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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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「世界音痴」穂村弘著

「世界音痴」穂村弘著   「初めての短歌」穂村弘著と出会ってから すっかり彼の短歌の詠み方のセオリーにはまってしまった。   「ユニーク且つまっとうでない短歌」なるものに魅了されて http://americajijo.jugem.jp/?eid=977 はや、2年の月日が経つ。   今回はエッセイ「世界音痴」を読むことに。   なんだかなあ。そのかなり変わった世界観。 不器用さ。社会に対する不適合な具合が 覚えがあるわけで・・・。   だから彼の短歌のセオリーが無性に心に響いちゃ...

アメリカから日本が見える?(アメリカ事情)from Mitsuko | 2017.10.15 Sun 11:19

風に感じる

JUGEMテーマ:短歌   一年の 残りの日々は 短しと        肌に冷たき 風に感じる −−−−−−−−−−−−−−−− 肌に冷たい風が吹いてきました。 風の冷たさに冬の近づきを感じ 一年の残り少なさをまた、思うのです。  

今ここ | 2017.10.14 Sat 17:20

JUGEMテーマ:短歌    一日の 勤めを終えし 夕暮れに    雨はぽつぽつ 雲を見上げる −−−−−−−−−−−−−−−−  降りそうで降らないそんな一日、 勤めを終えて帰る頃になると、 雨がぽつりぽつり、傘のない日 帰宅の時間時に降り始め、じっと 雲を見てしまう。  

今ここ | 2017.10.13 Fri 17:03

金木犀の花

JUGEMテーマ:短歌   秋晴れに 心放たれ 歩む道   嬉しさ香る もくせいの花 ------------------------------------  透き通るような青空が、心まで 解き放ってくれます。そのような 嬉しい気分で道を歩んでいますと どこからか金木犀の優しい香りが 漂ってきました。  

今ここ | 2017.10.10 Tue 10:37

やさしくなれる

JUGEMテーマ:短歌   うずくまる 黒き猫にも 月光の   やさしき光 届き夢見る −−−−−−−−−−−−−−−−  いつでも寝ているような猫ですが そこにもお月様の優しい光は、 届いています。月の美しい季節は いいものです。  

今ここ | 2017.10.08 Sun 18:27

月の光

JUGEMテーマ:短歌   月の夜は やさしくなりて 雲間より    空の命は 地上に届く −−−−−−−−−−−−−−− お月様の光はどうしてこんなに 優しいのでしょうか。地上に届く 光にふれるとなぜか、優しくなれ るようです。

今ここ | 2017.10.06 Fri 16:52

サンマ

JUGEMテーマ:短歌   食卓の かぼすの香る 皿の上   さんま一匹 幸は来たらん −−−−−−−−−−−−−−− 幸せを味わう一瞬が、人生には 訪れます。サンマ一匹で幸せに なれるのです。之は、庶民の 特権でしょう。  

今ここ | 2017.09.30 Sat 16:50

栗拾い

JUGEMテーマ:  雨風の 後に落ちたる 栗拾い    恵み味わう 栗と新米 −−−−−−−−−−−−−−−  雨がやんで栗の木の下には、 栗が沢山落ちていました。拾い集めると ビニール袋にいっぱい、我が家に持って 帰ると家内が栗ご飯を炊いてくれました。 秋の恵みです。   短歌    

今ここ | 2017.09.29 Fri 16:58

収穫

JUGEMテーマ:短歌       収穫の 時待つ稲穂 朝露に   ぬれたる田畑 秋の装い −−−−−−−−−−−−−−−−− 雨上がりの朝、しっとりぬれた田畑には 収穫を前にした稲穂が露に濡れて、 うなだれていました。これも秋の装い でしょうか。今の季節にしかない、 光景です。

今ここ | 2017.09.28 Thu 16:58

ぎんなんの実

JUGEMテーマ:短歌   アスファルト 車の足に 踏まれたる    銀杏の実(ぎんなんのみ) 割られたるまま −−−−−−−−−−−−−−−−  銀杏の実が落ちる季節になりました。 まだ緑の葉に覆われた銀杏の木から 銀杏の実がアスファルトに落ちて、 行き交う車やバイクに踏み割られて いました。なにやら哀れでなりません。

今ここ | 2017.09.27 Wed 16:55

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