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JUGEMテーマ:プロ相場師への道 負けること、傷つくことは誰だって怖い。 しかし、リスクを取らなければ利益もないということ。 まあ、人生でリスクを取らないというのも、一つの選択肢なんで、別に煽るつもりはありませんが・・・
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 18:11
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 この格言は順張り系の格言と分類します。 上昇相場でも下落相場でも一番おいしいのは最後の部分であることは間違いありません。 上昇相場の場合は買いの勢いもピークとなり、売り方の踏み上げも重なり、チャートは鋭角的な上昇を見せます。 下落相場の場合は売りの勢いにプラスして買い方の総投げとなり、鋭角的な下落となります。 ですから、一番効率よく儲けることができる訳です。 でも、下げきったところ(腐った肉)を調子に乗って空売りすると(食べ過ぎると)腹を壊します。
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 18:08
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 アベノミクスが始まった2012年から昨年までの3年間は、とてもい良い相場環境で、だれでも投資でもうけることができました。しかし、今年は一転、むずかしい相場となっています。だから、勝てなくていいわけではありません。 どんな相場環境であっても勝つ人は、勝つ心を持っています。 勝つ心とは、どんな心なのでしょうか?大別して3つの心に集約してみました。 ・強い心 ・自由な心 ・謙虚な心 ◆強い心は、恐怖やどん欲、迷い、後悔から投資家を守る ...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 14:31
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 難平(ナンピン)についての、私の見解は下手な難平(ナンピン)怪我のもと に書いた通りです。 付け加えるとすれば、ナンピンの是非はその時の相場環境に影響されるということです。 上昇相場が継続している時は、多少含み損を抱えても、ナンピンしてじっと耐えることが美徳のように扱われ、実際それが利益になります。 ただ、ナンピンで何度も良い思いをすると、下落相場になってもそのクセが抜けず今度は大きな損失を出します。 私はナンピンが愚かな行為だとは思いません。 考え方を変えら...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 07:45
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 大きく儲けると言うのは、裏を返せば、それだけ大きなリスクを取って勝負した結果であると言える。 しかし、いつも上手くとは限らないのが相場である。 従って勝ったからと言って、急に取引量を増やしたり、慢心してはならないと言う格言である。 別の意味としては、プロは必要以上のリスクは取らないもので、どか儲けすることもないが、どか損することもない。 逆に素人は、どか儲けする代わりに、どか損もするので結局儲からないと言うこと。
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 07:36
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 誰もが投資では勝ちたいが 誰もが投資では勝ちたいと願います。指南書もまた勝つための方法をいろいろアドバイスします。 投資初心者ほど勝つための方法を学ぼうと必死になります。たくさん本を買ってみたり、セミナーに通ってみたりします。 教えるなら当然勝ち方を教えてくれるわけで、負け方指南がないのは当たり前のように思えます。 実はマネーハック的視点でいえば、これは初心者の発想法です。 考えるべきなのはむしろ「負け方」なのです。 投資では負けたときどうするがとても重...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.16 Wed 07:08
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 この上昇を利益確定のタイミングと考えることもできるが…… 日経平均が2万円をタッチして、にわかに株式市場をとりまく人たちの目の色が変わってきました。 今まで株に見向きもしなかった人たちが株式市場に戻ってきて投資をしています。 私はいつも不思議に思うことがあります。 なぜこのタイミングで買おうとする人が急に増えるのか。 個別銘柄はまったく別問題ですが、日経平均に着目するなら、個人的には売り抜けてもいいタイミングだと捉えています。 「早い」と思われる...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.15 Tue 21:22
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 これは格言が既に解説になっていますね。 付け加えるとすれば、株と云うのは騰がるか下がるかの二分の一の世界ですから、どんなに自分は株が下手だと云う人でも勝率が5割を大きく割り込む人は、稀なはずです。 では、なぜトータルで負けるかと云うと、”理由は一つ” 負け方(受け身)が下手だからです。 確かに有利な50の時に利益を伸ばせればそれに越したことはありません。 しかし、神様でもない限り、天井で利食えることなど不可能です。 これに対して不利なときに最小限の損失で...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.15 Tue 14:39
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 自分が出遅れたとき、焦って相場に飛びつくと失敗する。 そのような時は、次のチャンスを待つぐらいの心の余裕が必要だ。 これは中長期の投資家だけではなく、デイトレーダーでも予定外の思いつきトレードをすると、釣られるのは同じである。
定年後の投資生活物語 | 2015.12.15 Tue 14:34
JUGEMテーマ:プロ相場師への道 DMIとは、市場の状態(方向性)を見極めるために考案された指標で、トレンドを読むための順張り的な使い方をするので、トレンド系の指標とも言えます。 DMIは、「Directional Movement Index」の略で、日本語では「方向性指数」と呼ばれています。RSIやピボット、パラボリックと同じく、J・W・ワイルダー作のテクニカル指標です。 RSIやストキャスティクスなどの逆張り系指標が、一方に強く傾くトレンド相場には役に立たない事から、その欠点を補うための順張り指標として開発され、トレンド...
定年後の投資生活物語 | 2015.12.15 Tue 12:00
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