[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] エッセー・紀行文のブログ記事をまとめ読み! 全697件の34ページ目 | JUGEMブログ

エッセー・紀行文
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エッセー・紀行文

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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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アメリカン スナイパー:・・PTSD Post-Traumatic Stress Disorder・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 話題の映画、アメリカンスナイパーを観てきました。http://wwws.warnerbros.co.jp/americansniper/     今度も、無事に帰ってきた。でも心は戦場に置いたまま・・・・・・・・・・・・・・・淡々と繰り広げられるすさまじい銃撃戦。殺さなければ殺される。たとえ女・子どもでも、武器を持っているならば殺すのみ。そして自分が相手を狙えば、自分自身も相手から狙われる。目の前で繰り広げられる残虐な行為。戦争の狂気がそれを正当化させる。自宅からイラクへ派遣。任務が終われば帰国帰宅。...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.09 Mon 14:06

大分県日田紀行 夫婦二人旅 その5:・・道の駅小国・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、少しずつ日が斜めになってきました。先に進みましょう。それにしても日田はやはり山の中。たまには木々の中、田んぼばかりの田舎道をドライブするのもいいですね。ここは妻に運転を任せ、私は景色を楽しみましょう。私が運転していると、妻がひっきりなしに話しかけ「ほら、あれを観てごらん」と「視線を強制」するんです。これって迷惑ですし、楽しめませんよね(笑)。さて道の駅小国に到着です。少し買い物をしましょう。私はお土産品を決して買わないと決めているので気が楽ですが、妻は...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.06 Fri 16:13

大分県日田紀行 夫婦二人旅 その4:・・カメルーンと中津江村・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、土産店に寄りましょう。あー、なるほど。日KW杯で、カメルーンチームが大分県中津江村(鯛生金山は中津江村にあります)にキャンプを張ったのでしたね。地元の住民が明るく歓待していたのを覚えています。日本人は「おもてなし」精神に長けていますから、日本チーム以外にも、お世話をしたチームの応援も大したもの。外国チームは「なぜ日本人は我々を応援するのか」と驚いたのではないでしょうか。それにしても中津江村からどうやって試合会場まで移動したのか、それも不思議。大分空港に...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.04 Wed 16:57

大分県日田紀行 夫婦二人旅 その2:・・鯛生金山見学・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 鯛生金山は、明治時代に佐渡の金山を上回る金発掘量を誇ったようです。それが昭和47年に閉山となり、今は地底博物館として旧坑道の一部が改造展示されています。四季を通じてほぼ同じ気温湿度で、心地よい冷たさです。しかしその当時は炭坑人夫が大変な仕事をしていたのでしょう。もちろん特アからの労働者もいたでしょうし、それに伴う諸影響も残っているのでしょうね。さてずんずんと奥に進みますと、様々な重機や施設と共にそれらしきマネキンが置かれています。ちょっとドキッとするようなマネ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.03 Tue 13:59

大分県日田紀行 夫婦二人旅 その1:・・日田(ひた)へ車でGO!・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 貯まりに貯まった紀行ネタ。今年の1-2月がすごく忙しくてご紹介できませんでした。講演行脚は、今年も例年並みあるいはそれ以上に忙しくなりそうです。そこで今日からまた紀行大売り出しを始めましょう。まずは日田市へ土日を利用しての一泊旅行です。  妻は主に高速を、私が主に山道を運転します。ではレッツゴー!九州高速道を南下し、鳥栖ジャンクションで東に折れます。日田インターで降りて、山道を更に南下。インターから1時間足らずで鯛生(たいお)金山に到着です。          ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.02 Mon 14:02

ホール食い

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 先日、妻の誕生日を夫婦二人で祝いました。子どもが皆家を出て二人っきりになった今、妻には「今までは出来なかったけど、一度でいいからやってみたい」事がありました。それはケーキのホール食いです。ケーキを切らずに直接フォークを突き立て、パクパクと食べる。テレビでよくある大食い選手権の食べ方ですね。近所のケーキ屋にで直径20cmのイチゴケーキを購入。自宅で二人で「ハッピーバースディー、トゥーユー・・」と謳います。さて「ケーキ入刀」です。   妻が、ケーキの端にフォークをブ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.26 Mon 12:40

秋の姫路紀行 その12:・・播但線で一路北へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この度の姫路観光。観光ルートの選別がとても難しかった・・。どこをどう行っても余り目立った観光地はないし、もっと北の山奥ならば興味深い場所もあるのですが、いずれも日帰りでは無理っぽい。瀬戸内海側の島巡りも考えましたが、ちょっと新幹線との連絡が薄い・・。と言うわけで、圓教寺から戻り、次に向かうのは「播但線」 http://ja.wikipedia.org/wiki/播但線を用いたプチハイキングです。とは言え、便数が少ないので注意せねばなりません。実は、バスを降りて駆け足で列車に乗り込みまし...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.16 Fri 08:21

秋の姫路紀行 その15:・・松井の背番号・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 朝来市・竹田城跡 http://www.city.asago.hyogo.jp/category/2-0-0-0-0.htmlあー、ここに広告がありました。朝来市の竹田城跡です。時間とJR便の都合がつけば、この竹田城跡に行きたかったのです。天空の城ラピュタ並みの、雲に浮かんだような城跡が有名です。しかし、この1ヶ月ほど前に、この城跡が観光客が多すぎて都合が悪くなり、しばらくは城跡に入れなくなってしまいました。有名になりすぎるって大変です。私としては残念です。さて、何はともあれ、帰りましょう。再び1時間半の徒歩。汗を...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 20:03

秋の姫路紀行 その14:・・地鳥コースと入浴 そしてメール・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 簡単に言うと、地元のお年寄りの保養施設です。まあ構いません。一階のレストランで、地鳥の洋風コースを頂きます。まずは何と言っても冷えたビール。真っ昼間に飲むビールは格別ですね。んー、あー、美味しい。さて、料理はまあまあです。空腹ですから美味しいですね。ちょっとここで妻にメールしましょう。「今、姫路から少し山奥に入ったところ。 ウォーキングして、今冷えたビールを飲んだよ。美味しかったー」「へー、昼間からビールなんて珍しいね。楽しんでおいで」ま、普段からこんなやり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 19:45

秋の姫路紀行 その13:・・昔懐かしい裏山・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、溝口駅で降りて、周囲を見回します。んー、これこそ田舎って感じ。しかしド田舎では無さそう。ここから、太川陽介の路線バス番組並みに徒歩します。地図上ではおよそ5-6km、徒歩1.5時間ほどでしょうか。道幅が狭い割には、交通量が多いですね。少し危険な感じもします。できるだけ車道から離れて歩きましょう。それにしても今日は天気が良い。風は涼しいのですが、歩いているとかなり汗ばみます。息を切らして歩きます。時折お店や道ばたの地元の方とすれ違いますが、やはり少し奇異な目で見...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 17:51

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