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モト冬樹の芸名の由来が気になって調べていたらこんなページを見つけた。 http://www.ammypark.co.jp/uganda.html 同時に写っているキャラが濃すぎる。ウガンダさん。。。。 ちなみにモト冬樹の由来はグッチとペアでのこれ。 JUGEMテーマ:ファンタジー
魑魅魍魎 | 2008.06.07 Sat 00:12
セブンスタワー―第七の塔 (5) サブタイトルが「戦い」です。「戦い」って怖い題名だな、と思いますがその名のとおり、今までで一番過酷な状況に追い詰められています。あらすじ○●○●○●○●○●○●○●氷民の大将となったミラは城に攻め入るため、再び城の内部へ。そこで変わり果てた姿のクロウを見て、タルが再び困難に遭遇していることを知り、心配になる。一方タルは女王に会うため、再びアイニールへ、そこで女王の秘密を知る。氷民が攻めてくることをしった選民たちはアイニールから急いで城へ戻り、氷民対選民の戦いが始まる。○●○●○●○●○●...
ふしぎの本棚 絵本とファンタジー児童書 | 2008.06.06 Fri 23:30
JUGEMテーマ:ファンタジー児童書:ファンタジー サークルオブマジック 』今度は 魔法使いのお話の本ですファンタジーと言えば 魔法使いですね [:ぴかぴか:]おおまかなあらすじを ちょっとだけ[:ぴかぴか:] 魔法使いになるために 魔法学校へ行くことを 決意した主人公の少年ランドル。いとこで 幼馴染みの剣士ウォルター。学校のある町で 友達になった歌い手の少女リース。三人の揺るぎない友情で力を合わせ、悪魔や 欲高い悪い魔法使いと闘うストーリー わかりやす内容なので、小学3,4年でも 読める本だと思...
つぶやきdondon | 2008.06.04 Wed 23:38
JUGEMテーマ:ファンタジー児童書『ダレン・シャン』を読むきっかけになったのは…ある日、子供が珍しく 「 本を買って〜!」と 言ってきた。その本は 少し前に 流行った 『ダレン・シャン』子供たちの間では まだまだ人気が あるようで、図書室[:学校:]の本では なかなか借りれず、順番待ちらしい。もっと子供に 本を読んで欲しかった私は 二つ返事で買ってきた[:ジョギング:]早速どんな感じかと パラパラ読んでみると…これが けっこう面白く、 気づいたら 子供より先に本を1巻読んでいた。(こどもよゴメン!) ...
つぶやきdondon | 2008.06.04 Wed 02:42
今日の日記 いつガンツ(森田ではない)に呼ばれても大丈夫なように体を鍛えとかないといけないと思ったという中2発言をしようと思った。 JUGEMテーマ:ファンタジー
魑魅魍魎 | 2008.06.01 Sun 21:59
最近浮き世離れし過ぎているのか、ファンタジックなものに惹かれる。 あっでもローゼン・メイデンは見てない。 JUGEMテーマ:ファンタジー
魑魅魍魎 | 2008.05.31 Sat 18:40
カスピアン王子のつのぶえ (ナルニア国物語 2) 映画を見たい人も多いだろうから、ネタバレにならないようあまりあらすじに触れずに書こうと思います。 やはりこれは映画より本を読んでもらいたい。できれば大人の方がより楽しめると思います。その理由はなんといっても文章。 初版が1966年、ほとんど古典(?)の世界です。 おかあさんが汽車のなかでたべるようにこしらえてくれたサンドウィッチ なんて表現に心躍ってしまいます。 普通にファンタジーに親しむ以上に、なんというか「ノスタルジックな空気」に包まれるという...
本の中から出ておいで ファンタジー児童書と絵本のブログ | 2008.05.30 Fri 09:51
セブンスタワー〈4〉キーストーンまあ少し「ゆっくり(?)」の回、かなぁ。前回魔法の国アイニールに行った、あの大冒険に比べると、今回はお城の中でのお話なので、少しパワーダウン。新しい登場人物クロウ達との出会いやキーストーンにまつわるお話など、読みどころはたくさんありますし、「クライマックスへ向けての助走」となればこの流れも当然といえますが。あらすじ●○●○●○●○●○●○追っ手に追われたミラとタルは労働しない地下民「自由民」と名乗るクロウ達と出会いエピットおじさんと再会を果たす。そこからミラは氷原へ、タルは...
ふしぎの本棚 絵本とファンタジー児童書 | 2008.05.26 Mon 10:26
JUGEMテーマ:ファンタジー Don't Hex With Texas Shanna Swendson3巻までは邦訳が出ているシリーズの最新作。前作の最後で、やっとステキな魔法使い、オーウェンとの恋が成就したケイティー。しかし、自分がそばにいると、オーウェンのケイティーへの愛を利用してオーウェンに危害を加えようとする敵、アイドリスの思うつぼになってしまう。ケイティーは意を決して故郷のテキサスに帰った。今作では、まだテキサスに帰って間もないケイティーの周囲で何か妙なことが起こり始める。魔法なんて縁がないはずのテキサス州コブの町。...
Windsong Lane 〜気ままなボストン日記〜 | 2008.05.25 Sun 11:16
ストーンハート (THE STONE HEART TRILOGY 1)チャーリー・フレッチャー 見開きにある「そこはもう、ジョージの知っているロンドンではなかった」の文字にひかれ、読み始めることにしました。「面白かった」です。上記のような「もったいぶった書き方」は随所に見られ、嫌いじゃないので(割と好きなので)気持ちよく読めました。 が、決して小学生向きではなく過酷なシーンもあり「お気楽には読めない」気もします。しっかりした物語を読んでみたい時にどうぞ。 あらすじ ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 校外学習で博物館にきたジョージは...
ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2008.05.14 Wed 11:53
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