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No Music, No Life
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ボブ・ディラン

『名もなき者(A Complete Unknown)』(2024年アメリカ映画)  「1961年1月24日、ニューヨークのグリニッチヴィレッジについた僕は、コーヒーハウス「カフェワッ?」に直行し数曲歌う。1月26日、ニュージャージー州イーストオレンジのグレイストーン病院に入院中のウディ・ガスリーに会いに行く。…」  タイムマシーンに乗って1961年のニューヨークへ、5年の月日があっという間に過ぎていきました。夢から覚めると141分間、ボブ・ディランになりきっていました。私は名もなき者です。 JUGEMテーマ:No Musi...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2025.03.05 Wed 20:28

鉄の墓標 at 禁煙LIVE BAR こびとさん;横浜吉野町 ,2025.02.22

JUGEMテーマ:No Music, No Life     ワタクシの今年最初のライブ、 鉄の墓標 at こびとさん 来てくれた、観てくれた皆様、 ありがとうございました。 今回、ベースアンプがHartkeで、今現在1番使いやすいヤツだったのだが、 リハのセッティング時、お店側から、 2つのプリアンプのツマミは5までで、後はマスターボリュームでやってくれ、と。 それは普通よね。でその通りやった。 そしたら、すげぇんだよね、出音が。明らかにオーバーロード。 コレにはお店も「もっと下げて、キャビ...

Nobody\'s fault but mine | 2025.02.27 Thu 16:00

佐藤奈々子 アルバム「ピロー・トーク」

佐藤奈々子 アルバム「ピロー・トーク」 Blow Up LX-7045-A 1978年10月25日 参加曲: センチメンタル・ジャーニー (作詞:佐藤奈々子/作曲:佐藤奈々子・佐野元春/編曲:小坂忠 (加賀谷譲ストリングス編曲))   シンガー・ソングライター佐藤奈々子のサード・アルバム。 独特のウィスパー・ヴォイスが印象的で、70年代はアマチュア時代も含め佐野元春と共に活動しており、当時の作品には佐野が制作に参加している曲が多い。 アルバムの最後を飾る「センチメンタル・ジャーニー」では、八木のしっ...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.26 Wed 01:35

サディスティックス アルバム「We Are Just Taking Off」

サディスティックス アルバム「We Are Just Taking Off」 ビクター・エンターテインメント VICL-70213 1978年8月25日 参加曲: Game (作詞・作曲・編曲:高橋幸宏)   サディスティックスのセカンド・アルバム。 1975年末のサディスティック・ミカ・バンドの解散後、高中正義・高橋幸宏・後藤次利・今井裕で結成されたサディスティックスだが、それぞれのソロおよびセッション活動が活発になった結果、このアルバムリリース後、活動を停止した。         記載内...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.26 Wed 01:06

原田芳雄 アルバム「Lazy Lady Blues」

原田芳雄 アルバム「Lazy Lady Blues」 ディスコメイト(ビクター) DSK-5007 1978年 参加曲: わんすもあぽーず (作詞・作曲:芝紀美子/編曲:山本幸三郎)   俳優としても活躍した原田芳雄のセカンド・アルバム。 録音は1978年4〜9月。 桃井かおり企画、荒木一郎プロデュース。 当時のトップ・スタジオ・ミュージシャンがバックを務めており、原田のブルージーなヴォーカルと合わさって日本ロック史の隠れた名盤となっている。 八木の参加はB面2曲目の「わんすもあぽーず」(クレジットは八木...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.25 Tue 13:30

bluetoothイヤホン

先日のN響コンサートを聴きに行っ た時、 待ち合わせ場所に着くと娘がワイ ヤレスイヤホンを耳にさして何か しらの音楽を聴いていた。   おろ?。。   他人が持っている物をすぐ欲しく なるのが僕の悪い癖。。   「へー、  ワイヤレスイヤホン  買ったんだ。」   「まぁね。  この前、安物を買って  ブチブチ接続が切れたから  買い直した。  やっぱ安物だめねー。。」   「で、これってどこのメーカ  で幾らしたの?」  ...

uchiDays? | 2025.02.15 Sat 14:56

1979年末、カーティス・クリーク・バンド結成へ

1979年はスタジオ・ミュージシャンとして多くのレコードに参加、リーダー・アルバムもリリースと活動が軌道に乗り始めた。 そんな中、年末に行われた鈴木キサブローの忘年会で八木は、スタジオで同じレコーディングに参加することがあったドラマー平野肇から、バンド結成を持ち掛けられる。   =========== 僕と鈴木キサブローが幹事役になって、仲のいいミュージシャン同士で飲んでいた会がいつのまにか恒例になっていた。プロデューサーやディレクターは呼ばないというのが基本方針で、ミュージシャンのほかに作...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.09 Sun 08:12

1979年末、カーティス・クリーク・バンド結成へ

1979年はスタジオ・ミュージシャンとして多くのレコードに参加、リーダー・アルバムもリリースと活動が軌道に乗り始めた。 そんな中、年末に行われた鈴木キサブローの忘年会で八木は、スタジオで同じレコーディングに参加することがあったドラマー平野肇から、バンド結成を持ち掛けられる。   =========== 僕と鈴木キサブローが幹事役になって、仲のいいミュージシャン同士で飲んでいた会がいつのまにか恒例になっていた。プロデューサーやディレクターは呼ばないというのが基本方針で、ミュージシャンのほかに作...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.09 Sun 02:08

Hさんの想い出(1973年、僕と劇団の音楽)

21〜22才の頃、「ハーモニカ1本で芝居の音楽をやりたい、ついては役者がハモニカを吹くという設定で参加してもらえないだろうか?」という演出家の依頼をなにも考えず承諾。1973〜74年当時は、唐十郎率いる状況劇場をはじめ本当にたくさんの大小アンダーグランド劇団が乱立共生していて商業演劇とはまったく方向性を異にしていた。 千葉大工学部中退の演出家のHさんこと、故兵藤恵介さん率いる劇団、稽古場は池袋・立教大学内のプレハブ。その役者としての身体稽古のため3ヶ月ほど毎日通っただろうか。 「ハモニカ1本で...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.08 Sat 19:24

小林ユタカ 「『青春散歌 置けない日々』 サウンドトラック」 

小林ユタカ 「『青春散歌 置けない日々』 サウンドトラック」 レコード未発売 自主制作映画 1975年 参加曲: テーマ曲 (作編曲:小林ユタカ)   劇団の音楽やライヴ、音楽コンテストへの出場等、音楽活動を模索していた時期に、高校時代の音楽仲間が音楽を担当した自主制作映画(監督:橋浦方人)のテーマ曲で演奏した。   青春散歌 置けない日々 : 作品情報 - 映画.com   「この自主制作映画、音楽担当が高校の同級生、小林ユタカです。テーマを演奏してます。」 (八木のぶお) ...

八木のぶお 僕とハーモニカ Yagi Nobuo History | 2025.02.08 Sat 18:11

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