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エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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一か八か 魅惑の台湾紀行 その10:・・おばさんの唾液が・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 バス出発の時間を気にしながら歩きます。バスに乗らずに自分で帰るオプションもあるのですが、それほどこの夜市に執着することもありません。「台湾の夜市に行ったことがある」で結構です。何か食べようかとも思うのですが、常に「臭豆腐」の臭いが食欲の邪魔をしてしまいます。そうそう、台湾の出店でよく売られている腓骨って、スネの骨ではなく、肋骨(リブ)のようです。あー、これは何でしょう?女性達が店先に座っています。おばちゃんが太い糸を口にくわえピンと伸ばして女性の顔をこすって...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.12 Wed 08:28

一か八か 魅惑の台湾紀行 その9:・・独特の甘辛さ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 バスに乗り込み九份に別れを告げます。もうすっかり暗くなりました。台湾市内に向かって約30-40分。着きましたのは台湾中心の東側、松山夜市です。バスから降りただけで、何だか熱気が伝わってきます。約40分のフリータイム。夜市に足を踏み入れましょう。ここは松山慈祐宮のすぐ近くなんですね。あー、すごい。すごい人出、熱気、におい、何もかんもミックスされています。余り奇妙なもの、怪しいもの、生に近いものなどは避けて、穏やかなものを一つ二つ食べましょう。それにしても汗まみれの人...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.11 Tue 08:23

一か八か 魅惑の台湾紀行 その8:・・薄い甘さにno thank you.・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、もっとdeepな所に進みましょう。薬屋らしき店に「救救痴老人」とありました。ボケ防止薬の宣伝でしょうか。通路は徐々に狭くなりますが、人も多く、時にはその間をバイクが我が物顔で通り過ぎます。すごいですね。でもバイクには少し慣れました。さ、妻は「買い食い」に張り切っています。まあ日本人もOKかなと思われるものもありました。しかし・・、周囲には「臭豆腐」の腐敗臭が漂っています。臭豆腐屋があちこち点在し、独特の腐敗臭を発しています。その臭気が食指をあっという間に萎...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.10 Mon 08:32

一か八か 魅惑の台湾紀行 その7:・・土産物 割とreasonable・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 お腹も満ちて少し落ち着きました。地図では、この青い輪っかの広場にいます。さてもう少し坂を登りましょう。夕方になるにつれ人が多くなってきました。坂ですれ違うのも大変。と言うのは、皆、三々五々途中で立ち止まり、記念写真を撮るからなんですね。人混みを縫うように二番目の十字路に到着。ここを左に曲がって出店を探索しましょう。ここら辺は多くの食べ物を売っていますが、店先に直接陳列しているのが抵抗を感じます。ゴミ、ちり、埃、虫など気にならないのでしょうか。ところでここで一...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 13:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その6:・・ほぼ妻任せ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 今回の旅は、2泊3日。航空機・ホテル・そしてこの初日の九份ツアーは全て妻がネット手配したものです。何とも心強い。脇で見ていると手慣れた手つきで旅行会社をサーフィンし、オプショナルツアーもスイスイ。本当に頼りになります。さて、狭く急な階段を5-6分、息を切らして登りますと、まずは高さが三分の一の所の広場に到着です。あー、これこれ。この雰囲気ですね。C国系って、提灯を好むのでしょうか。市内にも提灯の列が目立ちました。ここでまず軽食だそうです。機内食を抜いた甲斐があり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 13:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その5:・・九份へGO!・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、待合地点まで徒歩5分。多くの日本人観光客と合流し、観光バスに乗り込みます。あ、この青い服は妻です(笑)。妻との二人旅には、画像に妻がしばしば混入します(笑)。どうにも避けられません(笑)。日本語を話す女性ガイドが同乗し、出発です。人混み、バイク混みの台湾市内を抜け出て、高速道路を突き進みます。台風はどこに言ったのか、良い天気です。ガイドも「台湾の天気予報は70-80%は当たらない。だれも信用していない。それに台北には滅多に台風は来ない」と自信ありげに話してい...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 08:28

一か八か 魅惑の台湾紀行 その4:・・バイク天国・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 地理的にはこんな所です。お分かりでしょうか。バスツアーまで1.5時間ほどあります。少し外を観て回りましょう。ううー、日差しが強く蒸し暑い。台風はどこに行ったのか。見回すと至る所にコンビニがあります。セブンイレブン、ファミマ・・。日本企業真っ盛りです。まずは物価を確認します。例えばこれ。ペプシ600mlが、30台湾ドル(1元=約4円)ですから120円。悪くありませんね。日本と同じか少し安い程度です。さて、歩き始めますとすぐに分かるのが、バイクがすごい。その数もすごいが、運転...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.06 Thu 08:30

一か八か 魅惑の台湾紀行 その3:・・やはり流せないのか・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 総勢8-9人の日本人客ばかりで送迎ミニバンに乗り込みます。ガイドのおじさん(おじいさん)が流ちょうな日本語で台湾と台北について説明してくれます。その中で、「台湾はかつては日本に統治されていました。 その影響が今も残り、台湾人は日本に憧れ、 日本の文化を取り入れようとしています。 台湾の車の65%は日本車で、タクシーは90%以上が日本車で・・・」なるほどね。勉強になります。やはり台湾を語る際は日本と戦争と中国の話題を避けることは出来ません。送り迎えのガイドさんではあり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.05 Wed 08:11

一か八か 魅惑の台湾紀行 その2:・・漢字表記でもC国語は無理・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、中華民国(本島名が台湾)の予習です。総人口2300万人。台北の人口が270万人。島の東側は高い山脈が占めており、人が住み文化が栄えているのは主に西側・北側の地域。東側の山脈には3000m級の山々が連なり、その最高峰が玉山(別名:新高山 にいたかやま「ニイタカヤマノボレ」)の3952m。この山脈が台風の進路を阻むためか、台湾に台風が来ても、台北直撃は稀であるとのこと。国民の98%が漢族で14%が外省人、台湾原住民はわずか2%。台湾新幹線は台北から高雄までを1時間半で走り、距離的に...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.04 Tue 08:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その1:・・夫婦二人で乗り切ろう・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 今年の4月頃の夫婦の会話。私「今年の夏の旅行はどうしようか。  栃木日光か、富山アルペンルートか、他にアイデアある?」妻「あ−、私、他に行きたい所があって」私「どこなん?」妻「私、外国に行きたい」私「へー、でもあなたは6月に娘と二人でシンガポールに行くんやろ?」妻「そう。でも、私達も体が丈夫なうちに遠くに行っておかなきゃ」私「まあ、そりゃそうだけど、どこに行きたいの?」妻「台湾・・かな」私「あー、台湾ねえ。でもねえ・・」妻「何?なんなん?」私「トイレとか、どう...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.03 Mon 08:24

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