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7月13日、お茶の水DUでの成果。目玉は「明日への夢/キャロリン・ヘスター」、『エルフィ・スカエシ/マンディ・マドゥ』、そして『TIM MOORE/behind the eyes』 JUGEMテーマ:アナログ
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.16 Fri 23:48
「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第4弾は、2021年6月号の特集「1971年の音楽地図」を参考に「私的1971年の音楽地図」というのは大げさですが、私が今も聴き続けている1971年生まれのアルバム10枚を選んでみました。 1971年は高校3年生、卒業後の進路も決まらないまま、音楽ライフをエンジョイしていました。このころから既に能天気でした。放送委員会は、学校式典の音響設定や文化祭でのレコード・コンサート、そして昼休みの校内放送(DJ方式でレコードをかけていました)と大忙しで...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.15 Thu 22:44
「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第3弾は、2020年3月号の特集「1970年の音楽地図」を参考に「私的1970年の音楽地図」というのは大げさですが、私が今も聴き続けている1970年生まれのアルバム10枚を選んでみました。 1970年は高校2年生、学校生活もだいぶ慣れてきました。入学時に加入したテニス部は半年で退部し、放送委員会に所属、音楽ライフまっしぐらでした。放送委員会の音楽好き仲間が集まってレコード鑑賞会。プライヴェートではレコード交換サークルに加入し、物々交換、リー...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.14 Wed 23:49
「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第2弾は、2019年5月号の特集「1969年の音楽地図」を参考に「私的1969年の音楽地図」というのは大げさですが、10枚のアルバムを選んでみました。 1969年は高校に入学しましたが、音楽ライフはまだまだ中学の延長上にありました。ジミヘンやクリーム、ヴァニラ・ファッジ、CSN等に度胆を抜かれていました。 GSから洋楽に移行したのは、ビージーズ「マサチューセッツ」に惹かれたのが原因です。当時はLPには手が出なくて唯一『ローリング・ストーンズ/...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.12 Mon 22:33
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「ろ」は、六文銭です。 「る」「れ」は該当なしとします。 六文銭は、4年間の活動の中で実質1枚のスタジオ・アルバムを残しただけなのに、いつまでも忘れられないバンドです。メンバー全員がコンポーザーで、複数のシンガーがいて、それぞれが個性的という魅力的なバンドでした。 当時は「面影橋から」「雨が空から降れば」「私の家」のシングル盤を良く聴いていました。上条恒彦と共演に大ヒットした「出発の歌」は、六文銭のイメージとはチョット違う...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.06.28 Mon 23:08
今日は、LPビニール袋を買いに大宮DUへ行きました。ついでにチョット覗いてきました。今日はどなたかが放出したようで、日本のフォークの名盤が新着盤コーナーに多数出ていました。 すべてが目玉と言えるような収穫でしたが、『フォークル/ハレンチ」(アナログ盤2枚組)や『中津川フォークジャンボリー・ライブ』(三上寛が「お〇〇こ」と叫んでいる)、『武蔵野タンポポ団』、『浅川マキ/裏窓』等豊作でした。しかし今回も2敗でした。『ジャックス』と『浅川マキ?』はレコード棚に入っていました。 JUGEMテーマ:...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.31 Mon 23:01
10周年のプレゼントに、ずっしり重量級なビクター犬のプレートを頂きました。
ハンドメイドとアトリエの日常 ガロンのモノづくりブログ | 2021.05.31 Mon 23:00
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)の「こ」は、ザ・ゴールデン・カップスです。 GS全盛期にデビューしたカップスは、他のGSとは一線を画したバンドでした。横浜を根城にアメリカ直輸入の最先端のサイケデリック・ロック、ブルースをいち早く取り上げ、オリジナルをしのぐほどの名カバー曲で人気を博しました。 ?は、ポール・バターフィールドやブルース・プロジェクトの名曲が、熱く再現された名盤です。 ?『ザ・ゴールデン・カップス・アルバム』(68年) ?『ザ・ゴールデン・カップス...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.04.22 Thu 23:31
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)の「く」は、準備が出来ていないので、「け」を先に投稿します。「け」は、研ナオコです。 知らないうちにレコードが集まっているというシンガーが何人かいますが、研ナオコもそんな一人です。リアル・タイムで買ったレコードは、シングル盤「夏をあきらめて」です。この曲は桑田佳祐の作品ですが、研のイメージにぴったりで大好きな曲です。研は中島みゆきや阿木燿子=宇崎竜童などの作家陣にも恵まれ、ヒット曲を連発しました。 そのアンニュイなかすれ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.04.21 Wed 22:22
“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)の[い]は、いしだあゆみです。 彼女に関心を持ったのは、ティン・パン・アレイと共演した『アワー・コネクション』でした。このコラボレーションは、いかにも74年の雪村いづみとキャラメル・ママが服部良一作品をカヴァーした『スーパー・ジェネレーション』の二番煎じでしたが、『スーパー…』が凄く気に入っていたので、リアルタイムで入手しました。 『スーパー…』までのインパクトはないのですが、聴いているうちに味が出てくるアルバムで...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.04.12 Mon 23:42
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