[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 〜癒し〜のブログ記事をまとめ読み! 全1,844件の64ページ目 | JUGEMブログ

>
〜癒し〜
  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

〜癒し〜

このテーマに投稿された記事:1844件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c60/508/
〜癒し〜
このテーマについて
癒される音楽・曲
キレイになれる曲
このテーマの作成者
作者のブログへ:「crown-jewel」さんのブログ
その他のテーマ:「crown-jewel」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 59  60  61  62  63  64  65  66  67  68  69 >

主を喜びとする人

“主によって喜びをなせ。主はあなたの心の願いをかなえられる。” (詩篇37:4)   ある人は、ある事に強い願望があり、「○○を与えてくれたら、神がおられることを信じる」との祈りをしました。ところが、その事は成らず、何も起こりませんでした。しかし、その事についてよく考えた時に、神が、なぜこんな自己中心な自分勝手な祈りに答えなければならないのか、自分が間違っていると思えました。   私たちにも、あるかもしれません。神が自分の思い通りに、祈りに答えてくれたなら、神を信じよう、そう...

ぶどうの木 | 2019.05.15 Wed 15:59

神の時を待ち望む

“だから、あなたがたは自分の持っている確信を放棄してはいけない。その確信には大きな報いが伴っているのである。神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。” (ヘブル10:35-36)   主は、すべての事において、定まった「神の時」があると言っています。又、「私の時は、御手の中にあります」とあり、主も「時」を非常に重要とされています。「わたしの時がまだ満ちていないからです」「わたしの時はまだ来ていません」の通り「わたしの時」があると「見なさい。時が来まし...

ぶどうの木 | 2019.05.14 Tue 09:51

人の無責任な人の言葉は気にしない

“わたしは、あなたのさとしを思い、あなたの道に目をとめます。わたしはあなたの定めを喜び、あなたのみ言葉を忘れません。” (詩篇119:15-16)   有名な話ですが、ある親子がロバを連れて旅をしていました。すると通行人が「せっかくロバを連れていて、誰も乗っていないなんて」と言いました。父親は「そうだ」と思い、息子をロバに乗せました。すると通行人が「親不孝な息子だ。自分がロバに乗って、父親を歩かせるなんて」と言いました。そう言われた息子は降りて、父親をロバに乗せました。   す...

ぶどうの木 | 2019.05.13 Mon 11:36

主に不可能なことはない

“そして、彼らの舟に乗り込まれると、風はやんだ。彼らは心の中で、非常に驚いた。” (マルコ6:51)   弟子たちが、夜の嵐に漕ぎ悩まされていた中、主イエスが湖の上を歩いて、弟子たちのもとに来られた主を「幽霊だと思い、恐れで叫び声をあげた」とあります。弟子たちは、イエスを見ておびえてしまったのだす。なぜ、主が幽霊だと思ったのでしょうか。「彼らはまだパンのことから悟るところがなく、その心は堅く閉じていた」弟子たちの心が堅く閉じていたからでした。   弟子たちは、主を見ても、主...

ぶどうの木 | 2019.05.12 Sun 16:22

主の導き

“それから彼らは、アジヤで御言を語ることを聖霊に禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。” (使徒16:6)   毎日の生活の中で、主の御心を知り、聖霊に導かれて歩むためには、まず御言葉が大切です。主は、聖霊の導きと御言葉は合致しているので、御言葉と相反する導きは決してありません。聖霊は御言葉を通して語りかけられます。人生の大切な局面では、御言葉が与えられるように祈りましょう。さらに、御霊の働きにより、聖霊は環境、状況を通して示されます。   パウロの一行は...

ぶどうの木 | 2019.05.11 Sat 19:11

主を認める時に

“料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)” (ヨハネ2:9)   カナの結婚式で、ぶどう酒が無くなった時に、主は、水をぶどう酒に変える奇跡をされました。その時に、手伝いの者たちに80〜120リットルの水がめ6ヶに、水を汲ませました。彼らは、ぶどう酒が必要なのに、なぜ水を汲むのか、何の意味があるのかわからないまま、主が言われた通りに水を汲みました。   その水が、ぶどう酒に変えられました。世話役や結...

ぶどうの木 | 2019.05.10 Fri 07:59

委ねることができない

“日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である。” (詩篇68:19)   私たちは、重荷を、主に委ねることが良いとは分かっていても、中々委ねる事ができないことがあります。   委ねるとは、石を転がすというような意味で、主の上に、あなたの重石である重荷を転がしてしまうことなのです。石を転がすと、その転がした石は、主の上にあって、自分のもとにはもう無いのです。そのように、重荷をきっぱりと、主に手放してしまうことです。すると重荷や心配事が、主の手に渡ってしま...

ぶどうの木 | 2019.05.08 Wed 16:12

失敗した時も、主はあわれみ深い

“主よ、あなたがもし、もろもろの不義に目をとめられるならば、主よ、だれが立つことができましょうか。しかしあなたには、ゆるしがあるので、人に恐れかしこまれるでしょう。 ” (詩篇130:3-4)   聖書には、信仰者の失敗がありのまま記されています。世にある歴史書などは、都合悪い部分は隠すところです。しかし聖書は、赤裸々に失敗したことも書かれています。   アダムとエバは失敗して罪を選んで、神から隠れました。ノアは酔っ払って失敗し、アブラハムは妻を妹だと嘘をつき、神の時を待てずに...

ぶどうの木 | 2019.05.07 Tue 10:39

道なきところに、主は道を造られる

“さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。民が戦いを見れば悔いてエジプトに帰るであろうと、神は思われたからである。神は紅海に沿う荒野の道に、民を回らされた。” (出エジプト13:17-18)   エジプトで苦難にあえいでいたイスラエルの民は、主に助けを叫びました。すると主は、モーセを民の救出のために送られました。幾度も前言を翻すパロに対して、主の奇跡を持って対抗し、とうとうパロは観念し出て行くよう告げました。意気揚々と大勝利で、男子...

ぶどうの木 | 2019.05.06 Mon 13:18

一歩ずつの導き

“主の言葉がエリヤに臨んだ、「ここを去って東におもむき、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに身を隠しなさい。そしてその川の水を飲みなさい。わたしはからすに命じて、そこであなたを養わせよう」。エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。” (?列王17:2-5)   主はエリヤを一歩、また一歩と導かれました。まずアハブ王に雨が降らない事を告げるようにと言われました。悪王なので王の気に入らない事を言えば、その場で打ち首にもなりますが...

ぶどうの木 | 2019.05.05 Sun 18:07

このテーマに記事を投稿する"

< 59  60  61  62  63  64  65  66  67  68  69 >

全1000件中 631 - 640 件表示 (64/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!