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若い頃は、天井まで届く書棚を見ると、 「素敵だ」と憧れましたが、 今は、一面の書棚を見ると、 「倒れてきそうで怖い」「黴臭そう」 読み返したりはしないだろうに、 「戦利品じゃないんだから」 少し冷めた目で JUGEMテーマ:書評 見ています。
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.06.15 Sun 13:50
嘗て宮部みゆきさんの「偽証」 主人公が14歳の中学生を読んだ時に思ったのは。 「14歳、こんな言葉使わないでしょう!」と思い、 大御所宮部さんに、担当者は、 「先生、変ですよ、この言葉。 中学生の使う言葉ではありません」 とは、言えなかったんだろうなと、思った。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.05.30 Fri 18:16
理論社ミステリーYA!とは、 キャッチコピーは「起爆剤としてのミステリー」で、 若い世代が主な対象である。 若い世代、そうです、 図書館の「ヤングコーナー」にあり、 でも、年齢制限は無いから、 ラノベのノリで借りてみました。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.05.11 Sun 13:18
永井するみさんって、前に読んだ記憶があるけどね、 と思っていて、暫く読んでようやく思い出した。 「そうだイヤミスの作家さんだ」 でも、この義弟は、イヤミスではなかった、と思う。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.05.08 Thu 18:10
永井するみさんって、前に読んだ記憶があるけどね、 と思っていて、暫く読んでようやく思い出した。 「そうだイヤミスの作家さんだ」 でも、この義弟は、イヤミスではなかった、と思う。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.05.08 Thu 18:10
津原泰水さんの人形修理の話を読みかけて、 何故だか止めて、 「蘆屋家の崩壊」を読み始めた。 ミステリーではなく、半分ホラーのようで、 なんだか間違ったなとは思うものの、読み続けた。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.05.04 Sun 18:48
レビュー評価も人気も高く、 鏡の孤城が面白かったので、 図書館で予約していて、長い間待ちましたが、 借りても中々読み進めず。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.04.13 Sun 15:41
1ページ目を開けた時の、第一印象、 「ラノベなのに字が多い」 ラノベは空間が多い、要は文字数が少ないと、 思っていてるので「へえ」 勝手な思い込みです。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.02.20 Thu 11:50
どうしても捨てられないもの、守りたいもの、 そして遠ざけたいもの。 そんなお品がございましたら「十年屋」の時の魔法をご用命ください。 忘れたくても忘れられない大切なもの、 思い出と一緒に、魔法でお預かりします――。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.01.29 Wed 19:07
可愛い表紙だなと、気に入って、 図書館で借りた時には気が付かなかった。 1ページ目を開けてみて、 「文字が大きいな」とは思ったものの、 何ページか読んで、ルビが振ってあってようやく、 「児童書だ」と気が付いた。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2025.01.08 Wed 15:45
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