[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 伝統芸能のブログ記事をまとめ読み! 全662件の65ページ目 | JUGEMブログ

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伝統芸能

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伝統芸能
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日本の誇る文化である能、日本舞踊、地唄舞などを集めて一つのテーマにする。
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なばり夏能に参加

観阿弥創座の地に住みながら、能というの見たことがなかった。いや、正確に言うと幼少の頃に一度見たような気がする。しかし、まったく記憶の彼方で、覚えていない。一回、見ておくのも悪くないだろう。というわけで、年に1度開催されている能のイベントに参加してきた(8/2)。 イベントチラシ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 能(のう)は、鎌倉後期から室町時代初期に完成を見た、日本独自の舞台芸術の一種である「能楽」の一分野である。現在では、日本における伝統芸能として遇され、歌舞伎に並んで、...

ご当地伊賀周辺 再発見! | 2008.08.05 Tue 22:17

道成寺

JUGEMテーマ:伝統芸能 久し振りに復活です。 ただいま西宮のお稽古中です。 せっかくこちらに来ているのですからと、道成寺におまいりしてきました。 前回「古道成寺」を舞った時はしたざらえの日に主人の母が突然逝きました。 お相手の師匠はその前に舞った時に母上を亡くされました。 なんとなく嫌な因縁があるので、今回は何事もないようにと直接お参りに行きました。 往きは接続が悪く時間がかかってしまいましたが、帰りは2時間ちょっとしかかかりませんでした。 師匠の分も合わせてお参りしてきました。 御坊で電...

風の吹くまま | 2008.07.11 Fri 02:16

大宮氷川神社 薪能

先月なんですが、毎年行われる大宮氷川神社の薪能がありました。 氷川神社の境内で松明の光だけで能楽を観るというものですが わたしがとったチケットの日は残念ながら雨が降ってしまい急遽市民会館での 公演となりました。 演目はお能が「草子洗小町」と「葵上」    狂言が「地蔵舞」 う〜〜ん完全にはまりました。 ものすごく面白かったです。 完全にコントロールされたミニマルな空間と身体技法が渾然となって 心地良い緊張感に包まれました。 でもお能ってほぼ即興に近いって知ってました? ちょっとこれ程の...

■■木工所のに−さん奔走す■■ | 2008.06.03 Tue 20:21

鼠の道行

JUGEMテーマ:伝統芸能 投稿したつもりがアップするのを忘れていました。 この数週間、野暮用でいそがしかったものですから・・・。 今秋の大阪華扇会の特選上方舞の会に「鼠の道行」で出演する事になりました。 九州のお友達との競演です。この方は芸達者な方でついていくのが大変です。 何事も挑戦と思い、雄輝夫師匠を思い出しながら今度は私が子之吉を舞います。 HP(http://yosimura.com)のトップページに写真があります。

風の吹くまま | 2008.05.30 Fri 15:30

間に合え、新内

僕は不器用な人間だから、同時に複数のことをこなそうとするよりも、1つのことに集中してとことん突き進みたいと思う。 出来ることなら、本番を10日後に控えた日舞のみに集中していたい。 ところが、つい先日の日記でも述べたように、本番のはるか遠い新内が実は結構やばいという現実がある。 今日は、新内の稽古→日舞の稽古というスケジュールだった。 新内の稽古場に、師匠のドキュメンタリー映画のチラシが置いてあったが、そのキャッチフレーズの中に、こんな言葉を見つけた。 “絶滅寸前の浄瑠璃・新内節” そうか、...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.22 Thu 22:19

追いつけ、新内

日舞がようやく形になってきたが、新内の「弥次喜多」の習熟ペースが、残りの想定稽古回数から考えると、全然間に合っていない。 本番は9月8日と、今抱えている3つの本番の中で一番遠い日程なのだが、今までやってきた曲と比較して随分と長く、そして台詞部分がやたら多くて難しい。 唄の部分ももちろん難しいのだが、台詞の部分は唄の部分よりも、自分のカラーが出やすい。 古典芸能の稽古の基本は、徹底的な模倣だ。 芝居の台詞だったら、俳優それぞれの解釈、持ち味によって、同じ台詞であったとしても、その雰囲気、息...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.20 Tue 22:32

YAJI-KITA

新内の師匠が英語で「弥次喜多」を上演するリサイタルのお手伝いに行く。 純邦楽を英語で上演するという試み自体、前代未聞のことらしい。 僕がこの話を最初に聞いたとき、「弥次喜多」は台詞のかけ合いがとても多い曲だから、台詞の部分だけを英語に訳すものかと思っていたのだが、本当に全部(ほんの一部日本語のままだが、それでも9割以上)を英語に置き換えての上演であった。 しかも、車人形との共演で、音声だけでなく、視覚的にも十分魅せる。 車人形とは、一見、文楽人形に似ているのだが、一体を3人がかりで動かす文...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.18 Sun 23:37

特選上方舞の会

JUGEMテーマ:伝統芸能 以前よく先輩と一緒に出演させていただいた、「特選上方舞の会」が、暫く出演する機会がないうちに単独では開催できなくなって、華扇会の一部として開催されることになりました。関西では唯一舞だけの会だったのですが、舞の会だけでなく流派の集まる舞踊会そのものがすくなくなってしまいました。寂しいですね。 一部のお金持ちの人しか活動できないのではなく、普通の人がどんどん出演できる舞の会、舞踊会がもっとたくさん欲しいですね。

風の吹くまま | 2008.05.09 Fri 01:01

師匠の舞の会

JUGEMテーマ:伝統芸能 師匠の舞の会がやっと終わりました。 後見を頼まれてから、本来のやり方なら何とかなりますが、必ず何か考える方なので、今回は何を言い出すか心配だったのですが、なんとか無事終了しました。 万歳!!!

風の吹くまま | 2008.05.07 Wed 00:30

笑い

“泣く”芝居は簡単だが、“笑う”芝居は本当に難しい。 “笑い10年泣き5年”なんて言われるように、“笑う”芝居が難なく出来る成熟した俳優になるためには相当な苦労が必要だ。 今、新内で稽古している「弥次喜多」で、弥次さんはよく笑う。 それも思いっきり大笑いをするところもあれば、小馬鹿にしたように笑うところもある。 「もっと咳をするように喉の奥から笑う」 「裏声だけで笑うのではなく、途中で地声に戻す」 「ここの笑いはもっと小さく」 様々なダメ出しが入る。 難しい… 改めて思うのだが、“声優”になりたいと...

酒井孝祥の日記 | 2008.05.01 Thu 00:52

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