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JUGEMテーマ:No Music, No Life 【Amazon.co.jp限定特典】 ・ メガジャケ(24×24cm) 宇多田ヒカルが映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に書下ろした新曲 2007年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』から完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に至るまで、シリーズ全作にテーマソングを提供してきた宇多田ヒカル。そのすべてを収録した本作は、この映画作品と宇多田ヒカルの音楽が分かち難く結びついていたことを明らかにするでしょう。まさに宇多田ヒカルによ...
Go'z music | 2021.03.14 Sun 23:56
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Pは、ポール・ブレディです。 60~70年代にアイルランドのトラッド・バンド、ジョンストンズ、プランクシティのメンバーとして活躍したポールは、フォーク・アルバムの傑作?リリース後に、ロックへと転向し、現在も活動しています。ヴァン・モリスンとともに最もライブを観たいシンガーです。 ポールを強烈に印象付けたナンバーが、『BRINGING IT ALL BACK HOME-The Influence of Irish Music』(91年)に収録された「nothing but the same old story」でした。 ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.14 Sun 13:16
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Oは、オーティス・レディングです。 オーティスの「ドック・オブ・ベイ」がヒットしたのは、私が中学生の頃でした。しかしオーティス本人は、この曲のヒットを知らずに亡くなりました。60年代を駆け抜けたオーティスのあまりにも早い死は残念でなりません。もし事故に遭わなかったら、どんな歌を歌っていたでしょうか。60年代のアルバムはどれも甲乙付けがたい名作です。 ?『OTIS REDDING / Pain In My Heart』(64年) ?『Sings Soul Ballads』(65年) ?『Otis...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.13 Sat 13:45
JUGEMテーマ:No Music, No Life ふとしたことから辿り着いた場処 たぶん 生活に普通になじんでる人にとって 動画は特殊なものじゃない ひとつの表現手法としても確立してるものなんだろうけど 自身があまり そうしたものに関われていなくて 視るのもきわめてまれ ゆえに 気後れしちゃってるとこも。。。 (ごめんなさい) ...
魂ふたつ 〜いのちのあかり〜 | 2021.03.11 Thu 19:47
JUGEMテーマ:No Music, No Life 2011年3月11日。東日本大震災が発生し、直後に義援金プロジェクト「糸色」を立ち上げたRADWIMPS。 ミュージシャン・クリエイター・俳優陣などの共鳴と共に支援へと動き、その後、ほぼ毎年3月11日に被災地へ想いを馳せた新曲を 映像作家・島田大介と制作した映像と共にYouTubeで届けてきた。 震災から10年目となる今年2021年3月11日にリリースする、これまで発表した楽曲8曲に新たに新曲2曲を加えた、 全10曲入りのアルバム 「2+0+2+1+3+1+1= 1...
Go'z music | 2021.03.11 Thu 14:51
JUGEMテーマ:No Music, No Life 約1年ぶりシングルは「ブレイブ-群青戦記-」主題歌! UVERworld 約1年ぶりのニューシングル。新田真剣佑主演、三浦春馬、松山ケンイチなどが出演する映画「ブレイブ-群青戦記-」主題歌メロディアスなミディアムテンポの楽曲になります。初回生産限定盤には映像企画などを収録予定。 【初回生産限定盤】CD+DVD ※初回限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。 ※他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典...
Go'z music | 2021.03.10 Wed 14:43
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Nは、ネヴィル・ブラザーズです。ネヴィルズとの出会いは、93年3月の来日公演でした。それ以前にレコードを聞いたことがなく、その日がネヴィルズ初体験だったと思います。 ネヴィルズのステージは迫力満点でかっこ良くて、いっぺんでファンになってしまいました。?と?は、CDを手に入れて良く聴きました。今でもこの2枚が大好きです。後にLDも手に入れました。「River Of Life」「With God ON Our Side」「Bird On A Wire」「Fearless」「Sister Rosa」と大好きなナンバ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.09 Tue 23:07
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Mは、マーク・ベノです。マークとの出会いは、05年に狭山で開催されたハイドパーク・ミュージック・フェスティヴァルでした。エリック・アンダースンとともにゲスト出演し、最終日(2日目)のトリで登場するマークのステージを観る予定でした。しかし大雨のために後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。しかしリハーサルを観ただけで、一耳惚れしてしまいました。 そして、名作と名高いセカンド・ソロ・アルバム『MINNOWS』を入手しました。このアルバム、リアル...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.08 Mon 22:48
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Lは、ルシンダ・ウィリアムスです。ルシンダを知ったのは、“ジーンズが似合うレコード”という特集で?が取り上げられていた時でした。手に入れて聴いてみると、自分の趣味にピッタリのダルなヴォーカルと埃っぽいサウンドでお気に入りのアルバムになりました。 それからしばらくして、レコード・コレクターズ2017年21月号の“レコード・コレクター紳士録”に掲載していただきました。それを読んだKさんから大量のCDをいただき、ルシンダのCDが大量...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.07 Sun 22:58
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Jは、ジェシ・エド・デイヴィスです。ジェシとの出会いの記憶は定かではないのですが、いつの間にか無くてはならない存在になっていました。 ソロ・アルバムは3枚と少ないですが、その3枚にジェシのスワンピーなサウンドが凝縮されているようです。特に??が好きです。その他、セッション・ワークやジーン・クラークやロジャー・ティリソンなどのプロデュース作品と忘れられない作品を残してくれました。早逝が惜しまれます。 ?『JESSE DAVIS / JESSE DAVIS』(70年...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.03.05 Fri 21:53
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