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フェアポートとその周辺を聴くその23 RICHARD & LINDA THOMPSON 71年に出逢い、恋人同士となったリチャードとリンダは、音楽上もパートナーとなり、二人でツアーを行っていました。73年夏にリンダが妊娠するとツアーを中断し、『I WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHTS TONIGHT』(74年リリース)のレコーディングに入りました。 参加ミュージシャンは、リズム・セクションが、前作『HENRY THE HUMAN FLY』同様、パット・ドナルドソンとティミ・ドナルドのコンビが参加。またアコーディオン奏者のジョン・カークパトリックが参...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.25 Sun 22:28
フェアポートとその周辺を聴くその22 RICHARD THOMPSON 久しぶりの投稿となりました。70年リリースの『FULL HOUSE』でフェアポートを離れたリチャードは、もう少し早めに取り上げなければならなかったのですが、伊達家さんの素晴らしい投稿がありますので、私はパスしようと思っていました。しかしリチャード抜きのフェアポートでは“画竜点睛を欠く”ことになってしまいます。そこで小学生の夏休みの宿題程度で感想を投稿させていただきます。 フェアポートを脱退したリチャードは、生活のために元同僚のサンディ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.24 Sat 22:30
JUGEMテーマ:No Music, No Life 本気で永遠の音楽の一つなのだ、俺には。 発表と同時の状態から聞き続けているはず。 そう、そういう時代にたまたま学生時代だったわけだ。 パンクがあってそのままニューウェイブへ その中での彼のイギリスでの存在が大きかったわけだ。 障害者で在りながらもものすごい存在感と、その音楽の楽しさと飛び跳ね状態。 いやあ、山のような音の塊の中が、キチンと整理されて、 細かな音のとその羅列。 そこから絡み続け一つの音楽が出てくる。 その絡みが人間の絡み。言葉がわからなくとも何...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.09.21 Wed 21:09
地獄壊れたオカマ稲葉浩志無才デブ物狂い稲葉美奈子。凡人クズ殺された稲葉一夫寒いハゲ醜女稲葉邦子。根暗凡下乞食稲葉伸次マヌケ落ちぶれヘタレ稲葉尚登。口臭凡才豚稲葉浩志うざい売女アバズレ稲葉美奈子。気違い地獄オカマ稲葉一夫恥知らずデブ節穴稲葉邦子。ゴミ悪霊マンカス稲葉伸次巨人淫売乞食稲葉尚登。物狂い悪魔ケツマンコ稲葉浩志ダサいヤリマン節穴稲葉美奈子。沈む諦めた永眠稲葉一夫過大評価馬鹿ヤリマン稲葉邦子。ズタズタ絶命バケモノ稲葉伸次乞食カモ物狂い稲葉尚登。放屁クズ内臓破裂稲葉浩志人形デブ犯された稲葉...
天才・裕幸のブログ | 2022.09.20 Tue 20:25
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天才・裕幸のブログ | 2022.09.19 Mon 08:56
フェアポートとその周辺を聴くその21 DAVE PEGG アシュリー・ハッチングスの後任として『FULL HOUSE』(70年)からフェアポートに参加し、屋台骨を支えてきたディヴ・ペグはフェアポートにとってなくてはならない存在でした。リーダー・アルバムは少ないですが、イアン・キャンベル・フォーク・グループやフェアポート、ジェスロ・タルと渡り歩き、セッション・ミュージシャンとしても引っ張りだこでした。 そんなペギー(ディヴ・ペグ)の活動を網羅したボックス・セットが『A BOX of PEG’GS』 (CD4枚組2007年)です。...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.16 Fri 23:36
フェアポートとその周辺を聴くその20 DAVE SWARBRICKその5 マーティン・カーシーとの共演アルバムで、日本で初のトラッド曲集と紹介された『SELECTIONS』は、71年にリリースされたコンピレーション・アルバムです。 当時の英国は、ハード・ロックやプログレッシブ・ロックが華やかな時代でしたが、一方でフェアポート・コンヴェンションやステーライ・スパンのようにトラッド・ナンバーをロックのフォーマットで演奏するバンドが登場してきました。 本作の主人公は、ステーライ・スパンで活動したマーティン・カーシー...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.13 Tue 23:11
フェアポートとその周辺を聴くその19 DAVE SWARBRICKその4 マーティン・カーシーとの共演アルバムの4作目『BYKER HILL』(67年)では、スウォーブリックの役割がますます大きくなり、アルバムのほぼ全編で登場しています。アナログ盤のA面がフィドル中心、B面がギター弾き語りの演奏でマーティンの歌をバックアップしています。 収録曲のなかで有名なのが「John Barleycon」です。セシル・シャープが、1900年代初期に集めたトラッド詩のひとつで、ウイスキーを擬人化して歌っています。スティーヴ・ウインウッドも『TRAFFIC ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.10 Sat 22:21
JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に手元近くにあったのか、うまっていたのか状態での状況。 全盛期というか、まあすごかった時代の終わりというか、いきなりの状態があったからそういう印象もあるのだろう。 お気軽なソウルアルバムだな 本気で聞きやすいことは確かだ。 ものすごさというか、ほかにはない大傑作というものではない。 のんきに流しておくとちょうど良いのかもしれない作品になっている。 ここまで行きつくまでにいろいろあったというか音楽が画像化というか MTVもまあ・・・そういう時代。 大昔になって...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2022.09.09 Fri 10:47
フェアポートとその周辺を聴くその18 DAVE SWARBRICKその3 ディヴ・スウォーブリックの経歴を辿ると、1960年〜66年にイアン・キャンベル・フォーク・グループに在籍、65年〜68年にマーティン・カーシーと組んで活動、69年にフェアポートに参加、76年からソロ・アルバムをリリースという歩みになっています。 今回、取り上げるのは、マーティン・カーシーとの活動期にリリースされたアルバムです。 マーティンのソロ・デビュー・アルバム『MARTIN CARTHY』(65年)は、with Dave Swarbrickという標記になっていますが、...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.09.06 Tue 23:12
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