- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
最近読んだ本
このテーマに投稿された記事：1768件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c287/12617/
- 最近で読んで面白かった本の紹介です。
-
作者のブログへ：「biscuit-m」さんのブログ
その他のテーマ：「biscuit-m」さんが作成したテーマ一覧(5件)
野口悠紀雄著「「超」集中法」を読んで。
さまざまな事柄には、大事な部分があり、そこに集中して力を注ぐことで、成功することができるという話です。 その大事な部分をコアといい、全体の2割がコアです。 2割のコアで、全体の価値の8割を占めています。このことを2:8法則といいます。 なので、全体の2割のコアに力を入れれば、8割は済んでしまうことになり、全体をまんべんなくやるよりも、能率が4倍になることもあるといいます。 たとえば、組織のリーダーの場合でも、全体をまんべんなくやるよりも、コアに資源を集中するほうが、結果としてはよいものになるそうです。...
記録帳 | 2015.12.30 Wed 18:12
【電子書籍化】爆笑ナンパ第一声カードｗｗｗ｢ヘーイ彼女、無茶しない？｣
JUGEMテーマ：最近読んだ本 内容紹介 いつの時代も「面白い人」は女性に好感度。 「真剣勝負であれば、あるほど、一瞬で決着が付く！」と、言ったのは、世界の黒●明監督。 お笑いの舞台だって、つかみの出来悪しで、 その後の流れが変わる。 ナンパだって、同じ。 女性とのファーストコンタクト、 はじめの一言で決まる。 昔のナンパ師が言いました。 「失笑は性交の元」 クスッと、させて、女性の股間を開かせたら勝ち。 でも、ボクはナンパなんてしたことがない...
書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2015.12.30 Wed 09:56
読了ニッキ
JUGEMテーマ：最近読んだ本 「傘を持たない蟻たちは」 加藤シゲアキ 短編集なので読みやすい。 イガヌの雨とか読んでて気持ち悪くてこれこそシゲさんの思うツボなのかな。 恋愛についてもかなり踏み込んでいてジャニーズの人がここまでおふとんを 想像させることを書いていることにシゲさんの本気を見た気がしました。 作家が本業じゃない人が書いた本と思わないでほしい。 すばらしいなと思いました。 「心霊探偵八雲」神永学 出ると読んじゃうシリーズもの。 もうそろそろ終わってもいいんじゃないか...
a*diary | 2015.12.29 Tue 10:32
中村和彦著「入門 組織開発」を読んで。
個人や組織を、活き活きと協働的にすることが大切といいます。 現在は、組織を構成する人と人、また、組織と組織の関係性の体質改善が必要になってきています。 そして一人一人が活き活きと働けるようにする組織開発が大切です。 組織の中の雰囲気がよくないと、働きにくいところもあります。 ストレスを感じながら働くのでは、良い結果も出せません。 そこで、組織開発が必要になってきます。 組織開発が必要な背景はいくつもあります。 社員が活き活きとするためには、主体的に働けることが大切です。 社員が主体的に...
記録帳 | 2015.12.29 Tue 10:22
読了ニッキ
JUGEMテーマ：最近読んだ本 JUGEMテーマ：日記・一般 「傘を持たない蟻たちは」 加藤シゲアキ 短編集なので読みやすい。 イガヌの雨とか読んでて気持ち悪くてこれこそシゲさんの思うツボなのかな。 恋愛についてもかなり踏み込んでいてジャニーズの人がここまでおふとんを 想像させることを書いていることにシゲさんの本気を見た気がしました。 作家が本業じゃない人が書いた本と思わないでほしい。 すばらしいなと思いました。 「心霊探偵八雲」神永学 出ると読んじゃうシリーズもの。 もうそろそろ終わ...
a*diary | 2015.12.29 Tue 10:17
知略を尽くした対決――ウォッチメイカー
ウォッチメイカーと名乗る殺人者あらわれ、その報がリンカーン・ライムのもとに届いた。手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。やがて犯人が同じ時計を10個買っていることが判明――被害者候補はあと8人いる。だが、いつ、誰が、どこで？ 尋問の天才キャサリン・ダンスとともに、ライムはウォッチメイカー阻止に奔走する。 一方、刑事アメリア・サックスは別の事件を抱えていた。会計士が自殺を擬装して殺された事件には、ニューヨーク市警の腐敗警官が噛んでいるようだった。捜査を続けるアメリアの身に危...
ほんぽ本舗 | 2015.12.28 Mon 10:30
【映画公開記念】 『傷物語 西尾維新：著』感想
JUGEMテーマ：最近読んだ本 一、 どうもこんにちは 本日はこちら『傷物語』（講談社ＢＯＸ 西尾維新：著）の感想を述べたいと思います。 いやぁ二度目ですよ二度目 何が二度目って？ 僕がこの作品を読んだ回数ですよ。 え？ まだ二回目なのかよって？ 俺なんか十回は読んでるぜって？ すみませんニワカで 謝りついでにもう一つ言わせてもらえれば、 物語シリーズは恋物語までしか読んでませんorz いやでも西尾さんの作品は他にもたくさん読んでるんですよ？ 伝説シリーズは現時点で最新刊の『悲亡伝』...
株式会社 寺野プロダクション | 2015.12.26 Sat 17:54
遥かなる少年たちの夏――泣けない魚たち
僕にザリガニの味を教えたのは、6年生の春に転校してきたこうすけだった。クラスの誰ともしゃべらないこうすけと僕の間には、2人だけの秘密があった。ひと夏を共に過ごし、成長する少年たちの姿をみずみずしく描く表題作ほか2編を収録。坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞をダブル受賞したデビュー作。（内容紹介より） 『泣けない魚たち』（阿部夏丸著 講談社文庫） このブログをはじめて間もない頃（もう6年もつづいてるんだね）、阿部夏丸さんの『オグリの子』という作品にちょこっと触れている。誰かに貸したまま戻ってこない...
ほんぽ本舗 | 2015.12.26 Sat 10:22
西村克己著「「持たない」で儲ける会社」を読んで。
さまざまな会社の成功戦略が紹介されています。 真似するのはよいのですがポイントがあります。 この本を読んで、実際のビジネスに取り入れるときに、日本の修行の定番の「守、破、離」が必要ということです。 守は、基本をきちんと理解することです。 破は、基本を使った応用です。 離は、基本から離れて自分流を構築することです。 他社のやり方を自分のものにしていきたいものです。 まず、逆転のビジネスです。 弱点を逆に生かすということです。ニッチな市場で勝負をしたり、土地が狭ければ、コンパクトであると考える...
記録帳 | 2015.12.20 Sun 21:02
養老孟司・アルボムッレ・スマナサーラ著「無知の壁」を読んで。
強い枠組みができると枠の外側の事柄を理解しなくなる、というのがバカの壁でした。 自我をなくすと壁が低くなります。 そのために、どうすればよいかというと、相手を受け入れるということです。 たとえば、意見の違う相手の小さいことを治そうとするのではなく、受け入れることです。 相手を変えるのは小さいことでもとても大変です。 ならば、自分を少し相手に近づけるのです。 自分の枠組みを少し脇において、相手に寄り添ってみるとよいということです。 自分は錯覚だということです。 本当の自分があるという人もいる...
記録帳 | 2015.12.19 Sat 21:19
全1000件中 811 - 820 件表示 (82/100 ページ)
