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今回イギリス版のDVDで見たので、翻訳については触れられません。 洋画を日本語で見る場合、作品の評価っていうのはどうしても翻訳に左右されてしまうので、難しいところですね。 ま、とりあえず今回は、純粋に作品の感想を。 原作も読んでいないので、ちょっとあれかなーと思うけど、ほんとに映画に関しての感想です。 これはいい! これはとても楽しめたよ! 正直、見る前は「うーん、別にいいけど、CG使いまくりーのなファンタジーってなー。映像がありきたりになっちゃうからなー」って思ってました。 だけど...
ちょこの読書日記 | 2008.07.19 Sat 08:07
発売まであと8日みんな、要チェックだよーと言いたいのがハリーポッターの日本語最終巻【ハリー・ポッターと死の秘宝】です至上最強のファンタジーと言われているほど、大人気のハリーポッター毎回毎回、本も読んでいる人も多いハズそんなハリーポッターの最終巻が、遂に7月23日に発売なんですしかも今、セブンアンドワイでこの本を予約するとオリジナル3大特典が付いてくるって事、知ってました特典?この本を大切に守ってくれる、ジャストサイズのブックカバー本って、月日が経つとどうしても傷んできちゃうからでも、なかなかジャ...
Chelsea Kiss* | 2008.07.15 Tue 15:48
JUGEMテーマ:ファンタジー C.S.ルイス著 「ナルニア国年代記」『カスピアン王子のつのぶえ』 ディズニーで映画化されて早2ヶ月弱ですか・・・(ちなみにイギリスでは6月末からの公開です。なぜか。なのでまだ映画見てません。) 映画はなんていうか、やっぱり映画でディズニーなので、1の『ライオンと魔女』のときも、あーあーあーと思うところが多かったです。やっぱり断然映画よりも原作です。 ・・・さて、前置きはこのくらいで。 「ナルニア国年代記」の、出版順でいうと2巻、年代順だと4番目になるのが...
ちょこの読書日記 | 2008.07.06 Sun 06:10
セブンスタワー〈6〉紫の塔 とうとう最後の1冊、第6巻です。展開が速いのか、内容が盛りだくさんでボリューム感たっぷりの1冊でした。あらすじ●○●○●○●○●○●○●○●○スーシンに捕らえられたタルは、キーストーンのパワーで脱出しクロウと再開、彼が生きていたことを喜びつつ、本当にクロウを信用していいのか迷うタル。ミラはエビット大おじさんと再開し、窮地を切り抜ける。それぞれ紫の塔を目指し、謁見の間の前で再開する二人。スーシンとシャレイカーを倒すために塔の上へ、そして再びアイニールへ。●○●○●○●○●○●○●○●○大好きな二人がや...
ふしぎの本棚 絵本とファンタジー児童書 | 2008.06.28 Sat 00:01
JUGEMテーマ:本・雑誌 スタジオ・ジブリの宮崎駿の映画「ハウルの動く城」の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品の一つ。 児童書:ファンタジー 『七人の魔法使い』この作家さんの本は すごく特徴がある気がします。登場人物の設定が とても細かくて、場面ごとの描写が丁寧です。なので、登場人物が多いと 読みはじめの頃は ちょっとくたびれたけど(笑)そこを 乗り越えると、いつの間にか しっかり人物一人一人のイメージが出来上がっていて、物語の筋にどっぷりとつかれる本です ...
ドタンバタンなひとりごと | 2008.06.26 Thu 01:04
ライオンと魔女 (ナルニア国物語) 子ども向けと侮っていたのに、のに! 気がつけばすっかりはまっていました。 レトロな日本語に酔いしれ、ゆったりとしたストーリー展開に身をまかせると、とても優雅な気分になります。 「名作」と呼ばれているものを読むと「期待はずれ」でがっかりする事があるのですが、 ナルニアは予想以上の面白さ、でした。 子どもにも絶対読ませたい!! 「アスランといえば石田彰」な私もすっかりはまってしまいました。 あらすじ ○●○●○●○●○●○●○● いなかの学者先生のうちに疎開してきた4人の...
本の中から出ておいで ファンタジー児童書と絵本のブログ | 2008.06.23 Mon 13:57
Once Upon a Time in the North (David Fickling Books) Philip PullmanJUGEMテーマ:ファンタジーライラの冒険の番外編二冊目は、気球乗りのリーとシロクマのイオレク若かりし日の物語。北の最果ての町で二人が出会い、ちょっとした町のゴタゴタに巻き込まれるというお話である。リーのデーモンであるへスターが、本編よりも活躍していて嬉しい。最後で彼女のことである事実が判明する(イオレクのおかげ)もちょっと粋な演出で良かった。リーとイオレクはこのシリーズでも、特に読者に愛されているキャラクターだと思う。この番外...
Windsong Lane 〜気ままなボストン日記〜 | 2008.06.15 Sun 10:05
JUGEMテーマ:ファンタジー 児童書:ファンタジー ・『ガストンとルシア』 <3000年を飛ぶ魔法旅行> ・『ガストンとルシア』 <永遠の旅の始まり> 著者はもともと近現代のノンフィクションのフランス人作家、ジャーナリストのロジェ・ファリゴ。子供の歴史を描いた書物を 自分の子供に伝えたいと 事実を 裏付ける資料と取材をもとに 書いた本だそうです[:鉛筆2:] あらすじ: おおまかにちょっとだけ…二人の子供ガストンとルシアが 骨董屋...
つぶやきdondon | 2008.06.12 Thu 17:36
JUGEMテーマ:ファンタジー The Elder Gods: Book One of the Dreamers (Dreamers)The Treasured One: Book Two of the Dreamers (Dreamers)Crystal Gorge: Book Tree of the Dreamers (Dreamers)The Younger Gods: Book Four of the Dreamers (Dreamers) David Eddings,Leigh Eddingsベルガリアード、マロリオン、エレニア記、タムール記など人気のあるファンタジーシリーズの作者であるデビッド・エディングス(とその奥さんリー共著)の最新シリーズ、The Dreamers全4巻。日本では「ドラル国戦史」というタイトルで8巻で発売され...
Windsong Lane 〜気ままなボストン日記〜 | 2008.06.12 Thu 06:02
「必然」という言葉を使えばいいのだろうか? ここのところ、ある事象が起こるとそれに関連した出来事が偶発か、はたまた運命かの如く、連鎖して起こる。起こるというよりは繋がるというようかニュアンスが近い。 先見や預言、正夢ほど大きなことではない。 そもそも、変わったわけではなく元々繋がっていたものの端に私が気付いただけかもしれない。 「昼間の記憶が、夜の夢になり、夜の夢は世界の原形になる。夢を作るのは自分自身。その夢が変われば現実も変わる。」 JUGEMテーマ:ファンタジー
魑魅魍魎 | 2008.06.11 Wed 10:50
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