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「私的1970年の音楽地図」(リアルタイム編)

 1970年には高校2年生になりました。学校では放送委員会活動が中心になり、昼休みは校内放送でDJのまねごとをはじめました。文化祭ではレコード・コンサート、日曜は仲間が家に集まってレコードを聴く、小遣いは全てレコードにつぎ込むという、レコードバカ街道まっしぐらという時期でした。  シングル盤からLPへという端境期でもありましたが、LPは売っては買いを繰り返していましたが、新しい音楽が次から次へと生まれた時代でもあり、聴く音楽の幅も一段と広まっていきました。  音楽誌は「ミュージック・ライフ」を...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.24 Sat 16:16

横浜からお客さん

 先週は『レコード・コレクターズ2017年12月号』の「レコード・コレクター紳士録」を見られたお客さんが横浜からいらっしゃり、久しぶりに音楽談義に華が咲きました。  この日かけたレコードは、 ?『DON NIX/IN GOD WE TRUST』 ?『MARC BENNO/MINNOWS』 ?『J.J.CALE/NATURALLY』 ?『DAN PENN/NOBODY’S FOOL』 ?『JESSE ED DAVIS/ULULU』 ?『DAVE MASON/ALONE TOGETHER』 ?『THE BAND/NORTHERN LIGHTS-SOUTHERN CROSS』 とスワンプ大会でした。  ご自身のブログでも訪問の様子を投稿していただ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.23 Fri 20:18

「私的1969年の音楽地図」(リアルタイム編)

 1969年には高校に入学しました。中学と違って近隣自治体や近県から生徒が通っていました。当然、新しい出会いが生まれました。きっかけは、クラスのホームルームで自分の班に「乞食の晩餐」という名前を付けたことが原因でした。おかげで私が洋楽好きということが明らかになり、洋楽好きの仲間ができました。  中には兄がいらなくなったビートルズのアルバムを安価で譲ってくれた同級生もいました。これで一気に『フォーセイル』『ミート・ザ・ビートルズ』『ヘルプ』の3枚を手に入れました。けれどもLPまではなかなか手が...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.20 Tue 21:06

「私的1968年の音楽地図」リアルタイム編

 「私的1968年の音楽地図」というテーマで10枚のアルバムを選びましたが、1968年生まれのアルバムで、オールタイムベストテンを選ぶという企画でした。では、リアルタイムではどんなレコードを聴いていたかというのが今回のテーマです。  1968年は中学3年でした。前年に日本のGSに魅せられて音楽を聴くようになりました。情報源はラジオで、レコードも少しづつシングル盤を買いはじめました。ですからリアルタイムで聴いていたのは、ラジオのヒット・パレードとシングル盤でした。  そして音楽誌も貴重な情報...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.18 Sun 22:56

エルフィ・スカエシ他

7月13日、お茶の水DUでの成果。目玉は「明日への夢/キャロリン・ヘスター」、『エルフィ・スカエシ/マンディ・マドゥ』、そして『TIM MOORE/behind the eyes』 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.16 Fri 23:48

「私的1971年の音楽地図」

 「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第4弾は、2021年6月号の特集「1971年の音楽地図」を参考に「私的1971年の音楽地図」というのは大げさですが、私が今も聴き続けている1971年生まれのアルバム10枚を選んでみました。  1971年は高校3年生、卒業後の進路も決まらないまま、音楽ライフをエンジョイしていました。このころから既に能天気でした。放送委員会は、学校式典の音響設定や文化祭でのレコード・コンサート、そして昼休みの校内放送(DJ方式でレコードをかけていました)と大忙しで...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.15 Thu 22:44

「私的1970年の音楽地図」

 「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第3弾は、2020年3月号の特集「1970年の音楽地図」を参考に「私的1970年の音楽地図」というのは大げさですが、私が今も聴き続けている1970年生まれのアルバム10枚を選んでみました。  1970年は高校2年生、学校生活もだいぶ慣れてきました。入学時に加入したテニス部は半年で退部し、放送委員会に所属、音楽ライフまっしぐらでした。放送委員会の音楽好き仲間が集まってレコード鑑賞会。プライヴェートではレコード交換サークルに加入し、物々交換、リー...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.14 Wed 23:49

「私的1969年の音楽地図」

 「レコード・コレクターズ」とのコラボ・シリーズ第2弾は、2019年5月号の特集「1969年の音楽地図」を参考に「私的1969年の音楽地図」というのは大げさですが、10枚のアルバムを選んでみました。  1969年は高校に入学しましたが、音楽ライフはまだまだ中学の延長上にありました。ジミヘンやクリーム、ヴァニラ・ファッジ、CSN等に度胆を抜かれていました。   GSから洋楽に移行したのは、ビージーズ「マサチューセッツ」に惹かれたのが原因です。当時はLPには手が出なくて唯一『ローリング・ストーンズ/...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.12 Mon 22:33

六文銭

“シャムロックに似合うレコード”邦楽編(アジア含む)「ろ」は、六文銭です。 「る」「れ」は該当なしとします。  六文銭は、4年間の活動の中で実質1枚のスタジオ・アルバムを残しただけなのに、いつまでも忘れられないバンドです。メンバー全員がコンポーザーで、複数のシンガーがいて、それぞれが個性的という魅力的なバンドでした。  当時は「面影橋から」「雨が空から降れば」「私の家」のシングル盤を良く聴いていました。上条恒彦と共演に大ヒットした「出発の歌」は、六文銭のイメージとはチョット違う...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.06.28 Mon 23:08

フォーク・クルセダーズ他

 今日は、LPビニール袋を買いに大宮DUへ行きました。ついでにチョット覗いてきました。今日はどなたかが放出したようで、日本のフォークの名盤が新着盤コーナーに多数出ていました。  すべてが目玉と言えるような収穫でしたが、『フォークル/ハレンチ」(アナログ盤2枚組)や『中津川フォークジャンボリー・ライブ』(三上寛が「お〇〇こ」と叫んでいる)、『武蔵野タンポポ団』、『浅川マキ/裏窓』等豊作でした。しかし今回も2敗でした。『ジャックス』と『浅川マキ?』はレコード棚に入っていました。 JUGEMテーマ:...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.05.31 Mon 23:01

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