[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] SF小説のブログ記事をまとめ読み! 全415件の33ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

SF小説

このテーマに投稿された記事:415件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c216/2420/
SF小説
このテーマについて
SF小説の感想・紹介などを書き込んでいきましょう。日本・海外を問わず。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「matadokokade」さんのブログ
その他のテーマ:「matadokokade」さんが作成したテーマ一覧(3件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38 >

用無しが他の男

ジョージ・R・R・マーティン/中村融編訳『洋梨形の男(The Pear-Shaped Man and other stories)』(河出書房新社,2009/09) 「マーティンといえば、大河異世界ファンタジー《氷と炎の歌》シリーズの作者として、いまや『指輪物語』のJ・R・R・トールキンや、《ゲド戦記》シリーズのアーシュラ・K・ル=グィンと並び称される存在[編訳者あとがき]」なんだそうです。そうなのかもしれないけれど、やっぱり「サンドキングズ」は抜群だったと言ってしまう80年代〈SFマガジン〉で育った「安田均の子」にドンピシャの「1981年から87年にかけて...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2009.11.04 Wed 04:23

AIと死をみつめて

長谷敏司『あなたのための物語』(早川書房,2009/08) 2083年、擬似神経分野の若き権威であるサマンサ・ウォーカー(34)は余命半年を宣告された。神経の発火を模倣し、意思や意味を脳内で作り出す言語ITP(Image Transfer Protcol)、ITPで量子コンピュータ上に記述された擬似人格《wanna be》などのゴリゴリのガジェットをこれでもかとくりだして構築される21世紀後半の世界を舞台に、避けることのできない「死」を描く。死はどこまでも個人に従属するものであり、サマンサ・ウォーカーは文字通り死力を振り絞る。死はクールではない。...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2009.10.18 Sun 00:17

『海底二万里』〜クリノリンの謎〜

結局9月は一度も更新しませんでした、ごめんなさい。細々とした仕事に追われて、忙しいというほどではありませんが気が落ち着きません。またヴェルヌの話題を書かなきゃということで、今回は『海底二万里』に関する与太話です。 『海底二万里』といえば誰がなんと言おうとヴェルヌの一番の代表作です。私が最初に手にしたのは福音館書店の古典童話シリーズの清水正和訳で、当時は中学生だったのですが、今年になって岩波少年文庫の私市保彦訳で再読してみました。(実は2年ぐらい前に買ったのに読まずに積んだままになっていたの...

Lusitania Hindenburg | 2009.10.12 Mon 05:42

「空の中」 有川 浩

有川浩自衛隊3部作第2段「空の中」。 高度2万メートルの成層圏(科学くんの風船カメラが行ったところ) 新たに開発された旅客機のテスト飛行の謎の爆発事故。 同時期、航空自衛隊F15も成層圏で爆発事故を起こす。 事故の調査に当たる生き残りの女性パイロット武田光稀と技術者春名高巳は再び成層圏へ向かい、そこに生息する知的生命【白鯨】との出会う。一方、高知県仁淀川沿いに住む高校生・斉木 瞬は浜辺でクラゲに似たいきものを拾う。幼なじみの佳恵とそのいきものを「フェイク」と名付けて飼うことになる。けれどそれが【...

日々の書付 | 2009.09.28 Mon 00:25

『インド王妃の遺産』

インド王妃の遺産 (集英社文庫 ジュール・ヴェルヌ・コレクション) 自分がヴェルヌファンになってからもう二十数年もの歳月が経過していますが、(未邦訳のものは当然除外しても)まだ読んでいない作品がけっこうあります。何事にも飽きっぽい性格の私がヴェルヌとだけは今の今まで長々と付き合い続けてこれたのも、多分、あまり急いで読みつぶしてこなかったからでしょう。しかしながら、今年に入ってからオークションで集英社のヴェルヌ全集全24巻を手に入れたので、マイペースな私も「まだ読んでいないヴェルヌを読む」頻度が...

Lusitania Hindenburg | 2009.08.25 Tue 12:12

[小説]攻殻機動隊 「STAND ALONE COMPLEX  眠り男の棺」

攻殻機動隊テレビシリーズ 「STAND ALONE COMPLEX」(S.A.C.シリーズ)の世界を踏襲した小説第3段。 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 眠り男の棺 (徳間デュアル文庫)」 S.A.C.シリーズの世界観では、戦争の影響から東京は廃都と化した無法地帯の状態で首都は新浜(兵庫あたり?)と福岡に分割して統治されています。今回、少佐(草薙素子)は事件のカギを握る人物と接触するため、単身で東京に潜入します。 「吸血鬼事件」という連続的な事件が続く新浜市。 被害者はみな、親しい身内からかみ殺されるという姿で発見される...

日々の書付 | 2009.08.25 Tue 10:22

1984

JUGEMテーマ:SF小説『1984年』新訳版、軽く眺めて思ったことをmemo。 ・勝利マンションズ →ヴィクトリー・マンションたしかに外国語における「普通さ」は、新訳の方が等価なのかも。でも、「勝利油田て!」みたいな、全体主義ならではのバッドセンスも捨てがたいよねー。私は旧訳の方が好き。 ・「例の本」のフォントが丸めのゴシックに早川書房のくっそ読みにくい二段組みの上に、古めかしい言葉使いだった旧訳。中学生の私は、その時代錯誤感な禁書感に萌えた。「この本が本当に必要とされる国では、この本は読めない...

cliche | 2009.08.23 Sun 14:26

『ジャンガダ』

とりあえず一回読んだだけの感想なのであまり固まってませんが、初読の印象を忘れないようにメモ。 娘の結婚を機にして自らの過去と向き合う決意を固めた男が、家族や使用人から家具や家畜にいたるまで大筏《ジャンガダ》に積み込み、アマゾン川の雄大な流れをゆっくりと下っていく物語です。建造過程や積荷のひとつひとつまで楽しげに描写されたこの「移動する邸宅」はまさしく童心そのものだし、二組の若いカップルが水の上で過ごす快適な日々も大変陽気で子供っぽいのですが、その背後で家族のために過去の自分に対して戦い...

Lusitania Hindenburg | 2009.08.21 Fri 02:47

「声の網」(星新一)

星新一といえば、ショートショートの達人というイメージがあるが、長編も書いている。その1つが声の網 (角川文庫)である。 Bookoffの105円コーナーで見つけて買った。星新一は昔好きだったので、内容を確かめずに買った。帰りの電車で読み始めると、この作品が短編集ではないことに少しびっくり。星新一の長編は少ないからね。あと、人の呼称が「エヌ氏」のような漠然とした感じではなく、「洋二」や「黒田」のような固有名詞になっているところも(他の作者の作品では当たり前なんだけど)、かえって新鮮な感じがした。あらすじは...

永遠の昼寝 | 2009.08.10 Mon 03:16

「不死販売株式会社」

 昔、子供向けヴァージョンで「不死販売株式会社」というSF小説を読んだ。1950年代に交通事故で死亡した男性が150年後の世界で生き返る。その男について書かれたSF小説だ。  懐かしくなってAmazonで調べたら、ハヤカワ文庫に収められていることがわかったので取り寄せた(古本でしか買えなかったけどね)。ハヤカワ文庫版では、「不死販売株式会社―フリージャック」 (ハヤカワ文庫SF)というタイトルになっている。  その未来社会では、死があまりに軽いものであった。選ばれたものには死んでも「来世」にいくチャンスが与えら...

永遠の昼寝 | 2009.08.09 Sun 08:57

このテーマに記事を投稿する"

< 28  29  30  31  32  33  34  35  36  37  38 >

全415件中 321 - 330 件表示 (33/42 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!