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JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 琵琶湖に注ぐ美しい川、瀬田川を左手に見ながら、徒歩南下10分。目的の石山寺に到着です。紫式部ゆかりの地だとか。余り詳しいことは知りませんが、中に入ってみます。 石山寺HP http://www.ishiyamadera.or.jp http://www.ishiyamadera.or.jp/kanko/index.html・・・まだ朝の9時過ぎ。開園直後です。それでも観光客がチラホラ。ここは素晴らしいところですね。奥深い緑に囲まれた静かな寺。木々や庭が見事に手入れされ、静かに思案しながら歩くには最適です。詳しいことはHPをご覧...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.25 Thu 16:52
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、天満宮の外の街並みを少し歩きます。商店街・土産物屋が並んでいて、お客さん達もまあまあ。ある程度は観光地としての地位があるようです。ヤマメの塩焼きをパクつき、川辺にでて一休み。更にメンチカツを一つ食べて、バスで近江八幡駅へ戻ります。さてさて、疲れましたね。ホテルに入りましたが、何となく「滋賀・近江」を訪れた証が欲しい所。そう、近江牛を食べましょう。アーケード内の店に入り、近江牛ステーキを注文です(勿論、一人です)。少しは良い物を食べなきゃ、ですね。ビール...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.24 Wed 15:27
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 更に山頂を巡りますと、瑞龍寺がありました。一応お参りしておきましょう。ここら辺はびわ湖百八霊場だそうです。全部の霊場を巡ると、賽銭だけでも大変かなあ。では下山して、ご本尊、八幡宮にお参りです。特に何も無し。でも満足。この満足感は、天気の良さにも影響されますね。さて少しお腹が空きました。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.22 Mon 17:30
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 午後3時過ぎで、少し薄暗くなってきました。ロープウェーから眺める近江八幡の街並みです。のんびりとした感じですね。上の駅に着いて、更にプチ登山、ハイキングです。カップルや若い人達も多く、人気のある観光コースなのでしょうか。少し汗をかくほどの運動で、展望台にやってきました。まあどこからどう見ても琵琶湖(笑)です。晴天で琵琶湖もその向こう岸も全て見渡せる日って、一年にどれくらいあるのでしょうか。まあそれでも、この眺めだけで満足です。普段行く機会が無いところに、縁あ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.22 Mon 16:40
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 鳥居をくぐります。当然ながら、鳥居の端を通り、その際に軽く頭を下げます。政党派の参拝です(笑)。参道の左右の車が多い。その為、参道を歩いているとひっきりなしに車が往来します。ちょっと危ない。どうにか工夫できないものでしょうか。八幡宮には後で参拝するとして、まずはお目当てはこれ。このロープウェーです。なにしろ私はロープウェー・ケーブルカーマニアですから(笑)。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.19 Fri 13:05
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 多くのお店が並び、そこそこ繁盛しています。昼過ぎになって観光客が増えてきましたね。どこに入りましょうか。このお姉さんが売っていた「ウナギ蒲焼きおにぎり」もなかなかの魅力でしたが、ここは店内に入ってゆっくりしたいところ。結局この近江鶏専門店に入りました。親子丼にハーフラーメンで1600円。まあ観光地ですから結構でしょう。これを注文します。しばらく経って来ましたよ。おおー、親子丼はまあなかなか美味しいですね。ラーメンは、博多トンコツに慣れ親しんでいる私にはちょっと物...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.19 Fri 12:49
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、城の周りをぐるりと歩いて降りましょう。10月下旬の観光日和です。紅葉も良い具合に色づいて、空気は寒いのですが、歩くとポカポカ。見知らぬ街を歩くっていいですよね。さて、城の南西側に延びる道に、土産物屋が並んでいます。お腹もちょうど良い具合に空きました。どの店に入りましょうか。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.18 Thu 16:33
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 ようやく最も高い天守閣に登りました。・・・、まあねえ、城の造り自体が小さいので、城の外で見た景色とさほど差違はありません。それにしてもこの混雑。特に展示物はなく、ぐるりと一回りしたらあとはさっきの階段を下るだけ。C国・K国・東南アジア系・インド系の客が目立ちました。白人は少なかった印象です。さて、傾斜のすごい階段を、手すりを持って下ります。しかしその金属の手すりが「ベトベトと濡れている」のです。おそらくは数百人の手の汗と垢が付着して、ヌルヌルとしている・・。...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.17 Wed 15:19
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、石段を登り詰めますと広場に出ました。外国人観光グループもかなりいますね。ええっと、ん?これが彦根城??皆様方は、この写真をご覧になってどう思われますか。小さい。天守閣が小さい・・。私が理解する城郭は二通り。平地にあるため広く大きく高い構造を持った熊本城、姫路城、大阪城。城のサイズは小さいが高い山の上に作り、敵を寄せ付けない岐阜城、岩国城。ところがこの彦根城は、平地に小さな城・・。これじゃあ敵に攻められっぱなしだったと思いますが、如何なものでしょうか。さ...
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.16 Tue 16:32
JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、入り口でお金を支払います。いくらだったか忘れました・・。入って直ぐ、右に上がる坂を登ります。かなり急ですね。すると、おや、お城っぽくなってきましたね。途中にある土産物屋には彦ニャンが勢揃いです。さて、いよいよ中に入って、ワクワクドキドキ、天守閣に向かいます。それにしても家族連れ、外人さんなど、お客さんが多いですね。あ、見えてきましたよ。
水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2014.12.15 Mon 16:30
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