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ザ・バーズとその周辺?リック・ロバーツ

 このシリーズの第10回目は、リック・ロバーツです。  フライング・ブリトウ・ブラザーズからグラム・パースンズが首になり、その後釜を探していたクリス・ヒルマンが声をかけたのが、リック・ロバーツでした。  ブリトウズに加入したリックは、クリスと共にバンドのフロントマンとなりバンドを支えました。このブリトウズがリックの実質的メジャー・デヴューでした。『The Flying Burrito Brothers』(ブリトウズのサード・アルバム)での「ホワイト・ライン・フィーバー」「コロラド」のワンツー・パンチは強力でした。「...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.08 Wed 23:52

ザ・バーズとその周辺?カントリー・ガゼット

 このシリーズの第9回目は、カントリー・ガゼットです。  フライング・ブリトウ・ブラザーズのメンバーだったバイロン・バーライン、ロジャー・ブッシュ、ケニー・ワッツの3人に、アラン・マンデが加わって結成されたカントリー・ガゼットは、ブルーグラスに止まらず、ロックやフォーク、カントリーと様々なアメリカン・ミュージックを取り入れて、モダン・ブルーグラス・スタイルを生みだしました。オリジナル作品に交じって、ジーン・クラークやスティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュ、エルトン・ジョンなどの作品を...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.07 Tue 23:17

「我が青春のサウンドトラック盤」

 「私的1968年〜71年の音楽地図」の時代に若者文化のもう一本の柱が映画でした。当時のヒット・チャートには、洋楽チャートの中に映画のサウンドトラック盤も一緒に入っていました。  今回のテーマは「我が青春のサウンドトラック盤」としました。今回は、1967〜72年に上映されたアメリカン・ニュー・シネマを中心に10枚のサウンドトラック盤を選んでみました。(?と?は別枠)  これらのレコードを聴くと、今でも映画の一場面が目に浮かんできます。?と?は、ロックと映画が切り離せない1枚ですね。特に自分らしい1枚...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.30 Fri 21:27

「私的1968年〜71年の音楽地図」(R&B編)

 「私的1968年〜71年の音楽地図」(リアルタイム編)に登場しなかったR&Bのレコードからお気に入りの10枚を選んでみました。  どの曲も耳にタコができるほどラジオから流れていました。当時買えなかったレコードを後追いで入手しました。  以下、当時良く聴いていた65〜71年にリリースされたレコードを10枚選んでみました。 ?「マイ・ガール/ザ・テンプテイションズ」 ?「太陽のあたる場所/スティービー・ワンダー」 ?「男が女を愛する時/パーシー・スレッジ」 ?「ホールド・オン/サ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.29 Thu 22:10

「私的1970年の音楽地図」(リアルタイム編)

 1970年には高校2年生になりました。学校では放送委員会活動が中心になり、昼休みは校内放送でDJのまねごとをはじめました。文化祭ではレコード・コンサート、日曜は仲間が家に集まってレコードを聴く、小遣いは全てレコードにつぎ込むという、レコードバカ街道まっしぐらという時期でした。  シングル盤からLPへという端境期でもありましたが、LPは売っては買いを繰り返していましたが、新しい音楽が次から次へと生まれた時代でもあり、聴く音楽の幅も一段と広まっていきました。  音楽誌は「ミュージック・ライフ」を...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.24 Sat 16:16

横浜からお客さん

 先週は『レコード・コレクターズ2017年12月号』の「レコード・コレクター紳士録」を見られたお客さんが横浜からいらっしゃり、久しぶりに音楽談義に華が咲きました。  この日かけたレコードは、 ?『DON NIX/IN GOD WE TRUST』 ?『MARC BENNO/MINNOWS』 ?『J.J.CALE/NATURALLY』 ?『DAN PENN/NOBODY’S FOOL』 ?『JESSE ED DAVIS/ULULU』 ?『DAVE MASON/ALONE TOGETHER』 ?『THE BAND/NORTHERN LIGHTS-SOUTHERN CROSS』 とスワンプ大会でした。  ご自身のブログでも訪問の様子を投稿していただ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.23 Fri 20:18

「私的1969年の音楽地図」(リアルタイム編)

 1969年には高校に入学しました。中学と違って近隣自治体や近県から生徒が通っていました。当然、新しい出会いが生まれました。きっかけは、クラスのホームルームで自分の班に「乞食の晩餐」という名前を付けたことが原因でした。おかげで私が洋楽好きということが明らかになり、洋楽好きの仲間ができました。  中には兄がいらなくなったビートルズのアルバムを安価で譲ってくれた同級生もいました。これで一気に『フォーセイル』『ミート・ザ・ビートルズ』『ヘルプ』の3枚を手に入れました。けれどもLPまではなかなか手が...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.20 Tue 21:06

「私的1968年の音楽地図」リアルタイム編

 「私的1968年の音楽地図」というテーマで10枚のアルバムを選びましたが、1968年生まれのアルバムで、オールタイムベストテンを選ぶという企画でした。では、リアルタイムではどんなレコードを聴いていたかというのが今回のテーマです。  1968年は中学3年でした。前年に日本のGSに魅せられて音楽を聴くようになりました。情報源はラジオで、レコードも少しづつシングル盤を買いはじめました。ですからリアルタイムで聴いていたのは、ラジオのヒット・パレードとシングル盤でした。  そして音楽誌も貴重な情報...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.18 Sun 22:56

エルフィ・スカエシ他

7月13日、お茶の水DUでの成果。目玉は「明日への夢/キャロリン・ヘスター」、『エルフィ・スカエシ/マンディ・マドゥ』、そして『TIM MOORE/behind the eyes』 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.16 Fri 23:48

「私的1971年の音楽地図」

 「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第4弾は、2021年6月号の特集「1971年の音楽地図」を参考に「私的1971年の音楽地図」というのは大げさですが、私が今も聴き続けている1971年生まれのアルバム10枚を選んでみました。  1971年は高校3年生、卒業後の進路も決まらないまま、音楽ライフをエンジョイしていました。このころから既に能天気でした。放送委員会は、学校式典の音響設定や文化祭でのレコード・コンサート、そして昼休みの校内放送(DJ方式でレコードをかけていました)と大忙しで...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.15 Thu 22:44

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