℃　ちょと寒い

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ 坂本龍一 ftr.デヴィッド・シルヴィアン＆イングリッド・シャベズ「ハートビート」久しぶりに聴いたらやっぱ良いな。テンポもキーもどんどん上がっていった80年代末。坂本氏のアルバム「ハートビート」はバブル経済崩壊の直後にリリースされた。イングリッドさんは絶頂期のプリンスと共演したりレニー・クラヴィッツと裁判沙汰を起こしたりなかなかの人生を送っていたけどこの共演がきっかけでデヴィッドと結婚した（知らなかった）。蜜月はそう続かず10年で破綻したそう...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.25 Tue 12:00

寒さ戻る

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ シド・バレット＆ピンクフロイド「ジャグバンド・ブルース」フロイド2枚目のアルバム「神秘」('68)に収録。デビューアルバムではほぼ全曲がシドの作品だったが「神秘」ではこの1曲だけ。そしてレコーディング途中にバンドを去った。シドフリークで一番有名なのは（多分）ジョン・フルシアンテ。そのせいかね、ジョンも絶頂期に薬物依存がヒドかった。寒い朝になった昨日も風が冷たかったけど、今日はさらに寒い。だが何が一番この身にこたえたかっていうと...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.24 Mon 11:18

環境サミット

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ ピンクフロイド「クレッグ兵曹長」　「神秘」に収録された一番好きな曲シド・バレットがレコーディングの途中で脱退シドの親友だったデヴィッド・ギルモアがレコーディングを手伝いそのままバンドのメンバーになった。この曲はロジャー・ウォータース作品の中では一番好きなとゆーか、唯一今でも聴ける曲かな。シドから多くを学び、彼が去った後の空白をなんとか埋めようと必死だったのが半世紀以上経った今でもひしひしと伝わってくる。それにしても何でこんなにロ...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.22 Sat 11:46

目に青葉

JUGEMテーマ：自然と共に生きる ↑ ジョギングコースは新緑眩しく、すっかり初夏目に青葉・・山ホトホギス、初ガツオ。ホトトギスは見ないけどウグイスの鳴き声はよく聴く。カツオはアニサキスがどうも不安で、ずっと食していない。カツオだけぢゃない、マグロもヒラメも食べてないなぁ。 ↑ ミックロンソントリビュート第四弾「Cracked Actor」アルバム「アラジンセイン」に収録されている。邦題は「気のふれた男優」で勿論ボウイの作詞曲。相変わらず歌詞が凄すぎてよーワカランけど ...

Hisashi Shirahama Official Blog | 2023.04.21 Fri 16:23

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