[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] ファンタジーのブログ記事をまとめ読み! 全376件の35ページ目 | JUGEMブログ

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読書レビュー:ライラの冒険シリーズ原書「The Subtle Knife」

JUGEMテーマ:ファンタジー The Subtle Knife (His Dark Materials) Philip Pullman 出入りの読書掲示板で読書会が進行中の「ライラの冒険」シリーズ(His Dark Material Series)全3巻のうち第2巻。3冊の中で一番短く、15章288ページと読みやすい。ちなみに1巻は23章351ページ、3巻は38章465ページである。 このシリーズはとても面白いのだが、ストーリーがとにかくエキサイティングで、ず〜っとジェットコースターに乗っているような感覚がある。それはそれで面白いのだけれど、あまりにもイベントがめまぐるしいので、じ...

Windsong Lane 〜気ままなボストン日記〜 | 2008.02.26 Tue 13:56

想像力=心の豊かさじゃないんですか教育機関さんよ。

JUGEMテーマ:ファンタジー ↑って本当はこうやって上に付けるものなんだろうか。 勝手に改行されるし。 えと、今日は、というか昨日から、絆ちゃんと長電話をしていて、寝落ちしました。 えっと、ごめん。 4時になったあたりまで起きてたんだけど、知らない間に寝てた。 起きたら10時過ぎてた。で、携帯握りしめてた。>私信 よく携帯が枕元にあったのに寝れたなぁ…普段は絶対無理なのに。 でー…金曜日だったことを思い出して、郵便局に行った後、図書館へ行ってきました。 ぼーっと色々読んだ。 ダレンシャンとかハ...

RE:no title | 2008.02.22 Fri 16:45

読書レビュー:ライラの冒険シリーズ原書「The Golden Compass」

JUGEMテーマ:ファンタジー The Golden Compass (His Dark Materials) Philip Pullman 出入りの読書掲示板の読書会に参加して読んだ本。映画はそろそろ日本で公開。私はちょっとタイミングを逃してしまって、アメリカの公開はもう終わってしまったようだ。近所の小さな映画館でこの週末はやっていたのだが、来週はもうないらしい。残念。邦訳はこちら。 黄金の羅針盤?ライラの冒険シリーズ〈1〉 訳:大久保 寛 とにかく素直に面白かった。読書掲示板の方では、一章読み終わるごとに感想を書き込んでいたので、もう書く...

Windsong Lane 〜気ままなボストン日記〜 | 2008.02.13 Wed 11:00

ローワンと伝説の水晶 (リンの谷のローワン)

ローワンと伝説の水晶・エミリーロッダ 今まで「子供向け」と少々侮って(?)いましたが、今回は最初からドキドキさせられてしまいました。もう3作目なので作品の雰囲気も大分わかって「ものすごく可哀想な目には合わないだろう」と分かっているものの、心配で心配で・・おろおろ読んでしまいました。やられたー、というくらい面白かったです。今までで一番スリリングで大人っぽい(??)。 ●○●○●○●○ 平穏なリンの村に、海辺に住むマリスの使者がやってきました。水晶の力が弱まっているので、次の「水晶の司」を決める選任役に...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2008.02.12 Tue 14:47

黄金の羅針盤[ライラの冒険]

主人公、ライラは想像以上にお転婆娘であった。 その上、いたずら好きで嘘つきで気性も激しい。 最初は彼女にちっともついていけなかった(笑)[:あせあせ:] ライラのいる世界では、面白いことに人間はみんなダイモンという精霊を連れている。 ずっと終わりの方まで、人の魂を具象化したものだとおもっていたのだけど、後でどこかの解説を見たら位置づけは守護霊のことらしい。キリスト教圏のお話にしてはかなり画期的なんだろうね、これ。 ストーリーの内容も教会の権威をゆるがすようなもの。これじゃあ、キリスト教団体にクレー...

そこに[CHOMOLUNGMA]があるから | 2008.02.02 Sat 16:20

ローワンと魔法の地図 リンの谷のローワン〈1〉

ローワンと魔法の地図(エミリー ロッダ)、ずっと気になっていながら、中々読む機会がなかった本、初版は2000年、そんな前になるのかぁ、その後4冊でて・全5巻だそうです。 さて1冊目あらすじは ○●○●○●○●○●○●○●○●○● リンの谷で家畜バクシャーの世話をする少年ローワンは、川の流れが止まってしまった原因をつきとめる旅にでる6人の勇者達に同行するはめに。 ローワンが持っている間しか見ることのできない地図を頼りに、クモの大群、幻影の森、洞窟、など次々に襲い掛かる災難に立ち向かう。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○● 本が薄い(...

ふしぎの本棚 おすすめ絵本とファンタジー児童文学 | 2008.01.29 Tue 12:01

にっき

朝起き。布団でだらだら。漫画『月は東に日は西に』(わかつきめぐみ)を読む。昭和臭が読み込みを浅くさせる。良くも悪くも狙い違わず少女漫画。 起きて、インターネットをする。リクガメにチンゲン菜を与える。 オムレツとトーストで朝昼飯。食べて、テレビを観る。 オンラインゲームをし、シャワーを浴びる。着替えて夕方に外出。 最近できた近所の図書館へ自転車で行く。貸出カードを作り、ぶらぶらと立ち読み。DVDや小説など借りる。 スーパーに寄って帰宅。焼きそばを作り、食べる。コーヒーを飲む。文章を書く。 友人と、...

SUSO | 2008.01.13 Sun 06:00

オオカミ族の少年

オオカミ族の少年(クロニクル千古の闇)(評論社) 予想以上に面白かった。 主人公トラクが父親を亡くした後に相棒の子供オオカミと出会い、そして別部族の女の子レンと3人(っていうか2人と1匹)はいつも一緒に様々な困難を乗り越えてゆく。 このトラクと子オオカミ ウルフとのふれあいがとても可愛くて、また最初は敵同士かと思っていたレンとも、仲良く助け合っていく様は可愛くてホロッとしてしまう。 動物と心が通じ合えるようになるって人類の夢なんじゃないだろうか。アタシはネコ好きなので話が出来るようになれば...

そこに[CHOMOLUNGMA]があるから | 2007.12.24 Mon 16:33

生霊わたり(「クロニクル千古の闇」シリーズ)

生霊わたり (クロニクル千古の闇 2) 以前読んだ「オオカミ族の少年」の続編、「生霊わたり」と「魂食らい」を読み切った。 6000年前の古代、この時代の人間は今より野生に近く生霊や自然に溶け込みながら生きている。 オオカミ族の少年トラクと狼のウルフが再会し、またレンと共に2人と1匹であちこちの土地で困難に立ち向かう。 2作目である「生霊わたり」はお気に入り。 ドキドキしながら羨ましく思いながら最後まで一気に読み切ってしまった。 森の暮らしとは全然違う海の民との出会い、父の死や「魂食らい」の謎など色々...

そこに[CHOMOLUNGMA]があるから | 2007.12.24 Mon 15:37

精霊の守り人 シリーズ

精霊の守り人 ずいぶんと話題になった「獣の奏者」がかなり面白かったので、この守人シリーズにも手を出してみた。 主人公のバルサは30歳というあまり若くない女の人。自分と変わらない年齢の女性が主人公というところに親近感を持ったのと、世界観がしっかりしていて興味深い。 そしてやっぱり読んでて止まらないので、シリーズを一気に読んでしまった。 著者の上橋菜穂子氏が後書きで、「子供に人気があるのは「精霊の守り人」(バルサとダンタと一緒に旅が出来るから)だけど、大人に人気があるのはこの『闇の守り人』」だ...

そこに[CHOMOLUNGMA]があるから | 2007.12.24 Mon 15:34

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