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夫に扮する漫才師の男性が、縁側で本を読んでいて、 むくっと起き上がり、 「あ〜、この本読んだことある」と叫ぶと、 「もう、半分読んでるじゃん」呆れて言う深津絵里さん、 「俺の時間返せ〜」外に向かって又、叫ぶ。 「誰に言っているの?」深津絵里さんが言う。 最近あのCM見ないなと思っていたら、 違うCMになっていた。好きだったのに。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.05.31 Fri 15:53
頭では分かっている、 余程の男性でない限り、パックと聞くと、 美容液が沁みこんだシートパック、を想像し、 殆どの男性は、美容には疎いと。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.05.16 Thu 17:21
入り舞と言う言葉も知らず、 「入り舞い」 舞い手が退場する寸前に、 もう一度舞台の真ん中に引き返して華やかに舞って見せるもの。 依って、 「老いの入り舞」とは、 只のタイトルと思っていました、ら、 「老いの入り舞」と言う言葉もありました。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.05.15 Wed 13:06
江戸時代が260年余りとは知っていても、 徳川将軍が何人いたのかは知らず、 又、何人の名前を言えるか、 どの将軍がどんなことをしたか、ほとんど知らない。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.05.11 Sat 16:34
田牧 大和さんの泣き菩薩 を読んでいたので、 歌川広重が定火消し同心だったとは知っていましたが、 泣き菩薩では19歳の設定だったので、 おとなしめの性格だったのですけど。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.04.27 Sat 15:33
私、大河ドラマ見ませんし、 幕末の歴史、興味が無かったので、まるで知りません。 尊王攘夷、戊辰戦争、言葉は知っていても、 うっすらとうっすらとしか、理解していなかった。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.04.22 Mon 12:16
時代小説の良いところは、古びないところ、 現代と違って、携帯も出てこず、 生きている人がいないので、 時代考証が少しくらい違っていても、分からない。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.03.31 Sun 13:32
辻村さんの棚を探して、図書館で借りて読んでみました。 故に腹は立ちませんが、 どうしたんだ辻村さん!が正直な感想です。 世間の評判は良いのですが。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.03.15 Fri 11:22
ドラマにもなった、奏さんの「ハコヅメ」 どっぷりと嵌りまして、燃えまして、 タブレットに全巻持っています。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.03.06 Wed 19:23
「他人の不幸は蜜の味って言うでしょ、 それに続くのはね、 悪い噂は春の風って、続くのよ」 と、聞いたことがある。 「貴方の涙は蜜の味」にも、 「「春の風」続けても繋がりそうです。 JUGEMテーマ:書評
でえくの娘 職人エステティシャンの独り言 | 2024.03.04 Mon 18:26
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