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中川五郎他

昨日、大宮皿組合での収穫。目玉は、『URCの中川五郎・六文銭』と『CHICKEN SHACK』2枚。 20代前半で手放した『100 TON CHICKEN』が60代後半の耳にどんな音が聞こえるか。楽しみです。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.31 Mon 20:09

デイブ・ディー・グループ

日本では、長いグループ名を略して、デイブ・ディー・グループと呼ばれていました。日本のGSブームの中、来日(69年)し、テレビにも出演しました。?のロシア・ムード、?のアフリカ・ムード、?のマリアッチ等を取り入れて、ヒット曲を連発していました。 ?「デイブ・ディー、ドジー、ビーキー、ミック&ディッチ/オーケイ」(67年) ?「ザバダク」(68年) ?「キサナドゥーの伝説」(68年) ?「ホールド・タイト」(68年) ?「ラン・コロラド」(69年) ?「ドン・ファン」(69年) JUGEMテーマ:アナロ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.29 Sat 21:37

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

CCRをヒット狙いのバンドと、歪んだ見方をしていたのを悔やまれます。今回、?でノックアウトされてしまいました。 ?「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル/アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」(68年) ?「プラウド・メアリー」(69年) ?「バッド・ムーン・ライジング」(69年) ?「グリーン・リバー」(69年) ?「ダウン・オン・ザ・コーナー」(69年) ?「トラベリン・バンド」(70年) ?「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」(70年) ?「光ある限り」(70年) ?「雨を見たかい」(71年...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.25 Tue 22:11

ミッシェル・ポルナレフ

1971年には、高三になっていました。レコードはシングル盤よりもLPを、聴く音楽もニュー・ロックやアート・ロックへと変わっていきました。それでもラジオから流れてくるヒット曲にも耳を傾けていました。ミッシェル・ポルナレフもそんな中の一人でした。改めてレコードを聴くと稀代のメロディー・メイカーであることに気付きました。そのクォリティを10年以上も維持していました。今思えば、当時は彼のファッションに惑わされていました。 ?「ミッシェル・ポルナレフ/シェリーに口づけ」(71年) ?「愛の願い」(71年) ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.23 Sun 22:26

アニマルズ

獣のように激しかったアニマルズ、私が中三の時に流行っていたのが?でした。その後、後追いで旧作も聴いてアニマルズのファンになりました。エリックの黒人のようなヴォーカルが魅力でした。67年からにバンド名にエリック・バードンが加わりました。 ?「アニマルズ/朝日の当たる家」(64年) ?「悲しき願い」(65年) ?「悲しき叫び」(65年) ?「朝日のない街」(65年) ?「イッツ・マイ・ライフ」(65年) ?「エリック・バードンとアニマルズ/サンフランシスコの夜」(67年) ?「スカイ・パイロット」(6...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.22 Sat 21:42

1910フルーツガム・カンパニー

68年は中学3年生、ヒット・パレードに夢中でした。当時、1910フルーツガム・カンパニーは、バブルガム・ミュージックとしてお子様向け音楽と馬鹿にしていた記憶があります。しかし改めて聴いてみるとキャッチーで楽しいですね。B面や後期では、自分たちのやりたい音楽をやっていて、魅力を再確認しました。 ?「1910フルーツガム・カンパニー/サイモン・セッズ」(68年) ?「ジャイアント・ステップ」(68年) ?「ワン・ツー・スリー・レッド・ライト」(68年) ?「グディ・グディ・ガムドロップス」(68年) ?「ヤ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.21 Fri 14:53

ユニオン・ギャップ

60年代後期、ヒット曲を連発したユニオン・ギャップも大好きでした。日本のGSのようなサウンドで、?はカップスがカヴァーしマモル・マヌーが歌っていました。南北戦争時代の兵士のユニフォーム姿とは裏腹にメロディアスなナンバーを美しいハーモニーで聞かせていました。 ?「ウーマン・ウーマン」(67年) ?「ヤング・ガール」(68年) ??「レディ・ウィルパワー」(68年) ?「オーバー・ユー」(68年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.10 Mon 22:20

ホセ・フェリシアーノ

60年代後半から70年代前半、中学・高校時代に聴いたドーナツ盤を引っ張り出しました。ホセ・フェリシアーノは、当時、私のアイドルでした。71年の初来日公演にも、もちろん出かけました。 盲導犬のトラディに誘導されてステージの登場したフェリシアーノ、そのギターと歌声に圧倒されました。「ハートに灯をつけて/夢のカリフォルニア」や「雨のささやき」「ただ一度の恋」など夢中で聴きました。 ?「ハートに灯をつけて/夢のカリフォルニア」(68年) ?「マッケンナの黄金(オリジナル・サウンドトラック)」 ?...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.08.09 Sun 21:53

マリコルヌ

今日は、フランスのトラッド・バンド「マリコルヌ」を聴いています。 90年代のワールドミュージック・ブームで多発されたトラッド物を片っ端から買いましたが、当時はイングランドとアイルランドしか関心がありませんでした。 「マリコルヌ」のCDも長い間放置されていましたが、あるきっかけで聴いてから嵌りました。 ファーストは、アヴィニオンのレコード店で、2ユーロ・コーナーから掘り出して興奮したものです。セカンド以降は、平塚へ帰られた木村さんの置き土産です。どれも素晴らしいトラッド・アルバムです。 ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.07.04 Sat 21:18

ザ・バンド他

銀座で映画『お名前はアドルフ?』を観て、劇場から6分の「銀座わしたショップ」でお買い物。そして新宿まで足を延ばしました。 「皿組合」でハンティング。成果は画像のとおりです。目玉は、『THE BAND』 (2枚組)、初めて見た『Gene Clark & Doug Dillard/G&D』、そしてJETHRO TULLの7インチ盤です。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2020.06.30 Tue 21:11

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