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紐で絞めあげられているおっぱいの、先っちょをお指でつままれ、モミモミされる亜希子。びびびび、お股の真ん中に埋められたローターが、振動していて、亜希子、たじたじ。きっちりと、縦に紐がわたっているお股の真ん中が、おからだ伸ばすと、絞めあがります。「ああっ、ああっ、あああん、あああっ!」乳首をつままれたまま、揉まれて、ピリピリ。お股の紐が、陰唇を割られて縦にまつわり、陰唇がかぶさります。「ふうん、あっこ、ええ気持なんやろ」真一のお声が、うわづって聞こえちゃう大学生の亜希子。「はぁ、ああん、ろーたー...
あっこの愛の部屋 | 2010.08.05 Thu 18:16
「圭っ! 大丈夫なのか!」 警察署にて、パトカーに乗せられて行った時に幹生とユングが駆けつけてくれた。梓は和則と双子の面倒を見に自宅で待機している。「幹生っ! ユング!」 圭は堪えていた涙が一気に溢れ出てユングにしがみついた。ユングもまた涙を流し、圭をしっかりと抱き締めている。「まさか――こうなるとは」 幹生が口に手を覆い、首を横に振った。ショックで声にもならない。 それぞれ混乱のまっただなかにおり、警察官が来るまで廊下で落ち着かないでいた。
:+: notebook :+: | 2010.08.05 Thu 11:08
ほぼ毎日訪問って言っていいほど、お気に入りのweb小説サイトがあるのですが、そのサイトの小説を書籍化しているアルファポリスさんから、 〜大人のための恋愛小説レーベル〜 エタニティブックス新レーベルサイト openしました アンケートに答えて、番外編が読めます ちなみに私は、既にサイトで読んでしまってるのが、書籍になってるんで、買っているのとないのとあります全作家さんのを読んじゃってる中で、今日のオススメの作家さんは・・・・ 「ロマンティックにささやいて」 桜木小鳥 著 倫子さんの...
時々阿旭病 | 2010.08.05 Thu 01:09
克はそれきり口を閉じたまま、滝川の反応を窺う。『……何か企んでるのか?』 予期していた言葉であり、大歓迎の言葉でもあった。「まさか。純粋に食事するだけですよ? なんなら、ついてきてもいいですよ」 そう言ってくすっと笑った。電話の向こうで、滝川がため息をつく音が聞こえた。『俺はそこまで心狭くねえよ。いいよ、分かった』「そう――さすが僕の、兄さんですね。お土産、何にしましょうか」 思わず口を緩ませ、ハキハキとした声で喋る。そんな克を察して滝川は黙って切った。
:+: notebook :+: | 2010.08.04 Wed 09:34
克は黙って目を逸らし、そのままドアを閉めていった。圭は呆然と立ち尽くしながら、そのままの姿勢でドアを見つめる。 彩音があうあう、と声を出したのでハッと我に返った。 彼女は慌てて上着を下ろして彩音を抱き上げてベビーベッドに寝かしつけ、空音も同じようにした。「よしよし……いい夢を」
:+: notebook :+: | 2010.08.04 Wed 09:33
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