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昔話

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昔話
このテーマについて
 日本の昔話から外国の昔話まで。子どものころに、両親やおじいちゃん、おばあちゃんに話してもらった、懐かしいお話。
 「むかし、むかし、あるところに……」で始まり、「めでたし、めでたし」で終わる昔話は、時代を超えて語り継がれてきた奥の深いお話。
 お気に入りの本やお話しを教えて下さい。
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日本の昔話 4 より 『へっぴり嫁ご』 長所と短所は紙一重

むかし、あるところに、母親と息子がいました。母親は息子が年頃になったので隣り村から娘を嫁にもらいました。 ところが、どうしたわけか、嫁の顔色が日増しに悪くなっていきます。母親は心配して、「どこかぐわいが悪いのか」と聞きますが、嫁は「なんともありません」と答えます。 それでも心配した母親は、嫁によくよく聞いてみると、嫁はうつむいて病持ちだと答えました。 母親は、「それならお医者さんにかかりなさい」といいますが、嫁は、「お医者さんに見てもらうような病ではない」と答えました。 母親は、「い...

'ものがたり'散策 | 2018.09.08 Sat 18:26

日本の昔話 4 より 『とら猫と和尚さん』 猫の恩返し

むかし、あるところに、ひどく貧乏なお寺がありました。お寺には檀家がおらず、和尚さんにお経を頼みに来る人もいませんでした。 和尚さんは、することもなし、お金もなし、囲炉裏にあたって、がくらー、がくらーと、居眠りばかりしていました。そこで村の人たちは、和尚さんのことを、「居眠り寺の和尚さま」と呼んでいました。 和尚さんは猫を一匹飼っていました。猫は「とら」という名のとら猫でした。和尚さんは粗末な夕ごはんが済むといつも「とら、とら、さあ寝よう。おいで、おいで」といいました。 するととらは、ひ...

'ものがたり'散策 | 2018.09.06 Thu 18:18

日本の昔話 4 より 『絵猫とねずみ』 芸は身を助く、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

短いお話です。 むかし、あるところに、読み書きそろばんもそっちのけで、猫の絵ばかり描いている男の子がいました。 お父さんは呆れ果てて、とうとう、「おまえのような子はもういらん。どこへなりとも出ていけ」といいました。 男の子は、今まで書き溜めた猫の絵を風呂敷で背負って家を出ていきました。 日も暮れてきたので、男の子はどこか泊まるところはないかと思いながら歩いていると、崩れかけた古いお寺があったので、そこで寝ることにしました。 寺の中に入ってみると、ねずみの糞が一面に散らばっていま...

'ものがたり'散策 | 2018.09.04 Tue 18:35

日本の昔話 4 より 『ほらふきくらべ』 ほらという人間関係の潤滑油

むかし、上方に、なんともはや、大きなほらを吹く男がいました。男は、ほらを吹くことに関して、誰にも負けない自信があったので、どこかへ行って誰かとホラ吹き比べをしてみたいと思っていました。 そこで、ある時、男は、ほら吹き比べの相手を探しに、はるばる陸奥の町までやってきました。そしてこの町に、大ほら吹きがいるとの噂を聞いて早速その家を訪ねてみました。 家には小さな女の子がいたので「親父さんはいるかね」と尋ねてみると「父ちゃんはいま岩手山が転びそうだといって、苧殻(おがら、麻の茎の皮をはいだ...

'ものがたり'散策 | 2018.09.01 Sat 18:30

日本の昔話 4 より 『ぐつのお使い』 子どもの使いをモチーフとした笑い話

むかし、あるところに、ぐつという子どもが母親と一緒に暮らしていました。 ある日、母親はぐつに、「お寺へいって和尚さんに『きょうは父さんの命日だからお経をあげに来てください』と頼んでおいで」といいました。 ぐつは和尚さんは、どんな着物を着ているのかと訪ねました。母親は「赤い衣だ」といいました。ぐつはすぐに出かけます。 そしてお寺の門の前まで行くと、そこに赤い牛がつながれていたので、ぐつはそれを和尚さんだと思い、牛に話しかけました。 すると牛は「もうー」と一声泣きました。ぐつはそれを「も...

'ものがたり'散策 | 2018.08.30 Thu 18:23

日本の昔話 4 より 『旅学問』 続、日本版ハンスの物語、落語調

むかし、あるところに、ひとりの息子がいました。両親は、「なんとかしてこの子に学問をさせたいものだ」と思っていました。 息子も、「なんとか学問をして、偉い人になりたい。これから京へ登って勉強してこよう」と思い両親に暇乞いをして京都へ向かいました。 しばらく行くと向こうから笠をかぶったお坊さんがやってきて、一軒家の前に立ち止まると、小さな鈴をちょんと叩いて、「しょけいはい、しょけいはい」と唱えました。 するとそこの家の人がお盆に何か乗せて差し出しました。お坊さんは「ありがとう」といって...

'ものがたり'散策 | 2018.08.28 Tue 18:45

日本の昔話 4 より 『ちゃっくりかきふ』 日本版ハンスの物語、落語調

むかし、商売をやっている家に、ひとりの娘がありました。娘が年頃になると、ちょうどいい具合に世話してくれるひとがあって、婿殿をもらいました。 ある日、お姑さんが、お茶と、栗と、柿と、麸を並べて「婿殿、これを町へ持っていって、売ってきてくれ」といいました。婿殿はさっそくそれらを籠に入れ、天秤棒でかつぎ、出かけました。 婿殿は「ちゃっくりかきふ(茶っ栗柿麩)、ちゃっくりかきふ」と大声でふれ歩きました。ところが町の人は誰ひとりとして買ってくれません。婿殿は歩き疲れて帰ってきました。 お姑さ...

'ものがたり'散策 | 2018.08.25 Sat 18:21

日本の昔話 4 より 『頭の大きな男の話』 落語調の昔話

むかし、あるところに、なんともはや、頭の大きな男がいました。あんまり大きな頭なので、どこの床屋へ言っても頭を剃ってくれる者はなし、男は困って、考え込んでしまいました。 そこへ友達がやってきました。そして、「それならおれが剃ってやろう」とカミソリの刃を三日三晩研ぎ続けて、それから剃り始めました。 ところがあともう少しというところで手元が狂って頭に切り傷をつけてしまいました。友達は慌てて血止めのために何かないかとあたりを見回すと、下に柿の種が落ちているのを見つけて傷口に突っ込みました。 友...

'ものがたり'散策 | 2018.08.23 Thu 18:19

日本の昔話 4 より 『宝ふくべ』 信じれば夢は実現する

むかし、あるところに、ばくちを打つのが三度の飯より好きな若者がいいました。けれども負けてばかりいたのでとうとう家も畑もみんなばくちのかたに取られてしまいました。 若者は、ある日、ブラブラ歩いていると、地蔵様のお堂を見つけました。若者は地蔵様とばくちを始めました。するとどういうわけかなんべんやっても地蔵様に勝ちました。 そこで若者は、ばくちのかたに、地蔵様をもらっていこうと思いましたが、もう日が暮れてきたので地蔵様を枕にその夜はお堂に泊まりました。 とろとろと眠ると、夢に地蔵様が現れ...

'ものがたり'散策 | 2018.08.21 Tue 18:36

日本の昔話 4 より 『天狗のうちわ』 おごりが戒められる物語

むかし、ある村の丘に、大きな樫の木があって、天狗が舞い降りると噂されました。人々は怖がって誰も近寄らなくなりました。 この村にはとても利口な子どもがいました。この子は、ある時、天狗様を騙して、天狗のうちわを取ってやろうと思いました。 そして、丘の樫の木に、火吹き竹を持って出かけました。子どもは、火吹き竹の穴の方に目をあて、遠くを見るふりをしました。 そして大きな声で、「あ、京が見える、大阪が見える」といって、面白そうに火吹き竹をのぞいていました。するとそこへ、樫の木の葉をざわつかせて、...

'ものがたり'散策 | 2018.08.18 Sat 18:25

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