[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:ファンタジー WARRIORS エリン ハンター (著), Erin Hunter (原著), 金原 瑞人 (翻訳) この本は、一言でいえば読者の希望を汲んでくれる本です。 意外性がないともいえます。 主人公(ファイヤポーという猫さんです)が、 ヤマネコになって活躍する(?)おはなしです。 表紙に惹かれて借りてみましたが 1巻を読んだかんじでは、2巻以降は 読もうか読むまいか迷ってしまう そんな本です・・・ 他にも読みたい本がたくさんあるので 私はとりあえず後回しにします。 それまでにストーリーを忘...
ZHUZH UP | 2007.11.28 Wed 23:35
JUGEMテーマ:ファンタジー フルカラーなのが救いかも。 すっごい豪華な付録と思って読んだら楽しいです。 信憑性が今一なのと、あまりワクワクしなかったんだよねー。 実際の場所に行ってみたいとか思わなかったし。 知的好奇心があまり刺激されなく、残念。
ちんぽっぽ | 2007.11.22 Thu 05:45
チャレンジミッケ! 4 サンタクロース。写真がきれい。細かくてかわいくて見ていて飽きない『ミッケ』。このチャレンジシリーズは一回り小さいサイズでじゃまにならない(!?)コンパクトさ。何冊も買うならチャレンジミッケ!がいいですね。 クリスマスにちなんだ写真は異国情緒(?)たっぷりで、たとえば「中々家中をクリスマスモードにできないおうち」「雪の積もらない地方」の子なんか大喜びしてしまうはず。 本場のクリスマスが垣間見れるようです。 またミッケ全体にいえることですが、字が読めないお子さんでも十分楽...
ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2007.11.21 Wed 15:20
天と地の守り人 第2部〜(上橋 菜穂子 ) 私の守り人シリーズもとうとうここまで来てしまったかぁ。ラスト2冊。チャグムとバルサも「とうとうここまできてしまったかぁ」です。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● カンバルとロタの同盟を結ぶべく、カンバルに向かうチャグムとバルサ。引き続き命は狙われたままで、カンバル王の側近の中にはタルシュ帝国に内通しているものもいる。バルサの生まれ故郷で、北の大地を守るためチャグムたちは奔走する。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 舞台がカンバルなので『闇の守り人』に出てきた人たちも登場します。懐...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 11:14
天と地の守り人〜第一部〜(上橋 菜穂子 絵:二木 真希子 守り人シリーズの最終作にして初の3巻もの。前作『蒼路の旅人』がとても気になる「心配で心配で仕方がない」終わり方をしていたので飛びつくように読みました。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● バルサ達はチャグムが死んだと聞かされて失意の日々を過ごしている。迫りくるタルシュ帝国との戦いに新ヨゴは鎖国の道を選んでいた。 そんなバルサの元へジンからの手紙が届く。 行方不明のチャグムを救出すべく、バルサはひとりロタ王国へとむかう…。 バルサとヒョウゴとの出会い、敵の中...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 11:05
蒼路の旅人(上橋 菜穂子 ) すごい。守り人シリーズはどんどん話のスケールが大きくなって壮大な物語になっています。チャグムがすごい!成長して賢くなって強くなってもう「いうことなしの好青年!」 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 新ヨゴ皇国の皇太子となったチャグムは、罠と知りながら祖父とともにサンガル国の救援に向かう。そこでチャグムと待ちうけていたのは愛する人の死とさらなる試練だった。 故郷を離れ、はじめて見る大きな世界に圧倒さるチャグム。困難な道を目指す彼の旅が始まる。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● タルシュ帝国とい...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 11:02
神の守り人 帰還編(上橋 菜穂子 ) 守り人シリーズで始めて泣いた。特にこれ!という理由はないのだけど、バルサやアスラの背負っているものの重さや、兄妹の想いなど色々思い巡らされて、読み終わったあった泣けてきた。うーん、上下2巻だけあって今回は壮大なお話でした。 あらすじ ○●○●○●○●○●○●○●○●○● アスラを連れて逃げるバルサは罠にはまり重傷を負う。サーダ・タマルハヤの力をロタ王弟イーハンのために利用しようとするイハナはアスラをつれてイーハンのもとへ。タンダと合流したバルサはアスラ達を探しに、ロタ建国の...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 10:54
神の守り人 来訪編(上橋 菜穂子 )守人シリーズ いきなり序章が「シンタダンの虐殺」ではじめ見たときかなり怖くて「これを読むのは失敗かも・・」と思ってしまった。(なんせものすごく怖がりなので)。 あらすじ ○●○●○●○●○●○●○●○●○● タンダとバルサは草市で、人買いに連れられた兄妹チキサとアスラに出会う、アスラは全身に《災い》の気配をただよわせていた。 殺されると聞き、詳しい事情も分からぬままバルサはアスラと助けようとするが・・。ロタ王国の建国秘話からその未来にまで関わる少女の秘密が少しずつ明らかにな...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 10:53
虚空の旅人(上橋 菜穂子 絵:佐竹 美保)守り人シリーズ1つめの外伝。発行順では3作目『夢の守り人』の次になります。 あらすじ ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは、隣国サンガルの新王戴冠の儀式に、帝の名代として参列、ところがこのサンガル国を支配しようと企む、タルシュ帝国が、着々と儀式に向けて陰謀をはりめぐらしていた。 チャグムの付き従ってきたシュガは呪術の気配を感じ取る。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 今回はチャグムが主人公。さらにサンガル王国のサルーナ王女やタルサン王子といったチャグム...
本の中から出ておいで | 2007.11.19 Mon 10:43
ハリー・ポッターと謎のプリンス(J. K. ローリング,J. K. Rowling ) 気がつくとこの本について書くのをすっかり忘れていました。 そこで今回本棚からひっぱりだしてきて、ぱらぱらめくりながら感想を書こうとページをめくってみたら・・・「読み出したら止まらない!」結局最初からきっちり読むはめに。。 あまりに「世界中で人気」のシリーズなので「それほど面白いか?」「もっと面白い本は他にもある」という声も聞かれますし、まぁ私も「そんなに大騒ぎするほどでは・・・」なんて思う時もありますが、実際読みはじめると「...
ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2007.11.19 Mon 10:42
全379件中 361 - 370 件表示 (37/38 ページ)