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JUGEMテーマ:短歌 「たこ焼き家族」 冬の夜、鉄板の上で丸く焼かれるたこ焼きは、ただの食べものではありません。 笑いながら食べ、喧嘩して仲直りし、記念日を祝う――そのすべての場面に、たこ焼きは家族の真ん中にいます。 「たこ焼き家族」とは、丸い形に込められた絆とユーモア、そして冬のほかほかを歌う物語です。 タコ焼きが なんか理由を 探してる タコ焼き家族の 冬のほかほか 喧嘩して すぐに忘れて たこ焼きが 丸〜くごめんと 言ってる二人 今日の...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.13 Sat 16:17
JUGEMテーマ:短歌 命重なる 鶏肉という一題から始まった今日の短歌マラソンは、ユーモアと遊び心、命へのまなざし、そして芸術への憧れまでを行き来しました。 「骨付き肉を食べ尽くす達成感」から「赤提灯に漂う煙」、さらに「命を支える鶏肉」や「誰かに運ぶ幸せ」へと広がり、若冲の鶏画に触れてためらいを覚え、牧水調で酒と絵画を重ねるまで――六首はそれぞれ異なる表情を見せながら、ひとつの連なりを描きました。日常の食卓から芸術の遠い憧れまで、鶏肉をめぐる短歌群は、笑いと哲学と美を同時...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.12 Fri 16:14
JUGEMテーマ:短歌 「食卓の祝祭」 食卓は、日々の暮らしの中で最も身近な祝祭の場です。卵を割る音、ケチャップの笑顔、ふわふわの湯気――それらは小さな儀式となり、二人の朝や仲間との夜を彩ります。オムレツを囲むひとときは、国境も季節も越えて、笑い声と記憶を包み込む「食卓の祝祭」なのです。 朝は卵を割る音から始まる。 ふわふわのオムレツに笑顔をのせて、二人の食卓は小さな祝祭。 夜は半月がオムレツ色に輝いて、月見草がそっと見守る。 その一日をまるごと包むのは、幸せまん饅頭。 ...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.11 Thu 07:53
JUGEMテーマ:短歌 「朝日の光」 夜の闇に沈む心も、トンネルの暗さに迷う足も、 やがて訪れる朝日の光に包まれて、少しずつほどけていく。 頬に触れる温もりは、昨日の憂鬱をやさしく退け、 「また歩き出せる」と囁くように、希望を増してゆく。 この連作は、光を思い出すための歌たち。 トンネルの出口に広がる光、月から届く便り、絵本の中の灯火―― それらすべてが「朝日の光」に集まり、 心を照らす一日の物語となる。 暗闇の 出口の光 だんだんと 大きくなる トンネルの中 &nbs...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.10 Wed 17:04
JUGEMテーマ:短歌 心を織りなす 縦糸と横糸が結ばれるように、人の心もまた重なり合い、ひとつの布となって広がっていく――その布は、恋や友情、記憶や希望を包み込みながら、私たちの日々を温めてくれる。 君が剥く あおいリンゴの 香り立ち 紡いだ糸が 布を織りなす 織姫と 二人交わした かささぎの 消えぬ約束 隔てる銀河よ 春風に 花の女神が 織りだした 野山を染める 花のシンフォニー 縦糸と 横糸二つ 結ばれて 広がる布は 恋を織りなす ...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.09 Tue 15:56
JUGEMテーマ:短歌 絵本の扉 連作7首 ろうそくの小さな灯りが胸の奥でともり、静かな期待が広がっていく。 その光に導かれるように、絵本の扉はゆっくりと開かれ、忘れていた記憶や未来への物語が、今ここに重なり始める。 短歌の旅路は、ページをめくるたびに新しい風景を見せてくれる。 今日は「絵本の扉」をテーマに、心の奥に眠る物語を歌にしていきます。 ろうそくの 灯りをともす 胸の奥 絵本の扉 今開かれていく あおい鐘 なり始めたら みんな来る たんたん短...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.08 Mon 16:21
JUGEMテーマ:短歌 満月と絵本 満ちては欠け、欠けては満ちる月のリズム。 その光は、子どもの夢を照らし、絵本のページをひらかせる。 名前の文字「満」は、夜空に浮かぶ満月となり、物語を紡ぐ扉となる。 今日の短歌マラソンは――「満月と絵本」。 月の光と物語の響きが重なり合う場所で、私たちの名前もまた優しく照らされていく。 冬の夜に 優しき光 温めて 月は奏でる 月光の宴 眠る子の まぶたに描く 一枚の 絵本に光る 満月の影 出発の ベルは...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.07 Sun 22:11
JUGEMテーマ:短歌 やり場のない思い やり場のない思いは、時に炎となり、時に音楽となり、時に花や写真に宿る。 消そうとしても消えず、沈黙の奥で祈りに変わり、刻まれてなお残る。 行き場をなくした思いは、燃やされても、奏でられても、咲いても、写されても、なお残る。 それは祈りであり、供養であり、記憶の影である。 今日の五首は、その残響を言葉に託した小さなレクイエムです。 ためらいを 文字に託して 紙たちを 燃やす炎は 弔いのごと 沈黙を 祈りに変えて 胸ふかく...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.06 Sat 16:52
JUGEMテーマ:短歌 「迷いながらの道すがら」 今日はため息、思いっきりつきながら、題して「ため息短歌」でございまする。 短歌マラソンも四十を越え、歩みはますます寄り道だらけ。まっすぐ進むだけが道じゃなく、迷いながらの道すがらこそ、今を楽しむ証になる。ため息も、リップルも、ドーナツも、宝箱も――すべてが今日のしるし。そんな揺らぎを抱きしめながら、次の一歩を刻んでいこう。 冬なのに 小さな春が 降り注ぐ 誰か私の 頬を撫でてく 消されては また描かれる リップルの ...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.05 Fri 16:27
JUGEMテーマ:短歌 心臓君ありがとう 一日も一週間もひと月も、必ず「終わりの時」が用意されている。今年も師走、一年が終わろうとしている。終わりの時は、私たちの人生にも用意されている。しかもその時は確実にやってくる。天は私たちに、今一番急がねばならぬこと、今何をしたらいいのかを教えるために用意したのかもしれない。一日に十万回の心音は、そのための働き、そのための気づきを促す。 夜の静けさに響く心音は、ときに不安を呼び起こし、ときに命の奇跡を教えてくれます...
感謝「ありがとう」 | 2025.12.04 Thu 10:24
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