[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、乗船券を買います。なるほど、ここは川下りの中間地点です。まずはBコースで川を下り、専用バスでAコースの起点まで送ってもらい、最後にAコースを下る。それで結構です。大人一枚3000円を支払います。まずは乗船場に行きましょう。まだ朝早いので土産物店も開店準備中です。おおー、広いですね。なるほど左手の州の中に乗船場。右手は岩の千畳敷が広がっています。まだ20分ほどありますので、そちらを歩いてみましょう。あー、静かで、天気がよくて、風が心地よくて、もう言うこと無し。...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.11.06 Thu 14:51
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 長瀞の瀞。さんずいに静かと書きます。水の流れがゆっくりとしている様子の意味だそうで、「トロトロするな」「お前はトロいからな」のトロも、この瀞だそうです。つまり「瀞々するな!」ですね。さて、駅を降り、キョロキョロ。この駅は関東の駅百選認定駅だそうです。田舎の雰囲気を保っているからでしょうか。私にとっては、小湊鐵道沿線の駅は全て百選に推薦したいところです。さ、何はともあれまずは長瀞ライン下りです。少し時間が早めに着きました。これが私の旅のパターン。しかし早めに行...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.11.05 Wed 11:43
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 今日は秋晴れです。心が躍ります。東京駅を出て30分程度。熊谷駅に到着です。確か、日本一暑い市だったような。ここで隣の路線、秩父線に乗り換えます。あっという間にローカル線の香りがします。多くの学生さん等が乗り込んでいました。私は一番前の車両に乗り込み、電車でGO!の撮影です(笑)。普通列車が熊谷駅を出て約10駅。長瀞駅に到着です。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.11.04 Tue 12:48
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、今日からは秩父冒険の旅をお送りします。某月某日早朝より東京入り。品川で下車し、例によって講演です。今回も上出来。聞かれた皆様方は、目を丸くし幾度も頷(うなづ)いておられました。そしてホテル入り。明日に向けて英気を養います。そして翌日5時半に起床。天気が良さそうですね。東京駅で新幹線に乗り込みます。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.30 Thu 12:28
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 もう少し奥に進みましょう。平安座島から宮城島に渡ります。どうにも空腹になりましたので、レストランショップに入ります。どうやら塩の結晶を加工する店の経営のようです。ぬちまーず(http://www.nutima-su.com)と言うそうな。まあそれはそうと、カレーで空腹を凌ぎます。外はかなりの雨と風、疲れてきましたね。実はこの後、さらに根性を出して、伊計島の入り口まで行きましたが、オフシーズンで雨ですから、観光客も島民もいません。ま、こんな所だと分かったことで満足しましょう。車を引き...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.30 Thu 11:59
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 順路の通りに進みます。森の奥に誘導されるみたいです。南国の木々ってくねくね曲がっていますね。さてこの奥には「シルミチュー」があるそうです。まあ何かの霊場だそうで、霊感の強い方は何かを察するのでしょうか。階段を上ると、あ、檻(オリ)があります。何か動物でもいるのでしょうか。と、観てみますと、特になにもありません。ここで神様に参拝するようです。んー、何とも分かりませんが、一応柏手を打ってお参りしました。さ、島巡りを進めますが、徐々に天気が悪くなってきました。明日...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.29 Wed 14:22
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ご訪問の皆様、如何お過ごしでしょうか。水瓶座です。当ブログは2008年11月1日に産声をあげ、本日2014年11月1日で、満6歳となりました。 特ア中心の社会・国際問題に紀行文を織り交ぜて、全11900余の記事をお送りしました。これまでの6年間、日々1500-2500のクリックを頂きます皆様方には、心より御礼を申し上げます。いつまで続けられるか分かりませんが、明日からは小学校新一年生のつもりで、黄色い帽子に半ズボン、ピカピカのランドセルを背負った気分で記事をお送りしたいと思います。今...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.28 Tue 12:36
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 何もないかもしれない事を覚悟の上で車を運転します。島に入って左回り、少しでも道が延びていそうな方向に進みます。途中小さな見所はありましたが、それらは省略し、ここは「シルミチュー」に行ってみましょう。車一台がやっとの生活道路を慎重に進み、何だか訳の分からない道をくねくねと。そして到着したのがここ。さて、降りてみましょう。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.28 Tue 11:22
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 オフシーズンの頃ですし、天気も悪いし。観光客は殆ど居ません。ま、直射日光ぎらぎらの沖縄は無理な私の年代では、今日の天気がちょうどいいくらいです。車を降りて、閑散とした土産物屋に入ります。んー、あまり購買欲が湧きません。沖縄ってどこに行ってもシーサーなんですよね・・。外に出て、もずくの揚げ物70円を買い、ベンチでぱくつきます。脂っこくて味が余りしませんでした。今日は余り多くは望みません。島巡りをしましょう。平安座島を経由して浜比嘉島に渡ります。何かあるのでしょう...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.27 Mon 16:43
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 多くの沖縄旅行ガイドに乗っている場所のようです。大きな岩が寄り添って、その僅かな隙間をすり抜けます。するとその向こうは小さな空間で行き止まり。そこから東の海を望むと、先ほど私が渡ってきた久高島が見えます。あー、こんな島なんですね。平べったい。良くこの島に住めるものです。久高島をも含む古(いにしえ)の歴史。少し静かに味わいたいところですが、後ろから女性達や子ども連れが入ってきます。なかなか落ち着きませんね。そろそろ戻りましょう。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.24 Fri 07:56
全683件中 381 - 390 件表示 (39/69 ページ)