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昔話

このテーマに投稿された記事:491件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c224/6104/
昔話
このテーマについて
 日本の昔話から外国の昔話まで。子どものころに、両親やおじいちゃん、おばあちゃんに話してもらった、懐かしいお話。
 「むかし、むかし、あるところに……」で始まり、「めでたし、めでたし」で終わる昔話は、時代を超えて語り継がれてきた奥の深いお話。
 お気に入りの本やお話しを教えて下さい。
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日本の昔話 4 より 『ひひ神退治』 日本特有の猿と犬の間柄を下敷きとする物語

むかし、旅の六部(法華経を納めて諸国霊場を巡礼する行脚僧、回国行者)が国中を旅して、ある村にやって来ました。村はちょうど秋祭りで、六部は、行く先々で餅を振る舞われました。けれども村一番の長者の家に行くとその家だけは静まり返っていました。 この村では、毎年、秋のお米の収穫が済むと、真夜中に屋根に白羽の矢が立った家から、娘をひとり村の八幡様に人身御供に差し出さなければならないという決まりがあり、もしその決まりを破れば村中の田畑が荒らされるというのです。そして今年は、とうとう長者の家の屋根にあた...

'ものがたり'散策 | 2018.04.22 Sun 18:21

日本の昔話 4 より 『捨て子と鬼』 七リーグ靴ならぬ日本の一歩千里の靴

むかしあるところに、とても貧乏な家がありました。父さんはとうに死んでしまい、母さんは一生懸命働きましたが、自分が食べるので精一杯。三人の子供を養いきれませんでした。それで泣く泣く子どもたちを山へ捨てることにしました。 母さんは子供を山に連れて行き、ここで待っておいでと置いてきぼりにします。子どもたちは辺りが暗くなっても母さんが戻ってこないので上ふたりの兄さんは泣き出しました。 すると末の弟が、泣いたってしょうがないと言って木に登り、明かりを見つけると、兄さんと共にそこを目指します。 ...

'ものがたり'散策 | 2018.04.15 Sun 18:21

日本の昔話 4 より 『なら梨取り』 末子成功譚の一類型

むかしあるところに、父親と、一郎、二郎、三郎の三人兄弟がいました。ある時父親が重い病気にかかります。医者は「なら梨の実を食べなければ助からない」と言いました。 なら梨というのは、大きな山を三つ越えていかなければ手に入らない珍しい梨の実で、今までそれを取りに行って無事戻ってきたものはいませんでした。けれども一郎が握り飯を持って、なら梨の実を取りに出かけました。 道は、行けども行けどもうす気味の悪い山道です。途中、道端で、羽を痛めたすずめが、ばたばたと苦しんでいました。けれども一郎はそのすず...

'ものがたり'散策 | 2018.04.08 Sun 18:21

日本の昔話 4 より 『松の木のお伊勢まいり』 ご利益を称える物語

むかし、村の八幡様の境内に、何百年もたった松の大木が並んで立っていました。村人たちはこれを、夫婦(めおと)松と呼んで大切に敬っていました。 ある年の春、この夫婦松が、松蔵と松代という人間になってお伊勢参りに出かけました。ふたりはお参りを済ませると伊勢の宿屋に泊まりました。宿帳には「越後の松蔵、松代」と書きました。 ところが翌朝夫婦は、宿の主人に、旅でお金を使い果たしてしまい支払いができないから、宿賃分働かせてくださいといいます。主人は忙しく人出が必要だったので、ふたりに働いてもらいま...

'ものがたり'散策 | 2018.04.01 Sun 18:13

日本の昔話 4 より 『大木の秘密』 人間の知恵対自然の力

むかし山のお宮に大きないちょうの木がありました。あるときこの大いちょうが切られることになって、五、六人の木こりが力を合わせて切りにかかりました。けれども太い幹は一日では切り倒すことができません。続きはあしたにしました。 ところが次の朝、木こりが来てみると、いちょうの木の切り口は元通りにふさがっていました。おかしなことがあるものだと思いながらも、木こりはまた切り始めますが、やはり一日では切り倒すことができません。また明日ということになりました。 しかし、翌日木こりが来てみると、また切り口は...

'ものがたり'散策 | 2018.03.28 Wed 22:47

日本の昔話 4 より 『風の神と子ども』 気まぐれな神様と日本人の信仰観

むかし、ある秋の日のこと、村の子どもたちがお堂で遊んでいました。するとそこに、見たこともないよその人が、ぶらりとやってきました。 そして、その人は、お堂で遊んでいてもなにも食べるものがないだろう、栗や柿や梨のなっているところに遊びに行きたくはないか、いくらでも食べさせてやる、と言いました。 子どもたちはそれを聞くと口々に、それが本当なら行きたいと騒ぎ立てました。男は本当だとも連れて行ってやると言って、尻からしっぽのような長いものを引っ張りだし、子どもたちを乗せました。 すると男は、たち...

'ものがたり'散策 | 2018.02.16 Fri 19:08

日本の昔話 4 より 『いたちの粟畑』 生き残ることを第一義と考えるねずみの物語

むかしあるところに、いたちがおりました。あるときいたちは、村のお稲荷さんの裏を耕して、新しい畑を開き、そこに粟をまきました。 いたちが丹精込めて手入れしたかいがあって、粟にはふさふさと実がなりました。いたちは喜んで明日刈り入れようと家に帰りました。 ところが次の日、いたちが畑に行ってみると、粟は誰かにすっかり刈り取られて、なにもありません。いたちは怒ります。 いたちは、誰が盗んだのかと、その辺を歩いていると、小さなねずみが赤ん坊をおんぶして子守をしています。 そして、「かかあ、か...

'ものがたり'散策 | 2018.02.15 Thu 19:01

日本の昔話 4 より 『猿かに合戦』 日本人の心性をよく表す昔話

むかし、猿とかにが、いっしょに山へ遊びに行きました。山を登って行く途中、猿は柿の種をひとつ、かにはにぎりめしをひとつ拾いました。 猿は、かにのにぎりめしを見てうらやましく思い、それぞれの拾ったものを交換しようと提案します。猿は、柿の種を植えれば、やがて毎年うまい柿の実が食べられると、その素晴らしさをかにに伝えます。 かには、なるほどと思い、交換に応じました。猿は、あっという間に、にぎりめしを食べてしまいました。 かには早速柿の種を植え、はさみを振りながら、早く目を出さないと切ってし...

'ものがたり'散策 | 2018.02.14 Wed 18:34

「三太郎」といえば・・・

JUGEMテーマ:昔話 桃太郎・浦島太郎・金太郎 ですが 桃太郎・浦島太郎のストーリーは 皆様ご存じのとおりですが 「金太郎ってどんなストーリーだっけ?」 金太郎は「坂田金時」の生いたちの記で ほかの二太郎とは若干物語の性格が違いますわな。 歌は有名ですが この歌からストーリーはわかりませんな。 実際、どんな話だ・・・

くじらいだー@の [わがまま勝手なことばかり](JUGEM版) | 2018.01.04 Thu 22:21

日本の昔話 3 夏 リンク

先頭の数字は記事の日時です。これに記事タイトルが続きます。 08-05-1 日本の昔話 3 より 『桃太郎』 きびだんごの力がすごい 08-05-2 日本の昔話 3 より 『つぶ婿』 西洋型の異類婚姻譚 08-06-1 日本の昔話 3 より 『八郎太郎』 八郎潟の地名に関する由来譚 08-06-2 日本の昔話 3 より 『兄弟の弓名人』 芸は身を助く、村社会からの離脱 08-07-1 日本の昔話 3 より 『お日さまを射そこねたもぐら』 日本の古来からの太陽信仰 08-07-2 日本の昔話 3 より 『水恋鳥』 あかしょうびんを水恋鳥と呼ぶことの由来譚 08-08-1 日本...

'ものがたり'散策 | 2017.09.11 Mon 18:20

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