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最近読んだ本
このテーマに投稿された記事：1768件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c287/12617/
- 最近で読んで面白かった本の紹介です。
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作者のブログへ：「biscuit-m」さんのブログ
その他のテーマ：「biscuit-m」さんが作成したテーマ一覧(5件)
知ろうとすること。
今日、会社で電話中に「これから黙祷なので折り返しますね」と言われて、 そうか、会社全体で黙祷の時間があるんだ。 そうだ、この時間帯だったな。 と思いながら電話を切って、黙々と仕事をして。 帰りの電車で、５年前に考えたこと、感じたことを思い返していました。 別に今日だから特別なことをしなくちゃ、とは思わないけれど。 思いを馳せること、知ろうとすることはできるから。 できることをしたいと、帰宅後にこの記事を読んでいました。 福島第一原子力発電所へ なんとなく ほぼ日サイト...
カジュアルウエディングのつくりかた | 2016.03.12 Sat 01:16
別に笑ったりするつもりはありませんが――ひとりぼっちを笑うな
小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う……蛭子流・内向的な人間のための幸福論。（内容紹介より） 『ひとりぼっちを笑うな』（蛭子能収著 角川oneテーマ21） まるで“ゆるキャラ”のような人気ぶりの蛭子さんである。氏が出演する「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」はぼくも大好きで、やっているとついつい見てしまう。年に2〜3回ほど新作を放映すると思うのだけれど、...
ほんぽ本舗 | 2016.03.09 Wed 22:06
最後に勝つのは正義か権力か?!――アノニマス・コール
3年前のある事件が原因で警察を辞めた真志は、妻の奈緒美と離婚、娘の梓と別居し、自暴自棄な生活を送っていた。ある日、真志の携帯に無言電話がかかってくる。胸騒ぎがして真志が奈緒美に連絡すると、梓は行方不明になっていた。やがて、娘の誘拐を告げる匿名電話があり、誘拐事件は真志がすべてを失った過去の事件へつながっていく。一方、真志を信じられない奈緒美は、娘を救うため独自に真相を探り始め――。予想を裏切る展開の連続と、胸を熱くする感涙の結末。社会派ミステリの旗手による超弩級エンタテインメント!!（内容紹介より...
ほんぽ本舗 | 2016.03.08 Tue 22:12
封印再度（Who Inside）
JUGEMテーマ：最近読んだ本 封印再度 WHO INSIDE S&M 著者 : 森博嗣 講談社 発売日 : 2000-03-15 ブクログでレビューを見る» 少しずつ人間味を増す犀川先生と、自由奔放に見えて実はナイーブであることが判明する萌絵が、まるで実在の人物のように生き生きと動き出し、シリーズ物であることの魅力を余すことなく堪能することができます。 『すべてがＦになる』『冷たい密室と博士たち』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック』では、...
〜夢と現実の境界線で〜 | 2016.03.06 Sun 05:20
響〜小説家になる方法〜 2巻 感想
JUGEMテーマ：最近読んだ本 前巻までのあらすじ 結局、響とふみの初コンタクトは響が一方的に電話を切るという形で終わる。 ところ変わって北瀬戸高校。部長のリカの発案で、北瀬戸高校文芸部は部誌を作ることになる。 かよはライトノベル、リョータはジュブナイルとバラエティに富んだ作品が集まった。 しかし、リカは響の原稿を読んで、そのあまりの出来栄えに愕然とする……。 感想 この巻で結局、響とふみは初対面を果たすことになる。もうちょっと引っ張るかなーと思っていたので、結構あっ...
古都に住まう、ある漫画好きのブログ | 2016.03.06 Sun 01:20
うわーっ、参った！――バーニング・ワイヤー
突然の閃光と炎。それが路線バスを襲った。送電システムの異常により変電所が爆発したのだ。しかしそれは電力網を操作する何者かによって引き起こされた攻撃だった。FBIは科学捜査の天才リンカーン・ライムに捜査協力を依頼する。果たして犯人の目的は何か？ 「ニューヨークへの送電を半減させろ」それが犯人の要求だった。だがそれは大停電を引き起こすことになる。ニューヨーク市民が人質となったのだ。殺戮の刻限が迫る中、必死の捜査を続けるライムは、メキシコに出現したウォッチメイカー逮捕作戦の指揮もとらねばならない。二つ...
ほんぽ本舗 | 2016.03.05 Sat 09:19
ちいさき人びとの聖なる闘い――ガラパゴス
警視庁捜査一課継続捜査担当の田川信一は、身元不明のままとなっている死者のリストから殺人事件の痕跡を発見する。自殺に見せかけて都内竹の塚の団地で殺害されたのは沖縄県出身の派遣労働者・仲野定文だった。仲野は福岡の高専を優秀な成績で卒業しながら派遣労働者となり、日本中を転々としていた。田川は、仲野が非正規雇用労働者として勤務していた三重県亀山市、岐阜県美濃加茂市を訪れる。そこで田川が目にしたのは、国際社会に取り残され、島国で独自の進化を遂げる国内産業の憂うべく実態だった。仲野殺害の実行犯を追いなが...
ほんぽ本舗 | 2016.02.25 Thu 21:44
海を舞台にした血脈の物語――ブルーアウト
和歌山県串本町のダイビングショップでインストラクターとして働く女性ダイバー高畑水輝。そのもとに偶然訪れたトルコ人青年ギュスカン。彼の目的はいまから125年前、先祖ムスタファを乗せた軍艦「エルトゥールル号」の遭難現場に潜り、「あるもの」を捜すことにあった。バディとして潜る水輝が一瞬目を離した隙に突然視界から消えたギュスカン――。1世紀の時を経て、日本とトルコの時空を超え、絡み合うふたりの宿命。それは偶然なのか、必然なのか。エルトゥールル号遭難という史実に着想を得て書き下ろした生命の根源を問う感動巨編...
ほんぽ本舗 | 2016.02.20 Sat 08:42
北欧の不思議なミステリ――冬の灯台が語るとき
エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。しかし間もなく、一家に不幸が訪れる。悲嘆に沈む彼に、屋敷に起きる異変が追い打ちをかける。無人の部屋で聞こえるささやき。子供が呼びかける影。何者かの気配がする納屋…そして死者が現世に戻ってくると言われるクリスマス、猛吹雪で孤立した屋敷を歓迎されざる客たちが訪れる――。スウェーデン推理作家アカデミー賞最優秀長篇賞、英国推理作家協会賞インターナショナル・ダガー賞、「ガラスの鍵」賞の三冠に輝く傑作ミステリ。（内容紹介より...
ほんぽ本舗 | 2016.02.18 Thu 22:26
最近、なにやら女性が書くＨ系個人電子書籍が海外でも大ヒット中だそうで・・・。
JUGEMテーマ：最近読んだ本 女性が書くＨ系個人電子書籍が海外で大ヒット中 全米で１３００億円市場 ⇑ソース ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本でもそんな流れが〜〜〜 ご主人が聞いたら気絶しそうな話が 40本！ 一般の主婦２００名が語った ご主人には絶対に内緒の 電子書籍！！ 「元カレとこんなＨをしていました。」
書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2016.02.15 Mon 19:02
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