[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] エッセー・紀行文のブログ記事をまとめ読み! 全698件の41ページ目 | JUGEMブログ

エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 後編 その4:・・シルミチュー・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 順路の通りに進みます。森の奥に誘導されるみたいです。南国の木々ってくねくね曲がっていますね。さてこの奥には「シルミチュー」があるそうです。まあ何かの霊場だそうで、霊感の強い方は何かを察するのでしょうか。階段を上ると、あ、檻(オリ)があります。何か動物でもいるのでしょうか。と、観てみますと、特になにもありません。ここで神様に参拝するようです。んー、何とも分かりませんが、一応柏手を打ってお参りしました。さ、島巡りを進めますが、徐々に天気が悪くなってきました。明日...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.29 Wed 14:22

今日で満6歳

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ご訪問の皆様、如何お過ごしでしょうか。水瓶座です。当ブログは2008年11月1日に産声をあげ、本日2014年11月1日で、満6歳となりました。   特ア中心の社会・国際問題に紀行文を織り交ぜて、全11900余の記事をお送りしました。これまでの6年間、日々1500-2500のクリックを頂きます皆様方には、心より御礼を申し上げます。いつまで続けられるか分かりませんが、明日からは小学校新一年生のつもりで、黄色い帽子に半ズボン、ピカピカのランドセルを背負った気分で記事をお送りしたいと思います。今...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.28 Tue 12:36

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 後編 その3:・・少しでも先へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 何もないかもしれない事を覚悟の上で車を運転します。島に入って左回り、少しでも道が延びていそうな方向に進みます。途中小さな見所はありましたが、それらは省略し、ここは「シルミチュー」に行ってみましょう。車一台がやっとの生活道路を慎重に進み、何だか訳の分からない道をくねくねと。そして到着したのがここ。さて、降りてみましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.28 Tue 11:22

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 後編 その2:・・オフシーズンの寂しさ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 オフシーズンの頃ですし、天気も悪いし。観光客は殆ど居ません。ま、直射日光ぎらぎらの沖縄は無理な私の年代では、今日の天気がちょうどいいくらいです。車を降りて、閑散とした土産物屋に入ります。んー、あまり購買欲が湧きません。沖縄ってどこに行ってもシーサーなんですよね・・。外に出て、もずくの揚げ物70円を買い、ベンチでぱくつきます。脂っこくて味が余りしませんでした。今日は余り多くは望みません。島巡りをしましょう。平安座島を経由して浜比嘉島に渡ります。何かあるのでしょう...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.27 Mon 16:43

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 前編 その10:・・久高島を望む・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 多くの沖縄旅行ガイドに乗っている場所のようです。大きな岩が寄り添って、その僅かな隙間をすり抜けます。するとその向こうは小さな空間で行き止まり。そこから東の海を望むと、先ほど私が渡ってきた久高島が見えます。あー、こんな島なんですね。平べったい。良くこの島に住めるものです。久高島をも含む古(いにしえ)の歴史。少し静かに味わいたいところですが、後ろから女性達や子ども連れが入ってきます。なかなか落ち着きませんね。そろそろ戻りましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.24 Fri 07:56

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 後編 その1:・・海中道路へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 沖縄本島でもう一つ、どんな所なのか行きたかったのが、この場所。四島に向かって掛かる長い橋(海中道路)です。http://www.odnsym.com/spot/kaityuur.html例によってレンタカーでGO! 高速道路を使って、那覇から1.5時間程度でしょうか。この日は天気が不安定で、出発時から重たい雲が空一面にかかっていました。沖縄って、天候が激しく変化します。一人で運転し、一人で写真を撮るのは至難の業。やはり移動は列車・バスなどの公共機関に限りますが、沖縄は何と言っても車社会。仕方がありません...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.23 Thu 20:57

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 前編 その11:・・知念岬公園・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 飛行機までもう少し時間があります。近くの知念岬公園に寄りました。あー、綺麗な場所です。子ども達も多いのですが、ハングライダーの若者達も多い。ここで少し体を休め、今後の講演活動について思いを馳せます。私個人の活動がどうやれば全国的なものになるのか、大きなブレイクスルーを迎えられるのか。まだ誰もやったことがない、しかし誰かがやらねばならない。このままでは、日本は誤解だらけの国になってしまうが・・。さてそろそろ時間です。レンタカーを返却しましょう。ここで沖縄紀行 ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.23 Thu 20:56

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 前編 その9:・・斎場御嶽・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 船を降りて車で数分。あっという間に世界遺産に到着です。斎場御獄(せーふぁうたき)です。折角ですので、ここはHPの文章を抜粋します。世界文化遺産 斎場御嶽(せーふぁうたき)http://www.city.nanjo.okinawa.jp/tourism/2011/11/sefa.html琉球王国のグスク及び関連遺産群:琉球が統一国家へ向けて動き始めた14世紀後半から王国が確立した後の18世紀末にかけて生み出されたもので、国の重要文化財(建造物)、史跡又は特別名勝に指定されている今帰仁城跡、首里城跡、中城城跡、座喜味城跡)、...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.23 Thu 12:29

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 前編 その8:・・海ぶどう丼・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、冒険の旅も復路に入ります。恐る恐るの往路と違い、復路は気分的に楽で、時間も短縮されます。不思議ですね。さて、お腹が空いてきました。港の側の店に入りましょう。婆さんが一人でやっていました。ええっと、ここはやはり海ぶどう丼です。しばらく待っていますと、出されたのがこれ。んー、悪くはありません。まずはうどんをすすって、丼を食します。ほー、ご飯は炊き込みですね。薄味ですが、海ぶどうの塩辛さと混じると上手く食べられます。あー、満腹です。暑く湿っぽい海風で体を冷や...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.22 Wed 13:33

沖縄紀行 二つまとめて冒険の旅 前編 その7:・・最果ての地・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 とにかく島の端にたどり着きたい、その一心で進みます。幸いながら殆どがアスファルト敷きで助かりました。地面むき出しは最後の数百メートルのみ。そして曇り空もベスト。これがカンカン照りでしたら、途中でギブアップでしょうか。さてここが終点です。あ、4-5人の人達が戯れていました。少し安心しました。むき出しの岩と砂浜、そして直ぐ水辺まで迫っている野生の植物。このぽつんと離れた植物は、なにか一人で勝手に歩いてきた観があって、不思議な感じです。少し腰を下ろし疲れを癒して、ま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.10.21 Tue 12:27

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