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JUGEMテーマ:本日の更新 JUGEMテーマ:朝の一言 JUGEMテーマ:日々のおしゃれ JUGEMテーマ:〜癒し〜 様々なお客様が来店され、たくさんの話で時を楽しむ 好きな事は徹底的に掘り下げていくんですね 本当に頭の良い人は飽きることなく、知り尽くそうとするから 記憶に残りアップグレードしていく話していてそう感じる 持っている物がカッコイイんじゃなく 集める時に自分のライフスタイルや、何年もの時代を感じて どう過ごして生きたいかが、結果その人の周...
bliss-UOMO blog | 2019.07.13 Sat 11:40
“これはピリポをためそうとして言われたのであって、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。” (ヨハネ6:6) 五千人の給食の箇所で、ピリポが、主から、群衆にどうやってパンを食べさせようかと問われた時に、手持ちの金では足りません、無理ですと答えました。所持金に対して大勢の群衆、目に見えるところで結論を出し、不可能だと思いました。目に見えるところがすべてで、そこに主が抜け落ちてしまっていました。 “イエスは言われた、「人にはできない事も、神にはできる」...
ぶどうの木 | 2019.07.12 Fri 07:25
“主の目はあまねく全地を行きめぐり、自分に向かって心を全うする者のために力をあらわされる。” (?歴代16:9) あまねく全地を見渡し、その心がご自分と全く一つになっている人々に、主は、御力をあらわして下さるとあります。ここで落胆してしまわないでしょうか。とても主と全く一つになっていないし、罪ばかり犯し、肉に歩んでしまうし、そのような事は不可能に思えます。 しかし、主と一つになるとは、自分の思い、自分の願い、自分の計画を、祈りの中で、軌道修正されつつ、主の御心に合わ...
ぶどうの木 | 2019.07.11 Thu 07:51
“乏しい者の祈をかえりみ、彼らの願いをかろしめられないからです。” (詩篇102:17) ある男性が、高齢になり足腰が弱り、とうとう車椅子で、人手を借りなくては、移動ができなくなってきました。礼拝出席も一人では不可能な状況となりました。若い時は、人に助けられるのが嫌いで、絶対に人の手を借りたくないというプライドがありました。 しかし、礼拝出席はどうすればよいのか、自分自身も変えられ、切なる祈りを献げました。すると礼拝出席サポートの申し出が来て、心から感謝して受け...
ぶどうの木 | 2019.07.10 Wed 16:49
“怒りをおそくする者は大いなる悟りがあり、気の短い者は愚かさをあらわす。” (箴言14:29) 怒りに関しては、すべての怒りが罪なのではありません。正しい怒りがあるのです。それは悪に対する怒りです。主はパリサイ人の偽善に怒り、神殿で商売がなされている事にひどく怒られました。悪や罪を憎まずして、主を愛する事は出来ないのです。神を愛するとは罪を憎む事です。怒りに二種類あり、正しい怒りと自我から出る肉の怒りです。 自我から出る肉の怒りは、どのように対処すればよいのでしょうか。まず、自分の怒...
ぶどうの木 | 2019.07.09 Tue 08:39
“律法によって義とされようとするあなたがたは、キリストから離れてしまっている。恵みから落ちている。” (ガラテヤ5:4) ある人は、聖書を読むと責められるように感じて、辛くなって、余計落ち込んでしまうと言います。「隣り人を愛し、敵を愛せよ」「迫害する者のために祈れ」などと、とても出来ないからです。完全でなければ失格と思ってしまうのは律法主義です。 律法は、私たちを責めて追い立てるので、これで十分という事が決して無いのです。「今のままの自分ではダメだ、もっともっと〜...
ぶどうの木 | 2019.07.08 Mon 10:39
“この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。” (ヘブル4:15-16) 私たちは古い性質と新しい性質が、いつも戦っています。私たちは、霊と肉の戦いにあり、再臨の時に、からだは栄光の姿に変えられるのです。それまでは、私たちに...
ぶどうの木 | 2019.07.08 Mon 10:20
“神へのいけにえは、砕かれたたましい。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません」” (詩篇51:17) ある子供が警察沙汰を起こしました。父親は当時の企業戦士で、早朝出勤、深夜帰宅、仕事だけに生きて来て、家庭は妻任せで、いっさい子供に関わりませんでした。多忙を理由に、家庭の事は妻に押しつけ、顧みることも無く、仕事がすべてでした。子供が非行に走り、大変な問題を起こし現実を見せつけられ、脳天打ち砕かれたように、悔いくずおれました。 出世街道をひた走り、...
ぶどうの木 | 2019.07.07 Sun 15:33
“「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。”(詩篇46:10) ある人に突然、家族に関わる事で大きな問題が起きました。大変な事になり、パニックとなり、いつも学んでいるように、まず祈るのですが、祈っている最中も、祈りどころでなく、「どうしよう、どうしよう、どうすれば良いのか」と頭はぐるぐる巡り、方策を懸命に考えていました。これは祈りではなく、あれこれと考えを巡らすばかりだで、自分が、自分がと立ってしまっているのです。 そ...
ぶどうの木 | 2019.07.06 Sat 07:14
“サウルはその子ヨナタンおよびすべての家来たちにダビデを殺すようにと言った。しかしサウルの子ヨナタンは深くダビデを愛していた。” (?サムエル19:1) サウル王は、ダビデを妬み、殺害すべく、つけ狙っていました。その事をヨナタンと家来全員にも告げました。ヨナタンは、ダビデを非常に愛していたので、何とか助けようとして、ダビデにその事を話し隠れ場にとどまり、身を隠すよう告げました。愛する父親と、愛する親友とのはざまでヨナタンは、どんなに苦しく辛く悲しかった事でしょう。 ...
ぶどうの木 | 2019.07.06 Sat 07:01
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