[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] エッセー・紀行文のブログ記事をまとめ読み! 全683件の23ページ目 | JUGEMブログ

エッセー・紀行文
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

エッセー・紀行文

このテーマに投稿された記事:683件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/3981/
エッセー・紀行文
このテーマについて
そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「dellefantasie」さんのブログ
その他のテーマ:「dellefantasie」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28 >

一か八か 魅惑の台湾紀行 その7:・・土産物 割とreasonable・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 お腹も満ちて少し落ち着きました。地図では、この青い輪っかの広場にいます。さてもう少し坂を登りましょう。夕方になるにつれ人が多くなってきました。坂ですれ違うのも大変。と言うのは、皆、三々五々途中で立ち止まり、記念写真を撮るからなんですね。人混みを縫うように二番目の十字路に到着。ここを左に曲がって出店を探索しましょう。ここら辺は多くの食べ物を売っていますが、店先に直接陳列しているのが抵抗を感じます。ゴミ、ちり、埃、虫など気にならないのでしょうか。ところでここで一...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 13:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その6:・・ほぼ妻任せ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 今回の旅は、2泊3日。航空機・ホテル・そしてこの初日の九份ツアーは全て妻がネット手配したものです。何とも心強い。脇で見ていると手慣れた手つきで旅行会社をサーフィンし、オプショナルツアーもスイスイ。本当に頼りになります。さて、狭く急な階段を5-6分、息を切らして登りますと、まずは高さが三分の一の所の広場に到着です。あー、これこれ。この雰囲気ですね。C国系って、提灯を好むのでしょうか。市内にも提灯の列が目立ちました。ここでまず軽食だそうです。機内食を抜いた甲斐があり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 13:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その5:・・九份へGO!・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、待合地点まで徒歩5分。多くの日本人観光客と合流し、観光バスに乗り込みます。あ、この青い服は妻です(笑)。妻との二人旅には、画像に妻がしばしば混入します(笑)。どうにも避けられません(笑)。日本語を話す女性ガイドが同乗し、出発です。人混み、バイク混みの台湾市内を抜け出て、高速道路を突き進みます。台風はどこに言ったのか、良い天気です。ガイドも「台湾の天気予報は70-80%は当たらない。だれも信用していない。それに台北には滅多に台風は来ない」と自信ありげに話してい...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.07 Fri 08:28

一か八か 魅惑の台湾紀行 その4:・・バイク天国・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 地理的にはこんな所です。お分かりでしょうか。バスツアーまで1.5時間ほどあります。少し外を観て回りましょう。ううー、日差しが強く蒸し暑い。台風はどこに行ったのか。見回すと至る所にコンビニがあります。セブンイレブン、ファミマ・・。日本企業真っ盛りです。まずは物価を確認します。例えばこれ。ペプシ600mlが、30台湾ドル(1元=約4円)ですから120円。悪くありませんね。日本と同じか少し安い程度です。さて、歩き始めますとすぐに分かるのが、バイクがすごい。その数もすごいが、運転...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.06 Thu 08:30

一か八か 魅惑の台湾紀行 その3:・・やはり流せないのか・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 総勢8-9人の日本人客ばかりで送迎ミニバンに乗り込みます。ガイドのおじさん(おじいさん)が流ちょうな日本語で台湾と台北について説明してくれます。その中で、「台湾はかつては日本に統治されていました。 その影響が今も残り、台湾人は日本に憧れ、 日本の文化を取り入れようとしています。 台湾の車の65%は日本車で、タクシーは90%以上が日本車で・・・」なるほどね。勉強になります。やはり台湾を語る際は日本と戦争と中国の話題を避けることは出来ません。送り迎えのガイドさんではあり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.05 Wed 08:11

一か八か 魅惑の台湾紀行 その2:・・漢字表記でもC国語は無理・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、中華民国(本島名が台湾)の予習です。総人口2300万人。台北の人口が270万人。島の東側は高い山脈が占めており、人が住み文化が栄えているのは主に西側・北側の地域。東側の山脈には3000m級の山々が連なり、その最高峰が玉山(別名:新高山 にいたかやま「ニイタカヤマノボレ」)の3952m。この山脈が台風の進路を阻むためか、台湾に台風が来ても、台北直撃は稀であるとのこと。国民の98%が漢族で14%が外省人、台湾原住民はわずか2%。台湾新幹線は台北から高雄までを1時間半で走り、距離的に...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.04 Tue 08:25

一か八か 魅惑の台湾紀行 その1:・・夫婦二人で乗り切ろう・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 今年の4月頃の夫婦の会話。私「今年の夏の旅行はどうしようか。  栃木日光か、富山アルペンルートか、他にアイデアある?」妻「あ−、私、他に行きたい所があって」私「どこなん?」妻「私、外国に行きたい」私「へー、でもあなたは6月に娘と二人でシンガポールに行くんやろ?」妻「そう。でも、私達も体が丈夫なうちに遠くに行っておかなきゃ」私「まあ、そりゃそうだけど、どこに行きたいの?」妻「台湾・・かな」私「あー、台湾ねえ。でもねえ・・」妻「何?なんなん?」私「トイレとか、どう...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.08.03 Mon 08:24

ぶらりローカル線の旅 長崎 その2:・・諫早から島原へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 島原鉄道に乗り込み、島原半島を時計回りに回ります。写真は車両の後ろの窓から撮ったもの。あるいは進行右側の写真です。雲仙岳(普賢岳)を写真に収めたかったのですが、悪天候で無理。この写真に写っているのは、その手前の山だそうです。諫早から終点の島原外港まで約50分。ちょっと長かった。城の形をした(閑散とした)島原駅の次が終点です。島原外港駅。んー、なんとも小さな終着駅です。まるで市内電車並みですね。さて、下車して船に乗ります。熊本港を目指します。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.31 Fri 10:25

いよいよその時期が近づいてきた

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 皆様方、ちょっとこれをご覧下さい。  これはJUGEMブログ管理者画面の画像管理のページの一部です。私が2008年11月にこのブログを立ち上げ、6年と9ヶ月。記事数13000件以上、そして画像が30300枚以上。JUGEM無料ブログで与えられている画像の総容量が1024MBで、私は既に961MBを使っています。私がブログに載せる画像一枚が約40-70KBですので、まあ良くもこれまで(自分で)飽きずに続けてきたものと思います。と言うことで、当ブログの画像容量の残量が100MBを切り、「次のブログへの移転」を考...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.30 Thu 16:23

ぶらりローカル線の旅 長崎 その4:・・熊本港からJR熊本駅へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 熊本港も広くて静か。広大な施設ですが、日々の一般客ってどれほどいるのか疑問です。さて、ここから熊本市内までがちょっと遠い。バスに乗って移動します。長崎・諫早・島原・熊本、何だか寂しいですね。雨は止みましたが重たい曇天。30分ほど走るといきなり市内の景色に早変わりし、新装なったJR熊本駅に到着です。これは市内電車、熊本名物の一つです。さて、新幹線でさっさと帰りましょう。わずか4回の西九州の旅でした(笑)。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.07.30 Thu 16:07

このテーマに記事を投稿する"

< 18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28 >

全683件中 221 - 230 件表示 (23/69 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!