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ぶらりローカル線の旅 筑後地区 その5:・・なぜ二つの駅が・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 何はともあれ、駅の外に出てみます。静か、そして閑散としたものです。やはり何もありません。石碑には「日本発祥の地 卑弥呼の里」とありますが、果たしてどうだか。さて、私がここで以前から抱いていた疑問が、この地図にあります。この地には二つの鉄道が乗り入れています。甘木鉄道と西日本鉄道甘木線。直線距離で100m程です。そこまで人をここに運ぶ必要があったのか。今となっては何も分かりません。西鉄甘木駅の前は老健施設がぽつんと建っているだけ。まあ結構でしょう。この「何もなさ」...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.13 Mon 08:55

ぶらりローカル線の旅 筑後地方 その4:・・田舎の終着駅・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 揺られること40分程度。ようやく終点の甘木駅に到着です。あー、なるほど。こんな感じなのか。田舎の緑の風の中に広い敷地があります。車両は、型番は同じなのでしょうが、さまざまな装飾をされていますね。面白い。これも一度「行ったことがある」「見たことがある」の価値はあります。鉄道ファンにはまた格別の要素があるのかも知れません。さて、今日の旅は実はすごく長い。時間を気にしながらの移動です。どんどん進みましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.07 Tue 12:11

ぶらりローカル線の旅 筑後地方 その3:・・なぜ甘木か・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この度、なぜ私が甘木へ向かうか。甘木はもともと甘木市だったのですが、2006年の合併で朝倉市になりました。https://ja.wikipedia.org/wiki/甘木市:私が小学校の頃、たしか学校の遠足でここを訪れたことがあります。しかし、何も覚えていない。全く分からない。なにか広場で遊んだ覚えがあるが、他の所だったかも。この年齢になって、もう甘木に用事があるはずがない。ならば、今はどんな所になっているか、もう一度確かめたい。そんな感じです。甘木鉄道でゴトゴト揺られながら、田んぼのまった...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.07 Tue 12:11

ぶらりローカル線の旅 筑後地方 その2:・・甘木鉄道へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 いかにも「田舎の主要駅」の雰囲気を漂わせるJR基山駅。地元のおばちゃん達が買い物に出かけるのでしょうか。さ、ここで乗り継ぎますのは甘木鉄道です。基山と甘木を繋ぎます。http://www.amatetsu.jp:おー、早速雰囲気が出ていますね。一両編成の非電化ワンマンカー。これこそが鉄道乗り継ぎの旅の醍醐味です。今回も、様々な看板も視野に入れながら旅をしましょう。では出発進行です。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.07 Tue 12:10

ぶらりローカル線の旅 筑後地方 その1:・・筑後へ出発・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、本日からは福岡県筑後地方+アルファをご案内します。地図ではおよそこんな所を回ります。まずはJR博多駅。さまざまな列車がいますね。私が乗りますのはこれ。久留米駅行き快速電車です。普通の通勤列車。わずか20-25分程度でJR基山駅に到着です。基山町は佐賀県の東の端で、福岡県の西の腹側に嵌り込んでいる感じです。下車しましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.07 Tue 12:10

ぶらりローカル線の旅 北九州筑豊地区 その15:・・JR若松駅・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 列車が走っているのは、北の若松区と南の戸畑区の間にある洞海湾(どうかいわん)沿いです。つい先ほどまでは、筑豊の山の中でしたが、今度は海沿い。若松の造船所がチラホラと見えてきました。やっぱり海って何か良いものですね。さて、折尾駅から終点の若松駅まで25分程度。やっと到着です。下車しましょう。駅のサイズは大きいのですが、降りる人数は30人程度。植木が綺麗に育てられています。外に出てみましょう。んー、まあこんな感じ。さ、次回は最終回。洞海湾沿いに出てみます。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.06.29 Mon 08:21

ぶらりローカル線の旅 北九州筑豊地区 その12:・・ASOセメント・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さあ、出発です。車両の最前に陣取りカメラを構えます。んー、なんと、フロントガラスが黄色い砂だらけで汚れています。運転席だけワイパーで綺麗にしていますが、その隣のフロントグラスは完全に放置・・。ところが車体横側のガラスは比較的綺麗なんですよね。車両はド田舎の田んぼや山間(やまあい)をガタゴトと通ります。車内はこんな感じ。決してボロではありません。そして、いよいよ鉱山(おそらくは石灰・セメント)採掘所・工場の真ん中を通ります。Google mapでみるとこんな感じ。工場の...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.06.26 Fri 11:52

ぶらりローカル線の旅 北九州筑豊地区 その16:・・若戸大橋 そしてフィナーレ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 駅前公園を右に折れ、洞海湾海岸に向かいます。微かに潮のにおいがします。徒歩5-6分で波止場に到着。多くの船が静かに漂っています。あ、ありましたね。若戸大橋。Wiki、https://ja.wikipedia.org/wiki/若戸大橋:には、日本における長大橋の始まり、建設当時は東洋一の吊り橋。1958年着工、1962年9月開通とあります。この建築映画を観ますと、その当時は命綱など全くなく、地下足袋にヘルメットだけの人達が、橋脚のてっぺんで働いていました。今では絶対に許されないことも昔は普通のことです。...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.06.25 Thu 18:55

ぶらりローカル線の旅 北九州筑豊地区 その14:・・JR折尾駅・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 列車は快調に飛ばして、折尾駅に到着です。北九州市八幡西区(やはたにしく)折尾。大学や高校が割と多く集まっている所です。この駅の少し北にはC鮮中高等学校もあります。あ、隣りの車線にJR若松線の列車が停まっています。乗り換え時間は3-4分。ところが駅構内の工事で、すごく大回り。小走りでゼイゼイ息を切って、どうにか間に合いました。キハ47 122です。ディーゼル気動車の普通車。47系統で122番目の製造ですね。さて、この列車も学生さんや勤め帰りの方々が多く乗っています。もうひと頑...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.06.25 Thu 17:45

ぶらりローカル線の旅 北九州筑豊地区 その13:・・新飯塚駅 そして北上・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 新飯塚駅で下車します。んー、これまでの筑豊の駅々と比べると、まだマシな方でしょう。少しは都会のにおいがします。いくつかの大学のサインが出ていますが、ほとんどは大手私立大学のサテライト学科。近畿大学産業理工学部が飯塚にあると知り、私はかなり驚いた記憶があります。この後、本当は少し西にある「桂川(けいせん)」まで行きたかったのですが、ちょっと時間切れ。残念です。今度は、JR福北ゆたか線に乗って北上し、北九州市内に戻ります。「福北ゆたか」とは、福岡と北九州をゆたか(...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.06.25 Thu 17:24

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