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とある男の複雑怪奇

JUGEMテーマ:短編小説       今日は、最高の一日だったんだ。最高なんて言っても、別に大それたことじゃない。宝くじに大当たりしたとか、とんでもなく好みの美女に告白されたとか、世界の多くの人間がそう経験できないようなことが起こったわけではないんだ。ただ、学生時代から久しく会ってなかった友人たちとようやく都合があって、夜の街、俺の一番お気に入りの店で一緒に酒を飲み交わして、思い出話に花を咲かせたってだけ。広い目で見れば、ほんの些細な幸せだろ。けれど、神に誓ったっていい。...

JACK | 2017.07.01 Sat 14:39

ビューティフルソング

JUGEMテーマ:短編小説       双子の姉が死んだ。晴れた冬の朝だった。 その日は大学へ持参しているお弁当を、姉が作る番だった。けれど、その日姉は寝坊したので、結局お弁当は私が作って持参することになっていた。一限の講義に遅れないようアパートを出て、そのまま車に轢かれて死んでしまったのだから驚きだ。アパートの前の道路は車の通りが少なく安全だと、不動産屋があんなににこやかに話していたではないか。しかし、姉は死んでしまったのだ。昼からの講義を履修していた私が、毎日お互いの...

JACK | 2017.07.01 Sat 14:38

奇妙な若王子くん

JUGEMテーマ:短編小説       若王子くんは私の父の弟の長男、すなわちいとこの男の子だ。彼は今年の春から大学進学のため、実家のある千葉から東京で暮らすこととなったのだが、その引っ越し先に選ばれたのは私の住むマンションであった。父がおかしなところで気を利かせ、ちょうど大学の近くに住んでいた私の元への居候を提案したためだ。確かに一人暮らしをするよりはいくらか家計に優しいかもしれない。とはいえ、実の父が年頃の男女(とはいえ私はかれこれ26になるのだが)へ配慮のひとつもできない...

JACK | 2017.07.01 Sat 14:37

柿の木2

JUGEMテーマ:短編小説 ※同タイトルの短編とはまったく無関係です       「ともちゃん、わたし黄泉の国にいってくる」 緑ちゃんはグラウンドの鉄棒のすぐそばにある柿の木を見上げながら、わたしに一言そういった。もうすぐ雪が降るぐらいの季節で、柿の木は実も葉もほとんど落ちてしまっている。夕暮れの風に吹かれて、ただでさえ少なくなった葉っぱがまた一枚散った。一番低い鉄棒にもたれて誰もいない学校を見つめていたわたしは、すぐそばで柿の木を見ていた緑ちゃんを振り返った。 「そ...

JACK | 2017.07.01 Sat 14:35

柿の木

JUGEMテーマ:短編小説       雨の降る日だった。つい最近までよく晴れて温暖だったというのに、その日は嘘のように気温も下がった。私の暮らす地域は一日中霧が晴れなかった。朝から降り続ける雨の音を聞きながら、朝食のデザートのヨーグルトを食べる。居間には祖母が毎日楽しみにしている韓国ドラマが流れ、男女が何やら激しくもめていた。その画面をぼんやり見つめる。実に平穏な土曜日の朝だ。 「おはようございます。文子さぁん」 玄関の扉が開くと同時に、祖母を呼ぶ声が居間まで聞こえた...

JACK | 2017.07.01 Sat 14:34

今夏、第三作、初の短編集、出版予定!!!

JUGEMテーマ:短編小説     新作表紙絵です   アリアン工房のアリアンさんに描いていただきました   初の短編集は、9つの お話し   神話?あり、民話あり、BLあり、ファンタジーあり、 恋愛ものあり、SFあり、童話あり   様々なジャンルのお話が掲載されております   こうご期待!!!   現在発売中の、二作のお買い上げは、こちらから     第二作 小説「千に咲く」      20160629発行 処女...

6/29第二作小説「千に咲く」水月あす薫のシリウスの泉   | 2017.03.17 Fri 21:56

いつか、この世界で起こっていたこと

いつか、この世界で起こっていたこと / 黒川 創 世界が変わり、森が変わっても、人々は生きる―。 わたしたちは一体いつまで、この地球で生きられるのだろうか。

レミングスの本棚 | 2015.12.16 Wed 22:01

あ・な・た・は・だれ

JUGEMテーマ:短編小説 足音がする 足音が近づいてくる 誰? 私は眠っている 眠っているはず 家で 家のふとんで 隣には夫が寝ているはず ほかには誰もいない家 足音は 私の頭の上を横切って 左側に回る 手!? ふとんに手が入ってくる やめて! 左側にまるくなって寝ていた私は 逃げようとする 身体が動かない まずい 引っ張られる ばたばた・・・してるつもり??? やっと夫の方 右側を向いた すっと気配が消える ほっと胸をなでおろす もう大丈夫 もう一...

水月あす薫のシリウスの泉   | 2015.04.17 Fri 12:37

『ばいばい、ばあちゃん』

わたしのばあちゃんは、すごくかっこいいばあちゃんです。いつもおしゃれな洋服を着て、真っ白な帽子をかぶって、真っ赤な口紅をつけて、街の中をすたすたと歩いていきます。ぴんと背すじをのばして歩く姿は、九十才をこえているようにはとても見えません。 そんな元気いっぱいのばあちゃんが、入院してしまったのは春の終わりのことでした。 ばあちゃんが病気になってしまったことに、わたしも家族もばあちゃんの友達もみんながびっくりしてしまいました。でも、ばあちゃんは入院していてもあいかわらず元気でした。 「ちょっと...

kotobauta | 2013.11.29 Fri 11:49

ある教師とその娘

女は食うに困ったら、売るものがあるからいいよな(・∀・)ニヤニヤこういうどアホウなことを言う男は、相当数いる。今まで何度か耳にした事がある。勿論、絵空事ではなく現実での話だ。例えば、私が中学生の頃担任だった数学教師だ。彼は娘を持つ父親でもあった。自分の父親が教壇で中学生に向かい、女は体を売れるから楽が出来ていいという内容の事を、にやにや笑いながら語っていると知ったら、娘さんは父親を軽蔑するだろうなと、ぼんやり考えた記憶がある。この教師は度々生徒を殴った。斜頚の男子生徒をいきなり張り倒した事もある。...

白嘘物語‐つくもうそ物語 | 2013.05.17 Fri 23:55

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