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英語発音講座 その? 『息音読』

 JUGEMテーマ:語学習得  以前、発音の特訓をしていたときはテープレコーダーを使っていました。 音読をする際に、それを録音して聞いてみるのです。自分では「なかなかいいぞ」と思っていても、実際に録音してみると、自分でもなんと発音しているのかが分からないのです。 このときの一番の原因は「無声子音(息の音)が弱いこと」だと気が付きました。つまり "t" "s" "p" などの「息だけの音」が弱いのです。これらの音が埋没し、母音だけが浮き立っている。これだと日本語なまりに聞こえます。 この無声子音は意識...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.06 Thu 13:57

英語発音講座 その?  『 呼吸力について』

 JUGEMテーマ:語学習得  巷では「発音の良し悪しよりも、話す内容のほうが大切だ」ということが、ビジネスの世界を中心によく言われているようです。 これは発音を気にして話せなくなる人が多いため、「それだったらあえて発音のことは忘れなさい」という意味だと私は思っています。実際に発音をおろそかにしてしまうと、英語を聞き取ってもらえなくなるからです。 しかし発音といっても、大学の英語音声学はややこしいですし、市販の参考書も一人で取り組むにはどうしてもちんぷんかんぷんになりがちです。 実は私自身、カ...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.06 Thu 10:38

海外にあると便利なもの:菜箸

留学や短期滞在など、 海外で生活し、自炊をする機会があるときに持っていると便利なのは、 「菜箸」です 菜箸を使って調理をする習慣はアジア圏にしかないため、 特にヨーロッパやアメリカに行くとなかなか見つかりません。 旅行前に用意しておき、 滞在席に持っていくことをおすすめします。 もちろん、現地の調理器具でも料理ができないわけではありませんが、 自分の手になじんだものを使う方がずっと楽です これから海外に比較的長く滞在される方は、 ぜひ菜箸をチェックしてみてくださいね にほんブログ村 &nb...

eigotanokan | 2014.02.06 Thu 06:01

動きのスピードを上げ、脳の回転数を上げる

JUGEMテーマ:語学習得  武道の稽古と英語学習の秘訣の1つとして、稽古動作・学習動作の高速化を挙げてみたいと思います。ゆっくり練習するのは「正確な理解」や「正しい動きの定着」を目指すためですが、これだけに集中すると組手や英語を話すときに考えてしまうため、いつまでたっても「無意識の技」を使うことができません。 一瞬の技のやりとりにおいては、決して考えてはいけません。こういうと大げさに聞こえますが、「考える」という行為は実戦であれば命を落とすほど危険なことであると理解し、緊張感をもって組手に臨...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.05 Wed 07:04

祖国語と外国語について

JUGEMテーマ:語学習得 今日は、祖国語である日本語と、外国語である英語について書きたい。自慢じゃないが、私の話す英語はひどい。以前にも書いたが、あまりの下手さに、会話相手のオーストラリア人が失笑したほどだ。(それでも何とか通じた。)もっとまじめに英語を勉強しておけばよかった、とその時思った。いくら教育しても身につかないもの、それはアメリカ人への反戦教育、イタリア人への性教育、中国人へのマナー教育、そして日本人への英語教育だ、というジョークまであるという。私はまさにその典型的な日本人であるようだ...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.04 Tue 19:14

練習問題4 no sooner で「すぐに」

前にも後にも彼ほど私を引きつけたひとはいないよ、というのが今回の例文です。 「彼」というのが誰なのかは、この文章だけでは分からないんですけどね。 1行目から、なんかややこしい感じです。 No snooner had I come into contact with him than I determined to get to know him well. 「彼に会ってすぐに、彼のことをよく知ろうと決めた」みたいな意味なんですね。 No sooner あたりは英標で説明があるんですけど、それを読んでも何かのまちがいじゃないかと思い...

英文、ここがいじわる・「原の英標」編 | 2014.02.04 Tue 17:46

選択肢を減らし、深く考える

 英語学習には無数の選択肢があります。中学・高校・大学での学習、英会話学校、語学留学、通信講座、参考書の使用など様々ですが、このような豊かな選択肢は一見恵まれているように見えます。しかし、一体どれほどの人たちが、これまで満足のいく結果を出すことができたでしょうか。 私にはこれらの豊かな選択肢が原因で、逆に「つまみ食い」が増える結果となっているように思えてなりません。要するに一つひとつの選択肢に対する関わり方が浅すぎるのです。例えば気合を入れて参考書を買い込んだものの、そこで安心してしまい最初...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.03 Mon 08:52

灯台下暗しの英語学習法: 後編

JUGEMテーマ:語学習得  英語学習者のほとんどが、「時間を与えられて答えを出す」という一般的なペーパー試験の形式に慣れすぎているようです。そのため英語をアウトプットする際もまずは考えてしまうのです。 また、考えて答えを出すということは、記憶から情報を引っ張り出すまでに時間がかかるということを意味しています。つまり英語の運用能力を高めるためには、この情報を引っ張り出す時間を短縮する、もしくは可能な限りなくしてしまうことが重要なポイントとなります。 さてこのための具体的な方法ですが、聞けば「な...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.02 Sun 07:04

灯台下暗しの英語学習法: 前編

JUGEMテーマ:語学習得  英語の資格ではTOEICと英検がもっとも一般的ですが、単純にこれらの資格に特化した勉強をしただけでは満足に英語を運用する力は身に付きません。これらは英語を学習していく上での「指針」となり、「目標」になるという点では大変有効ですが、上位の級や高得点の取得は必ずしも実用的運用能力を保証するわけではないのです。 特に致命的なのは、これらの試験が「考える時間を与えられて解く」という、一般的なテストの域を脱していない点です。十分な思考時間が与えられることにより、インプットしたも...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.02.01 Sat 18:42

海外で手に入る便利なアイテム:出汁つゆ

留学や短期滞在など、海外に比較的長い間住んでいると、 日本の食べ物が恋しくなります。 最初のうちは現地の食べ物をいろいろと試したい気持ちでいっぱいなのですが、 やっぱり限界がきます(笑) 特に体調を崩している時などは、 食べ馴染んだ味が欲しくなりますよね そんなときにあると便利なアイテムとしておすすめなのが、 「出汁つゆ」です。 出汁つゆさえあれば、うどんやそばはもちろん、肉じゃがや和風のおじや、 そして和風スパゲッティやサラダなど、 本当にいろいろな日本料理を作ることができます。 しかも...

eigotanokan | 2014.01.31 Fri 06:13

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