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“イエスは答えて言われた、「行って、あなたがたが見聞きしていることをヨハネに報告しなさい。盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。 わたしにつまずかない者は、さいわいである」” (マタイ11:4-6) バプテスマのヨハネは、ヘロデ王は自分の妻を追い出し弟の妻を妻としたために、ヘロデ王の罪を、はっきりと指摘しました。その結果、ヨハネは、投獄されました。正しく不義を裁く主は、ヘロデ王を罰し、無実のパプテスマのヨハ...
ぶどうの木 | 2019.08.26 Mon 07:00
“これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として—事実そのとおりであるが—受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。” (?テサロニケ2:13) パウロは、テサロニケで迫害に会い、そこを逃れ、アテネからコリントへと向かい、コリントにいた時に、迫害を受けている人々に、テサロニケ人への手紙を書きました。 &nb...
ぶどうの木 | 2019.08.25 Sun 16:16
“ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。” (?コリント12:9) 言葉にすれば同じ弱さですが、この世の弱さと、御言葉の言う弱さは、異なります。この世では、強さが善い事、優秀な事であり、弱さは悪で、劣っている事なので、人に知られたくない、隠しておきたい事で、痩せ我慢をしているのです。しかし、御言葉の言う弱さとは、自分の限界を知り...
ぶどうの木 | 2019.08.24 Sat 08:32
JUGEMテーマ:自然と暮らす ”LOHAS ( ロハス )” JUGEMテーマ:健康 JUGEMテーマ:〜癒し〜 offを頂いた一日 am9:00 迎えがてら待ち合わせセントレア 雨の為、早々に思い立った鈴鹿市 椿大神社へ参拝 参拝を終え、 となりの椿会館で鶏ご飯のセットメニューをお昼に そして帰路、車を走らせる事約25分 片岡温泉で途中寄り道 ゆっくりと温泉で汗を流し、お風呂の後の定番はやはりコーヒー牛乳 汗もひき、ゆっくりと名...
bliss-UOMO blog | 2019.08.24 Sat 03:24
“あなたがたはわたしに対して悪をたくらんだが、神はそれを良きに変らせて、今日のように多くの民の命を救おうと計らわれました。” (創世記50:20) 私たちは、思い出すと影を落としてしまう過去があるでしょうか。人の悪意によって受けた傷、大きな失敗をしてしまった、深い痛手を負った、被害に会ったなど、過ぎ去った過去は決して変えられませんが、そこに主を見て、意味を見い出す時に、過去が変わります。 父親から偏愛されたヨセフは、兄たちから激しく妬まれ、エジプトに売られてしまいま...
ぶどうの木 | 2019.08.23 Fri 07:00
“肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。” (ヘブル12:10) ある人が、職場に嫌いな相手がいました。いつもトゲのある物言いをし、横柄な態度もあり、その度に嫌な気持ちになりました。意志的愛で、愛することも難しい相手でしたが、一応礼儀正しく対応しましたが、苦痛でたまりませんでした。 そのような中、人事移動があり部署が変わり、全く顔を合わせる事が無くなりまし...
ぶどうの木 | 2019.08.22 Thu 07:29
“彼らを外に連れ出した時そのひとりは言った、「のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない。低地にはどこにも立ち止まってはならない。山にのがれなさい。そうしなければ、あなたは滅びます」。” (創世記19:17) ソドムの町は、酷い罪深さのゆえに滅ぼされる直前でした。主は、ロトのもとに二人の御使いを送り、家族を連れ出すように告げました。もう一刻を争う差し迫った状況で、ロトは娘婿達にその事を伝えましたが、彼らは罪のために神が滅ぼすなど、冗談、戯れ事だと思い、到...
ぶどうの木 | 2019.08.21 Wed 07:29
“もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。” (ガラテヤ5:18) ある人に、どうしても受け入れ難い、好きになれない相手がいました。なぜそのような行動を取るのか理解できず、受け入れられない思いでいました。その相手に突如の厳しい試練が臨み、共通の知人から祈りの要請が回ってきました。大変な試練だと思うのですが、祈れませんでした。その苦しい状況も、自業自得だと思ってしまう、そのように行動すれば、そういう結果を刈り取るではないかと、批判的な目でしか見れないのでした。 ...
ぶどうの木 | 2019.08.20 Tue 07:06
“神は紅海に沿う荒野の道に、民を回らされた。イスラエルの人々は武装してエジプトの国を出て、上った。” (出エジプト13:18) 主は、民をエジプトから導き出された時に、約束の地へ向かうのに、すぐにペリシテ人との戦闘になるので、近道であるペリシテ人の国の道ではなく「荒野の道」へ行かせられました。民が戦いを見て、心が変わり、エジプトに引き返すといけないという主の配慮がありました。長年の奴隷生活で、戦闘訓練も戦いの経験も全く無い無力な民が、敵との戦いに、恐怖で怯えて、おじけずいて、引...
ぶどうの木 | 2019.08.19 Mon 07:28
“イエスは彼に言われた、「起きて、あなたの床を取りあげ、そして歩きなさい」。すると、この人はすぐにいやされ、床をとりあげて歩いて行った。その日は安息日であった。” (ヨハネ5:8-9) 主は、38年間、伏せっていた男性に、目を留め、「なおりたいのか」と語りかけられました。一見不思議な言葉に思えます。病人が治りたいのは当り前ではないでしょうか。ところが彼は、率直に「治りたいです」と答えたのではなく、「介助者がいないからだめだ」と言いました。 確かに、彼には助けてくれる人...
ぶどうの木 | 2019.08.18 Sun 15:42
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