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JUGEMテーマ:No Music, No Life 何年聞き続けているのだ?? そのぐらいの長さが延々と そう、音楽聞き始めでもないが、とにかくはニューウェイブの時代。 そのあたりのネオサイケ絡み。 パンクがありそしてそのなかから出てきたスージー&ザ・バンシーズ とにかくはFMで流されたのがヘルタースケルター そしてその後に必殺のこのノクターン、ライブ。 毎年サイケ的になっていくバンドの音の集大成がこの作品なのかもしれない。 ギタリストがキュアーのロバート・スミスになり、そしてこの音。 凄すぎのものすごいライブ...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2023.07.07 Fri 22:04
JUGEMテーマ:No Music, No Life 何気に何年聞いているのだ? 本当に何気に聞き始め延々と続くの巻。 空間のなんとも言えないこの空間の広さが本当にすごい。 世界は気分よくみんなでつながっているのだ! そういう感じだな。サイケの時代が終わり・・・そしてこのなんとも言えない世界が・・・・ なんだろう、世界中を回っているこの感覚。 世界の空間の広さを音楽で表現しているのがこの作品だ! ジェリー・ガルシアのギターの伸びとやさしさがこの世界を本当に広げてくれている。 そしてバンド全体でそれを表現していく...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2023.07.07 Fri 20:40
最近入手した掘り出し物その2 ? 『Sileas / Delighted With Harps』(86年) スコットランドのハープ・デュオのファースト・アルバム。このレコードを持っているかどうかで迷いましたが、買って帰って正解でした。CDは持っているけど、レコード棚にはありませんでした。 シーリスはパッツイ・セドンの弾くガット弦のスコテッシュ・ハープとメアリー・マクセスターの弾くメタル弦のハープ。この2種のハープが紡ぎ出すハーモニーと二人の美しいシンギングが魅力的なデュオです。 このアルバムでは、英語とゲーリック語...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.07.06 Thu 18:16
最近入手した掘り出し物を3枚、どれも目を疑うような盤で、即ゲットしました。 ? 「MARTIN CARTHY & DAVE SWARBRICK / NO SONGS」(67年) 2人のデュオ盤、7インチ45回転に6曲収録、文字通りインスト音源が収録されています。 ? 『John Kirkpatrick & Sue Harris / Among the many attractions at the show will be A Really High Class Band』(76年) アルビオン・バンドやモリス・オンなどで活躍した二人のデュオ・アルバム。この二人のアルバムは初めて見ました。二人のデュエットやそれぞれのソロ、そして半...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.07.05 Wed 19:50
JUGEMテーマ:No Music, No Life ついいまほどひさしぶりに重たい鍵盤を弾いた。 Roland XV-88 なかなかいい鍵盤なんです、これ。 重りが自分にぴったしでして、エラメイ嬢のアナログを聴いた あとになかなかいい響きのコード展開が一発で出てくれた。 インプットもたまには役立つんだなと思った。 小室節が染み付いた手グセですが、なかなかいいもんでした。 結局そういう響きが好きなんでしょうね。 世間ではWOW WOW YEAH YEAH とかのイメージが あるのかないのか知らんが、そうではない。 と...
K.FUJIHARAのブログ | 2023.07.04 Tue 21:02
JUGEMテーマ:No Music, No Life レコードです。SL-1200で聴くのがいいんです。 購入後、到着早々3周目です。 マシンドラムがやっぱいいな。 マシンでないと。。。もはや周りに合わせる気もない。 周りは皆、演奏が音楽だと盲信している。 もういいよ。ひとりで楽しむんだもん。 それと作品は発信しないといけないという誤解 これにツイッターの方にお教えいただいた。 一人で作って楽しければいいんですと。 それはそうだ。だれの遠慮もいらないな。 あと駄作でも作り続けることだな。 作...
K.FUJIHARAのブログ | 2023.07.04 Tue 20:31
昨日、NHK交響楽団の演奏会を 初めて聴きに行った。 きっかけは、またしても 「山下一史さん」 我ら同年代のヒーローである。 その昔、千葉大の学生で離れて暮らす 娘と会うきっかけに、と思って 千葉響の演奏会、山下さん指揮の演奏 会に夢中になり通いつめて、 早くも6年余りが経とうとしている。 その山下さんがN響を振る事を知り、 事件だ!事件だ!、、 、、とばかり、 大急ぎで娘と2人分のS席チケットを...
uchiDays? | 2023.07.02 Sun 18:03
デ・ダナンその7(最終回) デ・ダナンが1999年にリリースしたアルバム『How the West Was Won』は、デ・ダナンの結成25周年記念のベスト・アルバムです。 2枚組のうちディスク1には、バンドのサード・アルバム『The Mist Covered Mountains』(80年)から10枚目の『Hibernian Rhapsody』(96年)までのアルバムから15曲が収録されています。ドロレス・ケーン、メアリー・ブラック、モーラ・オコンネル、エレノア・シャンレイ、トミー・フレミングと錚々たるヴォーカリストが登場します。特にトミー・フレミングが...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.28 Wed 21:20
デ・ダナンその6 エレノア・シャンレイが加入した2作目、デ・ダナン9枚目のアルバム『1/2 Set in Harlem』は、1991年にリリースされました。ジャケットは地味になりましたが、今回も鳥が登場しています。 エレノアの比重はますます高くなり、全13曲中6曲でエレノアのヴォーカルがフューチャーされています。「Lights Across the May」と「Glasgow Lullaby」の2曲では、ゴスペル・シンガーズがバックで歌っています。ディラン作の「Restless Farewell」やSSW Charlie McGettigan作の「If Anything Happened to You」ど...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.24 Sat 20:24
伊達家さんの投稿に触発されて、デ・ダナンを聴きなおしています。 デ・ダナンは、1975年にフランキー・ゲイヴィンやアレックス・フィンなどを中心にゴールウェイで結成されました。 デヴュー・アルバム『De Danann』(75年)は、ドーナル・ラニーがプロデュースし、ドロレス・ケーンがヴォーカリストとして参加していますが、ジョン・フォークナーと結婚し、アルバム1枚に参加しただけでバンドを去っています。その後、アンディ・アーヴァインがバンドに迎え入れられますが、1曲もレコーディングをしないままバンド...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.13 Tue 22:44
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