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No Music, No Life

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メアリー・ブラック他

シャロン・シャノンからウーマンズ・ハート（芋ずる式に）　ウォーターボーイズからシャロン・シャノン、そしてウーマンズ・ハートへと連想ゲームのように繋がっています。といっても最初に聴いたのは、『A WOMAN’S HEART』です。ワールド・ミュージックのブームの中で、アイルランドをはじめとするケルト圏の音楽にも夢中になりました。　『A WOMAN’S HEART』は、アイルランドの女性シンガーたちが集結して作られたアルバムですが、タイトル曲をはじめとして魅力満載のアルバムでした。“女心に男が惚れて&r...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.03.21 Tue 21:49

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JUGEMテーマ：No Music, No Life 人様への批判、否定を言えるような立場でも境地でもないですがあまりにも愚人が多いように思います。その内訳は見下し系がほとんどですね。だいたいがマウントの上にいたがるゴミばかり。どうしようもない最悪の境地ですわ。相手にするべきではない。だいたいどっちが上で下では大手の会社のアホなリーマンのすることであって、プライベートでの友人や親しい仲ですることではないはず。人間関係のとりわけ携帯内の登録の精査が必要な時期なのかと思っている。 ...

K.FUJIHARAのブログ | 2023.03.19 Sun 16:13

シャロン・シャノン

ウォーターボーイズからシャロン・シャノン（芋ずる式に）　ウォーターボーイズ5枚目のアルバム『ルーム・トゥ・ローム』（90年）に参加したシャロン・シャノンは、91年からソロ・アルバムをリリースしています。アコーディオニストがリーダーのアルバムは少ないと思いますが、アイリッシュ・トラッド界で人気・実力とも?1の評価を得ています。　『COMMON GROUND』（96年）や『A WOMAN’S HEART』（92年）などのアイリッシュ・トラッドのコンセプト・アルバムには必ずと言ってもいいくらいに登場し引っ張りだこです。 ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.03.16 Thu 21:28

ザ・ウォーターボーイズ

ザ・ウォーターボーイズその３　アイルランドからニューヨークに移住したマイク・スコットはロックに回帰し、アルバムリリースを続けます。２００３年には、スティーヴ・ウィッカムが復帰し、WBイエーツの詩に曲を付けたコンセプト・アルバムをリリースします。（残念ながらこの時期のアルバム３枚は未入手です）　その後もロックにアイルランド伝統音楽を取り入れたりしながら、自由にアルバムを作り続けています。2016年には、日本人女性と結婚し、?には、彼女に捧げるロマンティックなナンバーも収録されています。2019年に...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.03.14 Tue 22:06

コンサート三昧の春

自分でそうしたから、そうなっただけなのだが、、３月下旬から５月にかけて、、オーケストラのコンサート三昧の春になりそうだ。 ---------------------------- 3月26日 "パイプオルガン＆アリアと合唱" 千葉交響楽団指揮：山下一史習志野文化ホール 3月30日 "千葉響春のオーケストラ祭り" 千葉交響楽団指揮：山下一史千葉県文化会館 4月15日 "４オケの４大シンフォニー" ...

uchiDays? | 2023.03.11 Sat 11:23

RMEからのUR28M

JUGEMテーマ：No Music, No Life 石野卓球氏もこれらしいというSteinberg UR28M 安いがダークホース的な出音かもしれないな。大昔のサンレコでYAMAHA名義のaudiogram6のことをほんの小さくぽろっといい音ですと言っていたレビューがあったのをわたしは見逃しはしないのです。なんせ中身はYAMAHA MADEなのですから。わたしもいずれはこの機材をチェックしようと思い極限までの安い値段で購入したら結局既存のRMEそっちのけになったという笑い話かと。いいものはいいんだなって。

K.FUJIHARAのブログ | 2023.03.09 Thu 21:50