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最近で読んで面白かった本の紹介です。
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大石健一「3時間熟睡法」を読んで。

本のタイトルは「3時間熟睡法」となっていますが、3時間熟睡の方法はほとんど書いてありません。 本の内容のほとんどは、睡眠についての解説と、短時間睡眠のメリットについてです。 どうすれば3時間の熟睡ですませられるかということが知りたい場合には、あまり役にはたたないと思います。 しかし、数ページは3時間熟睡の方法らしきことが書いてあります。 それは、日中はしっかりと活動するということと、起床時間を決めていつも同じ時間に起きるということです。 起床したら、天気が晴れでも曇りでも、朝日をしっかりと浴びる...

記録帳 | 2015.08.05 Wed 20:32

田中裕美「食品表示の罠」を読んで。

さまざまな食品についている食品表示の読み方と、その食品を使用した料理の紹介が書いてあります。 また、食品流通業界の裏側の紹介も少しあります。 たとえば、スーパーマーケットの通常時の砂糖の価格で、そのスーパーが安売り路線でいくかというのが分かるそうです。 この見分け方は、業界の人も目安にしているということです。 食品表示の読み方については、たくさんのことが書いてありますが、いくつか紹介します。 食品表示には省略されている材料もあるということです。 製造する過程で使用されたものはすべてかいある...

記録帳 | 2015.08.03 Mon 20:00

いつ読んでも楽しい福岡ワールド!――変わらないために変わり続ける

福岡ハカセが2013年からのアメリカで過ごした2年間の思索と冒険をノスタルジックにつづるエッセイ集。科学という営み、NYの片隅で見たフェルメールの清明さ。発見と叙情に満ちた筆致に、あなたの心もふるえるはず。(内容紹介より) 『変わらないために変わり続ける』(福岡伸一著 文藝春秋) 『ドリトル先生航海記』以来の福岡センセ(一般的にはハカセ)の本。週刊文春に連載のエッセイをまとめたものなので、『生命と記憶のパラドクス』や、『やわらかな生命』の系譜?にあたる、楽しく知的好奇心にあふれた内容だ(ほめす...

ほんぽ本舗 | 2015.08.01 Sat 07:10

胸躍り、そして切ない自転車の旅――田園発 港行き自転車

絵本作家として活躍する賀川真帆。真帆の父は15年前、「出張で九州に行く」と言い置いたまま、富山で病死を遂げていた。父はなぜ家族に内緒で、何のゆかりもないはずの富山へ向かったのか――。長年のわだかまりを胸に、真帆は富山へ足を向ける。 東京の暮らしに疲れ、仕事を辞めて、故郷の富山に帰ってきた脇田千春。実家でふさぎ込んでいたが、親戚の中学生・夏目佑樹と触れ合ううち、自分らしさを取り戻していく。父のいない子として生まれた佑樹は、不思議な懐の深さを持つ青年へと成長していて――。富山・京都・東京、三都市の家...

ほんぽ本舗 | 2015.07.29 Wed 22:01

何を信じてその道をゆくのか――異邦人

たかむら画廊の青年専務・篁一輝(たかむら・かずき)と結婚した有吉美術館の副館長・菜穂は、出産を控えて東京を離れ、京都に長期逗留していた。妊婦としての生活に鬱々とする菜穂だったが、気分転換に出かけた老舗の画廊で、一枚の絵に心を奪われる。画廊の奥で、強い磁力を放つその絵を描いたのは、まだ無名の若き女性画家・白根樹(たつる)。深く、冷たい瞳を持つ彼女は、声を失くしていた――。京都の移ろう四季を背景に描かれる、若き画家の才能をめぐる人々の「業」。『楽園のカンヴァス』の著者、新境地の衝撃作。(内容紹介よ...

ほんぽ本舗 | 2015.07.28 Tue 22:35

ジャパニーズ・アベンジャーズwwwwwwwwwwww

JUGEMテーマ:最近読んだ本 東京の上空から、 何千匹という「鬼」が、攻めて来た。  日本全国「鬼」侵略計画。 しかし、その計画は、すでに 始まっていて、 東京タワー、スカイツリー、 東京都庁第一本庁、NTTドコモ代々木ビル、 電通本社ビル・・・ 高いタワー、建物は、巨大「鬼」ロボットの 「ツノ」だった。地下から、巨大「鬼」ロボットが ゾロゾロと出現!  東京都は、一瞬にして火の海。 逃げ惑う人、人、人・・・。 この東京壊滅の危機を救うために 現れたのが、 ...

書店には並ばない売れまくり電子書籍たち。 | 2015.07.28 Tue 09:01

本 ウケる日記

JUGEMテーマ:最近読んだ本 たった今読み終わりましたw 「ウケる日記」 水野敬也 この方、「夢をかなえるゾウ」の著者ですね。 実は「夢をかなえるゾウ」は3冊とも持っているのですが 著者名までは知りませんでした(;・∀・) なので、この本を手にしたのも ただタイトルの面白さからだったのですが 数ページ読んで買うのを決めました。 女性であるわたしからすると ちょっと引くような内容もありますが まぁ面白い事!!!( *´艸`) よくこんな文章が書けるなぁと感心しました。 (プロだ...

アナタと夜と音楽と | 2015.07.27 Mon 10:57

池上正樹「大人のひきこもり〜本当は「外に出る理由」を探している人たち〜」を読んで。

特に40代以上の人のひきこもりについて書いてあります。 ひきこもりというと若い人が多いという印象でしたが、中高年にも、ひきこもりの人が多いと知った。 中高年のひきこもりについてはあまり知られていないと思いますが、そのような人々に対して、適切なサポートをすることが必要でしょう。 いくつかのサポートの制度もあるので、そのサポートを受けながら、自立できるように努力することが大切なのではないでしょうか。 紹介されている解決に向けての支援は、当事者にとっては参考になる本だと思います。 ひきこもりにな...

記録帳 | 2015.07.26 Sun 17:34

揺るがぬ信念こそ尊い――ヒポクラテスの誓い

「あなた、死体は好き――?」 栂野真琴は浦和医大の研修医。単位不足のため、法医学教室に入ることになった。真琴を出迎えたのは法医学の権威・光崎藤次郎教授と「死体好き」な外国人准教授キャシー。傲岸不遜な光崎だが、解剖の腕と死因を突き止めることにかけては超一流。光崎の信念に触れた真琴は次第に法医学にのめりこんでいく。彼が関心を抱く遺体には敗血症や気管支炎、肺炎といった既往症が必ずあった。「管轄内で既往症のある遺体が出たら教えろ」という。なぜ光崎はそこにこだわるのか―?。 凍死、事故死、病死…&hell...

ほんぽ本舗 | 2015.07.25 Sat 06:01

名もなき友情、あるいは連帯――ウエストウイング

職場の雑事に追われる事務職のOL・ネゴロ。単調な毎日を送る平凡な20代サラリーマン・フカボリ。進学塾に通う母子家庭の小学生・ヒロシ。職場、将来、成績と、それぞれに思いわずらう三人が、取り壊しの噂もある椿ビルディング西棟の物置き場で、互いの顔も知らぬまま物々交換を始める。ビルの隙間で一息つく日々のなか、隠し部屋の三人には、次から次へと不思議な災難が降りかかる。そして彼らは図らずも、西棟最大の危機に立ち向かうことに…。追いつめられ、巻き込まれてなお、最善を尽くそうとする三人の「努力」は実を結...

ほんぽ本舗 | 2015.07.24 Fri 00:17

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