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昔話

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昔話
このテーマについて
 日本の昔話から外国の昔話まで。子どものころに、両親やおじいちゃん、おばあちゃんに話してもらった、懐かしいお話。
 「むかし、むかし、あるところに……」で始まり、「めでたし、めでたし」で終わる昔話は、時代を超えて語り継がれてきた奥の深いお話。
 お気に入りの本やお話しを教えて下さい。
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日本の昔話 5 より 『雪おなご』 雪女の伝承

短いお話しです。 むかし、あるところに、父親と男の子が暮らしていました。 冬のうんと寒い日、父親は男の子を連れて、雪の降る山へ木を切りに行きました。ふたりが木を切っている間にも、雪はしんしんと降り、夕方帰るころには、もう山を下りられないほど積もりました。 ふたりは仕方なく山小屋に泊まりまることにしました。しかし山小屋といっても、食べ物も布団もありません。とにかく火をたいて湯を沸かしました。 外は吹雪になり、風が山小屋の入り口のむしろに噴き上がり、そのたびに雪が入り込んできます。ふ...

'ものがたり'散策 | 2019.01.01 Tue 19:10

日本の昔話 5 より 『猟師と山じい』 昔話の大男

短いお話しです。 むかし、あるところに、ひとりの猟師がいました。 ある日、猟師は、いつもの通り、山へ狩りに出かけました。しかし何も捕れないので大きな岩の下で火をたいてあたっていました。 するとそこへ奥山の山じいがやってきました。雲を突くような大男で、歩くたびにずしんずしんと地響きがしました。 山じいは火のそばへ来ると「おれにもあたらせろ」といって火にあたり、「おまえ、餅を持ってきてないか」と尋ねました。 猟師は胆のすわった男で「きょうは持っていないがあした持ってきてやろう」と答...

'ものがたり'散策 | 2018.12.27 Thu 18:26

日本の昔話 5 より 『サトリ』 サトリに勝る、じいさまの悟り

短いお話しです。 むかし、ある山奥の小屋で、木を削って、へらやしゃもじを作っている、じいさまがいました。 秋も深まったある晩のことじいさまは、囲炉裏に火を燃やし雪山を歩くときに使うかんじきを竹で作り始めました。 そこにひょっこりと、ひひの様な顔をした不思議な奴が入ってきて、じいさまにちょっと火に当たらせてくれと頼みます。 「いいとも、いいとも、さああたれ」とじいさまは、火に当たらせてやりましたが、なんだか気味が悪くてなりません。 じいさまは心の中で「さてはこのひひ野郎おれのこと...

'ものがたり'散策 | 2018.12.25 Tue 18:21

日本の昔話 5 より 『三枚のお札』 恐怖と笑いが織り成す、よくできた昔話

むかし、ある山寺に、和尚さんとちくりんぼうという名の小僧がいました。 冬が近くなったある日、和尚さんはちくりんぼうに仏さまにお供えする冬木(常緑樹)をとってくるよう言いつけました。それからこういいました。 「山には鬼ばさが出るかもしれないから、ありがたいお札を三枚持たせてやろう。一枚は針の出るお札、一枚は火の山の出るお札、もう一枚は川が出るお札じゃ。これをもって山に行ってこい」 ちくりんぼうは三枚のお札を懐に入れて山へ出かけました。 ところがこの小僧たいへんな怠け者でした。冬木の...

'ものがたり'散策 | 2018.12.19 Wed 18:25

日本の昔話 5 より 『ねずみのもちつき』 日本昔話に多く展開される隣との関係性

むかし、あるところに、正直なじさまとばさまがいました。 ある日じさまが山へ行って木を切っていると、ねずみ穴からねずみが一匹出てきました。ねずみは「ああ、いい天気だ。お金をほすのにちょうどいい。おいみんな、金ほそう、金ほそう」といって穴の中へ戻っていきました。 やがて、たくさんのねずみが、しっぽに小判を一枚ずつ乗せて、次から次に、穴から出てきました。そしてむしろをひろげ、その上に、小判を一枚一枚丁寧に並べて、日にほしはじめました。 ところが急に空が暗くなって、雨が降ってきました。...

'ものがたり'散策 | 2018.12.12 Wed 18:37

日本の昔話 4 秋 リンク

先頭の数字は記事の日時です。これに記事タイトルが続きます。 02-14 日本の昔話 4 より 『猿かに合戦』 日本人の心性をよく表す昔話 02-15 日本の昔話 4 より 『いたちの粟畑』 生き残ることを第一義と考えるねずみの物語 02-16 日本の昔話 4 より 『風の神と子ども』 気まぐれな神様と日本人の信仰観 03-28 日本の昔話 4 より 『大木の秘密』 人間の知恵対自然の力 04-01 日本の昔話 4 より 『松の木のお伊勢まいり』 ご利益を称える物語 04-08 日本の昔話 4 より 『なら梨取り』 末子成功譚の一類型 04-15 日本の昔話 4 よ...

'ものがたり'散策 | 2018.12.06 Thu 19:40

日本の昔話 4 より 『七人めの婿』 人に恋をした神さまの物語、続々、アイヌの昔話

わたしは、オタサムという村(コタン)で、兄と二人で暮らしている少年でした。兄はわたしを可愛がってくれて、山へいくにも川にいくにも、いつも一緒に連れ歩きました。やがてわたしも一人前に近い若者になりました。 ところが、ご飯を作るのはいつもわたしで、兄はただの一度も、ものの煮炊きをしたことがありません。わたしはどんなに疲れていても、ご飯を作らなければならないので、それだけは兄に対して不満でした。 そうこうするうちにわたしはすっかり大人になり、兄と同じか、兄よりも上手に、狩りができるようになりま...

'ものがたり'散策 | 2018.12.05 Wed 18:36

日本の昔話 4 より 『きつねのチャランケ』 続、アイヌの昔話

わたしは、支笏湖近くの、ウサクマイに住む、ひとりのアイヌでした。 村(コタン)の近くには高い山があり、そこには鹿や熊がたくさんいるので、肉を食べたいときは、いつでも弓矢をもって狩りに行けば、獲物をとることができました。 そんな時には、村の人々にも食べさせ、自分もどっさり干し肉をこしらえて、家族楽しく暮らしていました。 村の近くには、水のきれいな川が流れていて、秋になると、たくさんの鮭が卵を産むために登ってきました。 冬の食べ物にするため、近くの村ばかりでなく、遠くの村からも、鮭をとり...

'ものがたり'散策 | 2018.11.28 Wed 18:41

日本の昔話 4 より 『すずめの恩返し』 人と動物の共存共栄、アイヌの昔話

わたしは、天の上にある神の国で、姉に育てられた一羽のすずめです。ほかのすずめの娘たちは、アイヌの国、十勝川のほとりにある村(コタン)へ、舞い降りて行っては、稗や粟を大きな袋に、二つも三つも持って帰ってきます。 それを見てわたしは姉に、「わたしもみんなと一緒にアイヌの国にいって、稗や粟を持ってきたい」といいました。 けれども姉は、「同じ神の国のすずめでも、わたしたちはアイヌの国へは行けない血筋なのよ。だから行ってはいけません」と許しをくれませんでした。 わたしは、いつの日かアイヌの国へ行...

'ものがたり'散策 | 2018.11.27 Tue 21:03

日本の昔話 4 より 『海のはて』 時代をまたぐ人間のリアリティ

短いお話しです。 むかし、むかしの、ずっとむかし、ある高い山の頂上に、ひと飛びで千里を行く、大きなおうむが住んでいました。 おうむはいつも高い木のてっぺんで、広い海を眺めながら、「海のはてがどうなっているのかを、いちど見てみたいものだ」と思っていました。 ある日のこと、おうむはどうしても海のはてが見たくなって、ばさばさと大空に飛びだしました。 ところが、いくら飛んでも飛んでも、海のはては見えません。おうむはすっかり疲れてしまいました。海を見渡すと、波の間に木の枝が突き出ているので...

'ものがたり'散策 | 2018.11.21 Wed 19:22

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