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JUGEMテーマ:No Music, No Life Amazon.co.jp限定特典として「メガジャケ(24cm×24cm)」が付きます。 数に限りがございますので、ぜひお早めにご予約ください。 デビュー15周年を締めくくるセルフカバーミニアルバム 11月には「THE FIRST TAKE FES vol.2」にソロとして出演し、「TOKYO」と「CHE.R.RY」を披露。同時視聴35000超え、2日で100万回再生を超え大きな話題に。そんな彼女のデビュー15周年のしめくくりに贈るセルフカバーミニアルバムです。 【初回生産限定盤】...
Go'z music | 2021.02.23 Tue 15:15
JUGEMテーマ:No Music, No Life 今日は猫の日なので 家にいるnicoの曲です。 よかったら聴いてくださいネ!
ほっと一息。。。♪ | 2021.02.22 Mon 14:50
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Cは、クラナドです。そもそも“シャムロック”という店名は、私のアイルランド贔屓から命名したものです。裏話をしますと、私は“シャムロック”という名前のお店は多いだろうと考え、私が大好きなアイルランドの地名“ドニゴール”にしようと妻に相談したところ「語呂が悪いからダメ」と却下されて、仕方なく“シャムロック”にしたという経緯があります。案の定“シャムロック”という店名は多くありました。 前段が...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.21 Sun 23:46
“シャムロックに似合うレコード・シリーズ”Bは、ブリンズリー・シュウォーツです。ブリンズリーズは、パブ・ロック・バンドと言われていますが、「パブ・ロックとは、音楽ジャンルではなく、メイン・ストリームのロックに対比される裏街道ロック、二流ロックであり、パブくらいしか演奏する場所がなかった。」と、何とシンパシーをそそられる話ではないでしょうか。 ブリンズリーズは、イングランドのバンドでありながら、アメリカへの憧れを隠そうともしませんでした。二枚目の『DESPITE IT ALL』は、CSN&Yを...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.20 Sat 23:03
“70年代前期に買ったレコード・シリーズ”を終了して、新たに“シャムロック(私の店です)に似合うレコード・シリーズ”をはじめたいと思います。アルファベット順にいきたいと思います。 第1回はアーロ・ガスリーです。最初に買ったのは『ALICE’S RESTAURANT』(77年3月1日ハワイのレコード店)ですが、アーロに嵌ったのは『HOBO’S LULLABY』を聴いてからです。 貨物列車や客車をただ乗りして、全米を放浪しながら働くホーボーをテーマにしたアルバムです。ライ・クーダーやクラレン...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.19 Fri 22:12
JUGEMテーマ:No Music, No Life 【Amazon.co.jp限定特典】 ・メガジャケ(24cm×24cm)付 数に限りがございますので、お早めにご予約下さい。 ――――――――――――――――――――――――― ホルモン最新作はマスク2枚+2号店ラストシングルCD! ――――――――――――――――――――――――― 現代の"エッセンシャル (意味:欠くことのできない・必須の)なグッズ"=マスク をホルモン仕様に仕上げたコッテリー黒マスク(全3種)と、スタイリッシュなアッサリー白マスクの2枚セットで...
Go'z music | 2021.02.18 Thu 15:04
私の大好きなブルーアー&シップレイ。70年にリリースされたアルバム『ターキオ』からのシングル・カット「人生の道」が流行ったのが高2の時か、アルバムを手に入れたのは74年7月14日でした。ジェリー・ガルシアがペダル・スティール・ギターで客演しています。 ?では、私の大好きなジョン・シポリナやデヴィッド・ラフレイムが参加し、それぞれのアルバムで豪華ゲストが登場し、彼らの友好関係の広さが伺えます。 大好きな彼らのアルバム、国内盤をあまり見かけないのが残念です。 ?『BREWER&SHIPLEY/DOWN IN ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.17 Wed 19:55
JUGEMテーマ:No Music, No Life うーむ、あからさまに疲れているわけだ。 確かにだが間違いなく楽に聞くことができることは確かだ。 全体がとにかくやさしさで満ち溢れていることは間違いない。 クラプトンのギターがひたすら歌いまくっている。 本当にひたすら歌いつづけている。 懐かしすぎの音。完全に子供時代に・・・・と、いいつつもまだまだLPの時代。 再発されて喜ぶような時代。 タワーレコードはまだまだ先の時代だったわけだ。 しかしギターの弦のはじき方があからさまに違う。 やさしく音をではなく、力強く...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2021.02.16 Tue 21:00
74年3月21日に手に入れた『To Bonnie From Delaney』は、長らく処分対象のレコードでした。それが今では、彼らのアルバムの中でも一番好きなアルバムになりました。ジャケも最高です。 このおしどりデュオは、ザ・バンドと共に英国のミュージシャンに多大な影響を与えたユニットです。E・クラプトン、D・メイスン、G・ハリスン等影響を受けたミュージシャンは枚挙に暇がありません。しかし彼らは、商業的な成功とはあまり縁がなかったようです。 ?『Delaney & Bonnie/Home』(69年) ?『The Original Delaney &am...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.16 Tue 17:43
60年代後期に活躍したブルース・プロジェクトは、ブルースに限らずR&B やフォーク、ジャズ等さまざまな音楽を背景にしたプログレッシブな音楽を聴かせてくれました。 72年9月2日に『Projections』を手に入れました。名曲「泣かずにいられない」は、多くのカヴァーを生み、忘れられないナンバーになりました。 アル・クーパーなど多くのミュージシャンが出入りし、後にBS&Tやシー・トレインが生まれました。 ?『The Blues Project/Live At Café Au Go Go』(66年) ?『Projections』(66年) ?『L...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.02.15 Mon 22:46
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