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先日、独りで第2023回定期公演を 聴きにNHKホールに向かった。 本当は娘と同伴のつもりでチケット も2人分購入済みだったのだが 「あれ?? 11月16日に行けないって 言わなかったけ?」 「聞いてねーぞ」 「友達の結婚式あるから」 「・・・・」 公演日の1週間前に知り、慌てて チケ流に¥8,000で売りに出すも 結局買い手がつかず。。 「人気がないんだな、、」 半分、むしゃくしゃした気分で ...
uchiDays? | 2024.11.17 Sun 12:49
久しぶりに訪ねてきた友人の手土産は、アイリッシュ・ウイスキー「POGUES」旨いらしい。 「WOMAD YOKOHAMA 91」でのポーグスのステージを思い出し、久しぶりにポーグスを聴いてみよう。 JUGEMテーマ:No Music, No Life
ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.11.16 Sat 21:13
JUGEMテーマ:No Music, No Life 11/15金、僕の出演する最後の hstrashでのライブがあります。お近くの方は是非お越しください、 配信もありますが、お心づけを頂ければ、有り難いです。 詳しくは下のリンクをご覧ください。 こちら 天国のマスターに良い音を届けたいと思います。
blow*brow | 2024.11.13 Wed 20:04
JUGEMテーマ:No Music, No Life 朝からド級の大音量は無理だからいつものようにPCでの世界だが・・・・ いやあなんだろうこのド迫力。 別にメタルでなくとも人間のパワーはどこまでの世界がここで表現されているわけだ。 しかしべース最高はいつものようにで。。。。。おいおい譜面生かしてキチンと弾けよの世界も・・・ そうレッチリは結構バンドスコアが手元に・・・・そう輸入バンド譜が・・・・ 歌が実は非常に囁くように優しい瞬間があるのがこのバンドの楽しさでもある。 いやあ、だが本気で間違いなく元気をつけてく...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2024.11.09 Sat 09:40
JUGEMテーマ:No Music, No Life 仕事の中で流す音楽を・・・懐かしのグレイトフルデッド、ワン・フロム・ザ・ヴォルト 大傑作ライブ盤だ。 ジェリー・ガルシアのギターが流れを完全に作って全体を支え音が流れていく。 1975年のライブ・・・そろそろ50年か・・・・・・・・・ いやあだが古くなっていないなこのライブ。 ますますさえてきているような気がするのは、俺がじいさんだからか? それはないな。見た目はまだまだ30代のはずだ!!うおーーーーーーー!! と、まあ身内ののんきさ加減はどうでもよいのだが・・・い...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2024.11.08 Fri 11:06
FELA ANIKULAPO KUTI 昨日の北浦和での収穫「フェラ・クティ 戦うアフロ・ビートの伝説」(マビヌオリ・カヨデ・イドウ著 晶文社) アフリカ音楽、最大の巨人。アフロ・ビートにのせて、アフリカの解放を歌った。ナイジェリア軍事政権に抗し、戦いつづけた民衆の大統領。元側近が内側から描く、フェラの真実と思想。 巻末には、深沢美樹氏によるディスコグラフィーが掲載されています。 それにしても、フェラのCDやレコードは多数発売されていて、どれがどれだかよくわからないので、この本で勉強しようと思いま...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.10.24 Thu 21:35
先日、NHK交響楽団の秋の定期演奏 会を聴きに行った。 いつも一緒に誘う娘の都合が付かず ぎりぎりになるまで行くかどうか、 迷っていた。 NHK交響楽団が演奏したブルックナ ーというと過日、朝比奈隆氏が指揮 した交響曲第8番の名演を思い出す。 ”あの日のN響は本当に神がかって いました。 鳥肌が立つ演奏というのは まさにあの事を言うんでしょ うね。” 世紀の名演への只ならぬ思いが 込められたレビュー...
uchiDays? | 2024.09.21 Sat 16:14
JUGEMテーマ:No Music, No Life 高原(湯布院は標高450mあります)の気持ちのいい朝 家人、二匹と一緒に散歩します。 左上にトンボが飛んでいますが・・・わかりますか? ゆふいん音楽祭は、1975年7月、満天の星空の下で「星空の下の小さな演奏会」 と名付けられ始まった手作りの音楽祭です。 7月の演奏会は、2日間にわたり開催されるのですが 折角湯布院に移って来たし、6月に小林道夫さんと 中谷健太郎さんのアーカイブトークで お二...
My First JUGEM | 2024.09.15 Sun 08:18
『dendang/SALOMA』 P・ラムリーの妻であり、マレイシアの国民的歌手として広く愛されたサローマは、40年代後半から70年代初頭まで活躍し数多くの録音を残しました。 民謡からジャズ、ラテン、伝統的な歌謡までを歌いこなす実力は、同時代の女性歌手の中でも最高のものです。モダンでチャーミング、大人の女を感じさせる歌手です。私が所有している『サローマ/マレイシアの花 ベリー・ベスト・オブ・サローマ』(92年)には、50年代後半から60年代前半の作品が収録されており、サンディーやシーラ・マジッドがカ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.09.13 Fri 22:00
JUGEMテーマ:No Music, No Life ピンク・フロイドのデビュー作 いまだになんだかんだで有効な世界がここに。。。と、いいつつもやはり時代はあるわけだ。 何気にない違う世界への通り道的な音が彼らの世界。 子供の頃は違う世界へ導く人たちであったような。。。。 だが問題が当然当時の文化的なもの。。。なんだろう。。言ってはいけないわけだ。 それのつながりというか世界観とうかつながりが問題でもあった時代の音。 そう素直に大絶賛というわけにはいかないこの当時の独特の音世界がこの音。 そう音への創意工夫とそ...
アンクルマツのCDガイドのブログ | 2024.09.10 Tue 22:21
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