[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
PR ちがう国のふたりが共に自国の言葉で話したらどうなるか、というややこしい例文です。 ふたりが言葉を完璧に理解できるとしても言葉の差を超えた難しさが出てくる、と書かれています。 その理由が書いてある8行目から引用してみます。 There is inevitably a collision of backgrounds, of tradition, of environment, which each language carries with it. 前半の inevitably a collision のあたりを見て、 なんで an inevitably collision じゃないんだろうと思ってしまうのが私の実力です。 inevit...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.09.19 Sat 17:36
JUGEMテーマ:学問・学校 JUGEMテーマ:英語学習 もう先月の話になってしまいましたが・・・「DMM英会話ブロガー大集合イベント 」に参加しました! <写真は当日会場でいただいたDMM特製ポストカードと自作の名刺です> おぉ、なんだか面白そうだよ! しかも恵比寿ガーデンタワーの21Fで参加費無料だなんてステキ! というわけで、興味本位に応募したところ予定通り(笑)当選♪ 続きはアメブロの方で読んでね。。 http://ameblo.jp/tomash777/entry-12067321584.html
++ infinity ++ | 2015.08.30 Sun 16:43
伝統について語っている文章です。 読み書きや算数が受け継がれなくて世代ごとに発明しなくちゃいけなかったら、どうする? みたいなことが書いてあります。 8行目からの文を引用してみます。 Even in the most progressive age, much the greater part of our activity is, and must be, based upon tradition. 最初の Even in the most progressive age は 「もっとも進んだ世代でさえ」という感じですね。 much the greater part of は「…の大部分」といった意味で、あとの our activity にかかると。 ...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.08.08 Sat 17:42
ドーラはお年寄りに席をゆずるべき状況にいたよ、という例文です。 でも良いことをするのが恥ずかしくて尻込みしていたようです。 9行目からの文を引用してみます。 It was possible of course that while clearly admitting that she ought to give up her seat she might nevertheless simply not do so out of pure selfishness. 最初の It was possible of course that は 「もちろん可能だった」でよさそうですね。 そのあとの while clea...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.05.02 Sat 17:40
お父さんの教育方針について書かれた例文です。 作者のひとのお父さんはガンコで、子どもはみんな楽器や歌を勉強するべきと考えていたそうです。 音楽の才能がない少年だった、というあと12行目の文を途中まで引用してみます。 Father was the last man to take this into consideration 短いですけど、妙なむずかしさです。 this は、音楽の才能がなかったことを指しています。 take…into consideration で「…を考慮する」という意味...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.03.21 Sat 17:47
友情がテーマの例文です。 睡眠と同じように、友情も考えてないときにやってくるよ、なんて書かれています。 2行目からの文章を途中まで引用してみます。 It is a gift that we offer because we must; to give it as the reward of virtue would be to set a price upon it it は友情のことを指しています。 最初の It is a gift that we offer because we must; must という単語を見ると、動詞っぽいものにつながると思ってしまいます...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.03.07 Sat 17:45
同時に2つのことはできないよ、という例文です。 ひとつに決めて、他をあきらめる代償があることを知っておかなくちゃいけない、と言っています。 最初の文章を引用してみます。 Very early in our childhood we are taught that you can't have your cake and eat it, and this is only putting in another way the fact that you can't use the same resources to puroduce two separate things at the same time. 前半にある you can't have your cake...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.02.21 Sat 17:37
心の窓、についての例文です。 若者の心は逃げ道のない部屋だよ、なんて書かれています。 5行目からの文を引用してみます。 Then suddenly, on one side, the shutters are drawn and through an open space the youth looks out onto the light and landscape of the real world. 前半に the shutters という言葉があります。 扉を閉めるシャッターも、カメラのシャッターも、同じ shutter なんですね。 私はすごく恥ずかしいことを言ってる気がします。 ...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.01.24 Sat 17:41
芸術、文学、教育は、インターナショナルなものだよ、という例文です。 ひとつの国でおこなっていても、それは人類のためにおこなっているんだと言っています。 3行目からの文を引用してみます。 If we ask ourselves what are the things that raise mankind above brutes, what are the things that make us think the human race more valuable than any species of animals, we shall find that none of them are things in which any one nation can have exclusive property, but all ...
英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2015.01.03 Sat 17:55
イギリスのドラマ、シャーロックですが舞台は現代でホームズが活躍します。 日本でも人気ですが、英語学習の教材にもなりました。 やはり原語で理解出来れば、ワクワクも一潮かなと思います。 JUGEMテーマ:英語学習
岡崎の日記 | 2015.01.02 Fri 20:42
全120件中 61 - 70 件表示 (7/12 ページ)