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JUGEMテーマ:ノンフィクション 今朝、先月のアクセス数の合計を確認しようと、管理者ページをクリックすると以下のようなデータが、表示されました。 日付 アクセス数 2013年 07月 合計:13593 一体、これは、何を意味してるんでしょうか?まだ、7月1日なので今月のアクセス数の合計は0と表示されるはずです。おかげさまで、最近は大分アクセスを稼げるようになりましたが、月一万を超えた事は、まだ一度もありません。最多記...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.07.06 Sat 10:54
JUGEMテーマ:ノンフィクション 今朝、夢を見ました。私が歩いている道の両側には、葉っぱの間に花が咲いている桜の木が何本も並んでいました。 現実にはありえない光景です。桜と言うよりは、アジサイの花のようでした。この夢を見たときは、きっと何か目出度い事があるに違いないと思いました。 さきほど(2013年6月25日22時12分)、翔君からメールが入り、奥さんが無事赤ちゃんを出産したとの事でした。元気な女の子だそうです。アジサイのような桜は、今の時期に生まれてくる翔君のお...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.07.04 Thu 18:36
JUGEMテーマ:ノンフィクション 数日前に管理者ページを開くと、「きっとうまくいく」というインド映画の広告が載っていました。全体は、「きっとうまくいくから、ガンバレ!」と言ってくれてるようです。 そして、昨日のことです。買い物に行く途中で、ふとタバコの自販機に目がいきました。そこには、「常識をつぶせ」という文句が・・・・・・ 毎日、この自販機の前は通っていたんですが、その文句には昨日初めて気がつきました。昨日、気が付いたことに意味があるような気...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.07.04 Thu 08:15
JUGEMテーマ:ノンフィクション 帰国する7月25日の前々日から、本格的にアパートを引き払う準備を始めた。持って帰る必要の無い物は、同居人の三人に譲った。 マークにはトースターを、女性二人には扇風機を譲る事にした。それ以外にも、帰国する私には必要ない物がいくらでもあったので、三人に部屋に入ってもらって、好きな物を取ってもらった。女性たちは、 「今日は、まるでクリスマスね。」 と言って喜んでいた。どうせ持って帰る事の出来ない物ばかりで...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.25 Tue 12:02
JUGEMテーマ:ノンフィクション ※関連記事:"I.a. 130"(http://koshiki.jugem.jp/?eid=1096) ある晩、リリーと私が、私の部屋の前で話していると、マークが部屋から出て来た。 リリーと私は、互いのキャリアについて話していたのだが、マークも、自分のキャリアについて我々に話したくなったようだった。以下、その時のリリーとマークの会話である。 「実は、オレ、公認会計士の資格も、持ってるんだ。」 「ホント?」 &nb...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.25 Tue 11:46
JUGEMテーマ:ノンフィクション 二人のマークとハンバーガーを食べに行った翌日の昼頃、トイレに行くために共用部に出ると、リリーが冴えない顔をして共用部の椅子に座っていた。明らかに元気がない。 「よう、リリー。なんか元気ないみたいだけど、体の具合でも悪いのか?」 「ああ、リュウ。あなただから言うんだけど、私、今、生理中なのよ。私、生理中は腰が重くて生理痛もヒドイのよ。」 「ああ、そうか。じゃあ、整体と気功治療をしてあげようか?前つき合...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.24 Mon 13:28
JUGEMテーマ:ノンフィクション リリーとエイミーの girl's talk を聞かされた翌日の事である。部屋でブログを書いていると、ノックの音がした。ドアを開けると、昨日二人が噂していた大マークが立っていた。 「エッ?珍しいね。いや、初めてか、君が俺の部屋のドアをノックしたのは。」 「そうだったかな?それより、マークと一緒に桂林路近くにあるハンバーガーの専門店に、今からハンバーガーを食べに行くんだけど、君も一緒に来ないか?」 「マック...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.24 Mon 08:07
JUGEMテーマ:ノンフィクション ※関連記事:"I.a. 92"(http://koshiki.jugem.jp/?eid=1009) 土曜日の午前中、お湯を沸かすため共用部に出ると、エイミーとリリーが立ち話をしていた。 「よう、お二人さん、オハヨウ。」 「オハヨウ、リュウ。ねえ、お昼を一緒に食べない?」(リリー) 「いいよ。いつも同じ食堂で食べてるから、今日は、別の食堂に行こうか?」 「商店街の中にある食堂に行かない?最近、見つけ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.23 Sun 19:40
JUGEMテーマ:ノンフィクション 今日は、アパート近くの食堂で、リリー&エイミーと三人で昼食を摂った。食事をしながら、彼女たちは、マークのご乱行について話し始めた。 「マークは、また別の女の子を部屋に連れ込んでたわよ。」 「彼は、色んな女の子に手を出すのは、やめるべきよ。」 と口々に言う。至極当然のコメントだ。手当たり次第に女の子にアプローチしている彼を見ていると、彼にとって、自分の相手は誰でもいいように見える。 誰で...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.23 Sun 00:00
JUGEMテーマ:ノンフィクション ある日、リリー・エイミーの二人と共用部のテーブルで昼食を共にした。その時、リリーが、私に向って、 「リュウ、今まで、色々有難う。でも、あなたがここからいなくなったら、私たち、自分たちだけでちゃんとやっていけるかしら?」 と言った。 「大丈夫だよ。少なくとも、俺が帰るまでは、ちゃんと君たちの世話はするし、この近くに俺の元学生が住んでいるんで、彼に君たちの事を頼むよ。ちょうど彼も、勤めを辞めたばかりなん...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2024.06.22 Sat 20:35
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