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★【絵教材】 猫も出しとかないと 「猫な日本語」は 読者を失うかもしれない。 テッパン猫、始めました。 後ろに見えるは、 お日さま色のビール。 ライムなんてしゃれたもの、 このへんには売ってない。 と思ってたら オット氏が手に入れてきました。 で、よく見たら、 あっらー、メキシコ産。 思わぬところで同窓会? *** さて、昔話を続けますぞ。 30年前に若き日のオバが作った 初級日本語用の絵教材です。 右上⇒右下⇒左上&rA...
猫な日本語 | 2020.06.12 Fri 08:46
★【絵教材】 まだまだ続きます。 30年前の新米日本語教師のワタシ、 (むだに)がんばってたよねえ。 ――という話。 きょうは、ワケワカラン編。 何のために描いたか、わからん絵たち。 〜タラ、〜バに、使えそうではある。 これは、〈推測〉用かな。 あの人、結婚してますか? 日本語わかりますか? という質問に答える、みたいな。 これは、手配写真ですかね? 当時、インフォメーション・ギャップてのが はやってたんです。 いや、今でも有効な活動だと...
猫な日本語 | 2020.06.11 Thu 09:26
★【絵教材】 部屋の秘境で発掘された絵カード。 昔の新米教師がせっせと作りました。 断捨離する前の思い出話、 3回目、おつきあいください。 きょうは「文型」の導入用に描いた物。 ネイティブは意識していないものですが、 日本語にも、もちろん「文型」はあるのです。 「〜すぎる」用に描いた絵カード。 #Kutoo! これは「〜ながら〜」用。 ジェスチャーゲームもやったなあ。 これはおそらく名詞修飾用。 「花を切るはさみ」とか ...
猫な日本語 | 2020.06.10 Wed 09:31
★【絵教材】 週末に発掘したシミだらけの絵カード、 捨てる前に、ちょいと懐旧談にふけりたい。 おつきあいくださいませ。 これは、形容詞を導入するためでしょう。 犬、であろう、と思われる。 髪の色はそろえるべきだったかも。 花も、色に気を取られる人がいたかも。 でも、イ形容詞を2つ並べるときの 「黒くて短い」「赤くて大きい」を言うために あえて色も変えてたのかもしれないな。 どうなんだろう、若き日のジブンよ。 身につけるあれこれ。 これは...
猫な日本語 | 2020.06.09 Tue 08:14
★【絵教材】 運送業の方たちがピンチと聞いて 控えていたネットの買い物を再開。 第一号が、どん! 何ですかにょ? ウリのじゃにゃい。 おばちゃんのですよ。 呑んでやる! と思いましてね。 * 週末もずっと机の前でしたが、 はかどらないしごとのあいまに 発作的に本棚の片づけに着手。 奥からこんなものが出てきました。 日本語教師になりたてのころ せっせと作っていた絵教材...
猫な日本語 | 2020.06.08 Mon 08:58
猫の望みは たいがい叶う。 黙ってても、 叶う。 * この本⇩は実用書だった! 第5弾(最終回)! つづきは、saitaPULSへ 書いた本人が考えもしなかった 新鮮な視点で拙著を読んでくださいました。 ライターの池田ゆきさん、 ありがとうございました。
猫な日本語 | 2020.05.28 Thu 10:10
雨の続いた南カントー、 ようやく陽ざしが戻りました。 ザルの中にはドクダミ。 干してカラカラにしてから 焙じてお茶にするのです。 ドクダミを摘む暇はあったものの、 あいかわらずあっぷあっぷな日々、 ネット授業の準備に追われております。 そんなわけで 今週の「猫な日本語」は 人さまのフンドシでスモウを取る! ↑ これ、考えたら奇天烈な表現ですわね。 (濃厚接触だ...
猫な日本語 | 2020.05.25 Mon 10:00
saitaPLUSPULSというウエブマガジンで、←誌名を間違えておりました! 失礼いたしました。 拙著⇩ を取り上げていただきました。 5回連載だそうです。 最初にこのお話があったときは、正直「え?」と思いました。 この本が「実用書」?! 「うっそぉ」と半信半疑でしたが、 でき上がった記事を読んで、「あっらー」と納得。 なってますわ、実用書に。 ライターさんの新鮮な視点(と力技)に 感服つかまつり候。 ありがとうございま...
猫な日本語 | 2020.05.19 Tue 10:35
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