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“「あすの今ごろ、あなたの所に、ベニヤミンの地から、ひとりの人をつかわすであろう。あなたはその人に油を注いで、わたしの民イスラエルの君としなさい。彼はわたしの民をペリシテびとの手から救い出すであろう。わたしの民の叫びがわたしに届き、わたしがその悩みを顧みるからである」。” (?サムエル9:16) サウルがイスラエルの王とされるために、まるでパズルが埋まるように、的確なタイミングで事がなされました。まずサウルの父親のロバがいなくなりました。それで父親が、サウルに若い者を連れてロバ...
ぶどうの木 | 2019.07.04 Thu 07:57
“だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。” (ヘブル4:16) 主を信じて以来、私たちは古い性質と新しい性質が、絶えずあらがっており、霊と肉の戦いの中にあります。再臨の時に、私たちのからだは変えられます。それまで私たちに、肉の弱さがある事を主はご存じです。 肉体は往々にして、疲れ果てるし、病気にもなります。主は肉体をとって地上に来られたので、この事をご存知の主は、あな...
ぶどうの木 | 2019.07.03 Wed 17:02
“しかし、恵みによるのであれば、もはや行いによるのではない。そうでないと、恵みはもはや恵みでなくなるからである。” (ローマ11:6) 普通、給料とは、時間と労力を雇用主に提供して、得た報酬で、それが賃金です。しかし、全く時間も労力も提供せずに給料が出たら、それは報酬ではなく、一方的に与えられるプレゼントです。そして、それが「恵み」です。正しい行ないがあって、義と認められるなら当然ですが、行ないが無いどころか、不敬虔な者を義と認めて下さっており、普通、有り得ない事なのです...
ぶどうの木 | 2019.07.02 Tue 08:26
JUGEMテーマ:名物グルメ JUGEMテーマ:朝の一言 JUGEMテーマ:30代、40代男性のための心が躍る音楽 JUGEMテーマ:〜癒し〜 トラットリア シチリアーノ 出張が朝の帰国で一日お休み そんなタイミングを見計らうように誘いを受けて イタリアンを頂きに、夕刻一宮のアーケード街へひとっ走りしてきました。 随分前にお邪魔して以来、どれだけの時間が経っているのか..... お店のシェフよりのご指名だったそうで、 呼ばれたからには行かないわけにいき...
bliss-UOMO blog | 2019.07.01 Mon 12:06
“主はきて立ち、前のように、「サムエルよ、サムエルよ」と呼ばれたので、サムエルは言った、「しもべは聞きます。お話しください」。” (?サムエル3:10) なぜサムエルは、主の御声が分かったのでしょうか。サムエルは、主から呼ばれた時に、2度も「はい、ここにおります」と答え、自分の師であるエリのもとへ行きました。エリが自分を呼んだものと思ったからでした。更に同じ事が起きた時に、エリは、主がサムエルを呼んでおられると悟りました。それで次に呼ばれた時は、「しもべは聞きます。お話しくださ...
ぶどうの木 | 2019.07.01 Mon 08:06
“キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。” (ガラテヤ5:6) ある人の結婚生活の話ですが、非常に厳しい夫で、細かくて、うるさく妻のする事なす事、不足で気に入らなくて文句ばかりでした。妻は、毎日、夫から家事リストを渡されますが、常に不完全で、欠けだらけで成し遂げる事など到底できませんでした。 毎日、不具合を指摘され、責められ、叱られては、落ち込み、怯えてビクビクしていました。結婚生活は悲惨で、喜び...
ぶどうの木 | 2019.06.30 Sun 15:26
“あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。” (詩篇119:105) ある人が、上司から無理な多大な要求をされ、心身共に参っていました。暴言は日常茶飯事で、心に刺さり、精神的にも参っており、まさにパワハラでした。皆の前で責められるが納得いかず、理不尽に思えました。赦せない思いが募り、その思いは上司に対する憎しみと増幅しました。しかし赦せない思いは、自分が苦しく辛くてたまらない、胸が苦しく重くて、悶々状態でした。 心に重い鉛を抱えているようで、他の事を考えていたり、目の前の事に...
ぶどうの木 | 2019.06.29 Sat 08:55
“彼は、イエスがどんな人か見たいと思っていたが、背が低かったので、群衆にさえぎられて見ることができなかった。それでイエスを見るために、前の方に走って行って、いちじく桑の木に登った。そこを通られるところだったからである。” (ルカ19:3-4) 人は、被造物なので、何かに頼らなければ生きていけません。自分は、自主独立だと言う人がおられますが、自分に頼り、富に頼っているかもしれません。神に頼らなければ、必ず何か別のものかに頼り、心の偶像となります。愛する人、名誉、地位、人からの賞賛、...
ぶどうの木 | 2019.06.28 Fri 19:32
“シメイはのろう時にこう言った、「血を流す人よ、よこしまな人よ、立ち去れ、立ち去れ。” (?サムエル16:7) ダビデは、この時心が引き裂かれるような辛い状況にありました。実子アブシャロムに歯向かわれ、攻撃を受けましたが、ダビデは息子と戦わないで、ただただ逃げ回りました。愛する実子の謀反に、どレほど辛く心痛んだ事でしょう。さらに信頼しきっていた側近のアフィトフェルの裏切りにも遭い、彼はダビデからアブシャロムに寝返りました。 ダビデの心はずたずたに裂かれて、涙と心痛の...
ぶどうの木 | 2019.06.27 Thu 07:41
“主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ。 草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない」” (イザヤ40:7-8) 私たちは、対人関係で問題が起きて、心が暗く、辛くなる事があると思います。人から批判されたり、攻撃されたりすると、トゲのある言葉が、私たちの心に突き刺さるので、人からのちょっとした言葉が、ひどく気になり、不安になり落ち込んでしまうことがあります。 心を探ってみて、もし自分の側に非があれば、悔い改めるこ...
ぶどうの木 | 2019.06.27 Thu 07:12
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