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ノンフィクション
このテーマに投稿された記事：1059件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/1176/
- ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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作者のブログへ：「zexion」さんのブログ
その他のテーマ：「zexion」さんが作成したテーマ一覧(19件)
随筆 115 ― 続・体調
JUGEMテーマ：ノンフィクション 今朝は、かなり大作の夢を見たと言う事だけを覚えてました。でも、内容は、全く思い出せませんでした。我ながら、情けないです。 やっぱり、体が完全に回復しないと、夢を見ても、ハッキリ思い出せないみたいです。 昨日、太腿の太さをメジャーで計ったら、6?細くなってたので、今日、知り合いが経営しているジムに行って、体重を計らせてもらいました。ショックなことに、体重が8?も減ってました。同僚と一緒です 筋肉と言...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.09.12 Mon 22:21
随筆 114 ― 体調
JUGEMテーマ：ノンフィクション 12日ほど休んで、大分体の調子が戻って来ました。昨日までは、耳鳴りが続いてましたが、今日は、耳鳴りが消えてました。 最後の勤務日から、二、三日は、頭部が酷い状態でしたね。痛みが、頭部の中をクルクル回るんです。耳鳴りは勿論ですが、偏頭痛・喉の痛み・奥歯の痛み・眼底の痛み、これらの痛みが、頭の中をクルクル移動するんです。 で、耳鼻咽喉科に行っても、歯医者に行っても、眼科に行っても、一様に、 「どこにも...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.09.11 Sun 23:57
随筆 113 ― 荒行の終了
JUGEMテーマ：ノンフィクション 何という事も無く、最後のお勤めは、無事終了いたしました。 例の上司が今日も現場に顔を出して、最後の最後に、大量の仕事を私たちに押し付けて行ったのは、少しムッとしましたが、何事もなく上辺だけの最後の挨拶をして、別れました。 ホントは、今まで溜まった鬱憤を 「オイ、若造、いい加減にしとけよ！お前は、やる事為す事、全くなってないんだ！」 と襟首を掴んで、怒鳴りつけたかったところですが、それ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.30 Tue 20:00
随筆 112 ― 変化の予兆
JUGEMテーマ：ノンフィクション 朝夕、大分過ごし易くなってきましたが、日中は、まだまだ暑い日が続いてます。皆さま、如何お過ごしでしょうか？ 今日も、仕事中は、制服のシャツがぐっしょり濡れるほど、汗をかきました。相変わらず、体の不調は続いてますが、有難い事に仕事に集中している間は、不調を忘れることが出来ます。 やっぱり、今月で辞める事にして良かったと、改めて思います。昨日は、食後の洗い物をしている時にご飯茶碗が、パカッと真っ二つに...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.29 Mon 21:38
随筆 111 ― 執筆力 ＆ 人と気の流れ
JUGEMテーマ：ノンフィクション 今日は、「ヌミノースな世界」シリーズの記念すべき100回目の記事をアップしました。このシリーズも、最初は、せいぜい書けて、30篇か40篇程度だろうと思ってました。でも、書き始めると、小さな出来事から大きな出来事、そして奇妙な出来事まで、いろんなエピソードが、次から次へと記憶の中から出て来ます。 人から聞いた話でも、自分自身で経験したエピソードにしても、その時は、そんなに大したことだと思えないんですね。でも、日々の営みの中で、ふ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.27 Sat 22:16
ヌミノースな世界 100 ― 真夜中の声
JUGEMテーマ：ノンフィクション 知り合いのA君が、コンビニでバイト中に体験した話である。 ある晩、彼は一人で夜勤に入っていた。その日は、殆ど客が来る事も無く、暇を持て余していた。 だが、夜中の零時過ぎに、突然どこからか、 「たすけて〜」 という微かな女の声が聞こえて来た。だが、店内には、誰もいない。突然聞こえて来た不気味な女の声に、A君はゾッとして、全身に鳥肌が立った。彼は、内心、 「エッ？この店、幽霊が...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.27 Sat 20:34
随筆 110 ― 残すところは、後二日のみ
JUGEMテーマ：ノンフィクション 今週の勤めが、終わりました。残すところは、来週の月曜日と火曜日の勤務のみです。 最後の最後になって、体調は、かなり最悪な状態です。 昔、食い詰めて博多港の倉庫でバナナの積み下ろしをしていた時に、激しい歯痛に襲われた事があります。歯医者に行くと、歯にも、歯茎にも、異常はないとの事。歯科医院の先生に、 「今、どんなお仕事なさってますか？」 と尋ねられたので、 「バナ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.26 Fri 18:36
ヌミノースな世界 99 ― 突風
JUGEMテーマ：ノンフィクション 小学校高学年の頃、ある風のない静かな夜に眠っていると、夜中の零時過ぎに、自分の部屋の雨戸が、突然、 「ガタガタッ！」 と激しく揺れて、目が覚めた。普通は、そういう場合、雨戸はずっと揺れ続けるが、その時は、一瞬揺れただけだった。子供ながらに、かなり不自然な風の吹き方だなと感じた。 「うん？なんだ、今のは？」 と思っていると、外から、何台もの車両のけたたましいサイレンの音が聞こえて来た。家族...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.24 Wed 09:20
ヌミノースな世界 98 ― シンナー
JUGEMテーマ：ノンフィクション 高校生の頃、弟が、B君と言う友達を家に連れて来た。小学生ながら、ハンサムで明るい少年だった。いわゆる人好きのするタイプの少年で、私も彼の事が気に入っていた。 ところが、中学に上がった途端に、彼は、グレ始めた。タバコを吸い、酒を飲み、学校をさぼり、他校の生徒と激しいケンカをするようになった。 何が原因で、そうなったのか弟も分からないと言っていた。もしかしたら、複雑な家庭の事情もあったのかも知れない。...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.23 Tue 22:18
随筆 109 ― 忘れ物
JUGEMテーマ：ノンフィクション 今日は、コロナで休んでいた上司が、出て来ました。バイク置き場の設備の修理もあったし、雨漏りのチェックもあったので、出て来ざるを得なかったみたいです。出てきてる以上、コロナが陰性になったので、出て来たんだろうと思いきや、彼は、 「まだ陽性です。」 と言いました。正直、出勤して欲しくなかったですね。弟子のAさんは、 「陰性になったら、連絡します。」 って仰ってたので、どうしても、二人の言動を...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2022.08.23 Tue 17:54
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