[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] エッセー・紀行文のブログ記事をまとめ読み! 全683件の17ページ目 | JUGEMブログ

エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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GW 夫婦ドライブ紀行 別府・湯布院 その4:・・九重夢大吊橋・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 公式サイト:http://www.yumeooturihashi.com 長さ390m、高さ173m、幅1.5m。 んー、何と言いますか、何もないところに大きな橋を作る。 しかも実用性はほとんど無く、ほぼ純粋な観光用の大橋。 向こう側に渡ってそして戻ってくるだけで往復1000円。 それでもそこに人は集まります。 午後4時過ぎに到着し、 営業終了ギリギリのタイミングで渡ります。 何と言うか、高所恐怖症の私には、楽しさ2割:恐ろしさ8割です。 手を常に手...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.06.17 Fri 12:05

GW 夫婦ドライブ紀行 別府・湯布院 その3:・・やまなみハイウェイ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 渋滞でクタクタに疲れて、午後3時過ぎ、 ようやく湯布院の道の駅に到着です。 少しここで休みましょう。 とは言え、夜遅くには帰宅したくない思いもあり、 何となく気持ちは先へ先へとなってしまいます。 3時半に出発。 名高い「やまなみハイウェイ」を南下します。 最初は山の中ですが、山を下ると途端に視界が開けます。 全国をツーリングするバイカー達へのアンケートで、 これまで日本のどこが最も良かったかと尋ねると、 ダント...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.06.16 Thu 09:45

GW 夫婦ドライブ紀行 別府・湯布院 その2:・・絶景快走ルートで大渋滞・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 別府から湯布院まで、下の道を通るのもおつなものかな。   そんなのんきさで出発です。   妻が「最初私が運転する」と言いましたので、 ま、お願いします。   さて、緑が濃い山道を通り、城島高原を過ぎます。   快調ですね。   さて、由布岳が見えてきました。   いつ見ても美しい山です。   この由布岳を右に見て進む絶景快走ルートが 楽しみだったのですが、   図の円の、下り道から大渋滞。   数キロは滞っているのが上から丸見...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.06.14 Tue 12:37

GW 夫婦ドライブ紀行 別府・湯布院 その1:・・まずは別府で昼食と入浴・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 貯まりに貯まった紀行写真を捌きましょう。 まずはゴールデンウィークに、大分日帰りドライブをしました。 しばらくお付き合い下さい。 全線開通したばかりの東九州自動車道を南下します。 途中でトイレ休憩。後は妻が別府まで運転するとか。 私は助手席で写真を撮りましょう。 妻は「運転したがり」なので、時には好都合です。 天気がいいですね。 しかしこの大分県の海沿いはとても風が強い。 横風・乱流が凄くて、いつも車が揺らされ...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.06.13 Mon 12:58

春の両国・水辺クルージング その5:・・築地 そして六本木・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 いい歳した男が、一人で時間を潰せるところ。 ま、最初は築地です。 大江戸線で移動し、何か探します。(中国人の群れです) ちょっと疲れていたので余り歩く気になりません。 手頃な小さな店に入ったら、 通路に置いた小さなテーブルに通されました。 そして注文したのがこの近大まぐろDX丼。 さぞかし豪華なものか?と期待してましたら、なんと丼がこぶり。 むしろ茶碗と言えるサイズです。 まあ腹一杯食べる気にはなれませんからこれで...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.04.15 Fri 16:13

春の両国・水辺クルージング その3:・・東京水辺ライン往路・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、講演を終え一安心。 足を伸ばしてここにやってきました。 東京水辺ラインの、両国水上バス乗り場です。 朝一番の開店時に切符を買っていましたので安心です。 12:30発の便に乗りましょう。 なんと列の最前線001番です。 出港に合わせ、多くの人達が集まってきました。 さて、門が開き船内に入ります。 結局かなり空いていて、001番で無くとも良かったです。 地元の観光協会のおじさんが 最初から...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.04.15 Fri 12:17

春の両国・水辺クルージング その2:・・ダ・ヴィンチ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ダ・ヴィンチ展は写真撮影不可でした。 彼の歴史は、まずは1.デッサン、 2.肖像画、3.医学・特に解剖図・運動器図、4.飛行(鳥・翼)、 5橋や建物、そして最後に宗教人物画。 いずれも目を惹くものでしたが、西欧人の「必ず宗教絡み」には 少し辟易しました。 彼らから宗教を切り離すことは難しい様です。 さて、建物を出て少し歩きます。 両国国技館の横を歩きますと、 小さな庭園がありました。 旧安田庭園だそうです。 入場無料。 ...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.04.14 Thu 13:27

春の両国・水辺クルージング その1:・・江戸東京博物館・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 つい先日、東京でお仕事をしてきました。 その際のプチ観光をお届けします。 まずは東京墨田区両国。江戸東京博物館です。 https://www.edo-tokyo-museum.or.jp 2時間ほどの空き時間を利用し、観てきました。 3階の大きな空間でチケットを買い、 エスカレーターで6階に上がります。 んー、何と言うか、斬新なデザインの建物ではありますが、 空間の無駄と言いましょうか・・。 それは置いといて、まずは一般会場です。ここでは撮影はOK。 入場者の4割...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.04.13 Wed 09:50

もの陰で啼くもの

↑川赤子(かわあかご)   山川のものくずのうちに、赤子のかたちしたるものあり。これを川赤子といふなるよし。川太郎、川童(わらは)の類ならんか。   山中や川辺で啼(な)く赤子が居ると云う。其れは此の世のものでは無い。物怪である。元話は「異様な場所で赤子のような声を聞いた」と云うものであろう。文中、「川太郎」と云う名が出てくる。地方名の所謂(いわゆる)「河童」であります。「河童を捕まえた」と云う文献の中に、似た様な話が在る。   河童のいるところ ...

あ や し い 書 簡 箋 | 2016.03.27 Sun 09:13

米子・出雲紀行 その9:・・帰福 そしてお知らせ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 日御碕灯台を降り、少し散策します。水平線が丸く見えるのが、地球が球体である証拠です。静かなところですね。しかし冬期にはここは激しい海に変身するのでしょう。さ、バスに乗って大社に戻ります。昼を過ぎています。途中で土産物屋に寄ります。かなりの空腹ですが、あまり重たいものは食べる気になりません。適当なソバ屋に寄って、腹を満たしましょう。んー、ここで良いかな。バス停近くのソバ屋です。食べたら少し落ち着きました。バスで出雲市駅へ、わずか15分程度。バスで十分、一畑電車に...

水瓶座の憂い 2 Melancholy of Aquarius 2 | 2016.03.22 Tue 16:31

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