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ルシンダ・ウィリアムス他

  今日は妻と二人、新宿へ映画『チャサンオボ』を観に出かけました。映画終了後、妻は池袋へ、私は新宿に残りDU新宿店へ、成果は画像のとおりです。目玉は、ルシンダ・ウィリアムスとシュギー・オーティスです。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.11.30 Tue 22:39

ジョン・コルトレーン他

妻の友人の友人から大量のレコードをいただきました。ジャズの名盤がザックザク。 友だちの友だちはありがたい。次はCDをいただけるそうです。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.10.23 Sat 23:49

ロニー・レーン

 スモール・フェイセス、フェイセズの創立者、ベーシストだったロニーが、フェイセズ脱退後に結成したスリム・チャンス。  ファースト・アルバムのいなたいオールド・タイミーなロックに魅せられ、アナログ盤を探していましたが、再発盤ですが、やっと手に入れました。  ロニーのアルバムはどれも魅力的、これからも1枚づつ探していこうと思います。 ?『RONNIE LANE / Anymore for Anymore』(74年) ?『RONNIE LANE’S SLIM CHANCE』(75年) ?『One For The Road』(76年) ?『PETE TOWNSHEND RONNIE LAN...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.10.09 Sat 21:13

キャロリン・ヘスター

 キャロリン・ヘスターの名前は、60年代にリリースされた彼女のアルバムにディランがハーモニカで参加したということ位しかしりませんでした。ところが今年の7月にお茶の水でシングル盤を、9月に新宿でLPを入手という巡り合わせがありました。  初めて聴くキャロリンの歌声は可愛らしくて予想を裏切りましたが、ラリー・カールトンやラリー・ネクテル、ハル・ブレインなどの名うてのミュージシャンをバックに伸びやかに歌っています。オリジナル曲に交じってエルトン・ジョンの「Your Song」やイーグルスの「Peaceful Easy Feel...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.10.03 Sun 22:43

イアン・タンブリン

 20日、彼岸参りの帰りに新宿へ寄り道、DUでの収穫は豊作でした。ロニー・レーンやルシンダも嬉しいが、イアン・タンブリンのファーストとダン・ア・ブラース超目玉、聴くのが楽しみです。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.21 Tue 22:42

古井戸他

 11日、LPビニール・カバーと内袋を仕入れに大宮へ、次の予定もあったので制限時間20分で、店頭の100円コーナーから8枚掘り出しました。  目玉は『清水ミチコ・パレード』のつもりでしたが、家に帰ってチェックするとLDでした。逆に持ってるけど買っておこうと思った『古井戸ライブ』、家にあったのは『古井戸オン・ステージ』でした。結果嬉しい誤算で『古井戸ライブ』が目玉に昇格しました。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.13 Mon 23:37

ザ・バーズとその周辺?リック・ロバーツ

 このシリーズの第10回目は、リック・ロバーツです。  フライング・ブリトウ・ブラザーズからグラム・パースンズが首になり、その後釜を探していたクリス・ヒルマンが声をかけたのが、リック・ロバーツでした。  ブリトウズに加入したリックは、クリスと共にバンドのフロントマンとなりバンドを支えました。このブリトウズがリックの実質的メジャー・デヴューでした。『The Flying Burrito Brothers』(ブリトウズのサード・アルバム)での「ホワイト・ライン・フィーバー」「コロラド」のワンツー・パンチは強力でした。「...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.08 Wed 23:52

ザ・バーズとその周辺?カントリー・ガゼット

 このシリーズの第9回目は、カントリー・ガゼットです。  フライング・ブリトウ・ブラザーズのメンバーだったバイロン・バーライン、ロジャー・ブッシュ、ケニー・ワッツの3人に、アラン・マンデが加わって結成されたカントリー・ガゼットは、ブルーグラスに止まらず、ロックやフォーク、カントリーと様々なアメリカン・ミュージックを取り入れて、モダン・ブルーグラス・スタイルを生みだしました。オリジナル作品に交じって、ジーン・クラークやスティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュ、エルトン・ジョンなどの作品を...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.09.07 Tue 23:17

「我が青春のサウンドトラック盤」

 「私的1968年〜71年の音楽地図」の時代に若者文化のもう一本の柱が映画でした。当時のヒット・チャートには、洋楽チャートの中に映画のサウンドトラック盤も一緒に入っていました。  今回のテーマは「我が青春のサウンドトラック盤」としました。今回は、1967〜72年に上映されたアメリカン・ニュー・シネマを中心に10枚のサウンドトラック盤を選んでみました。(?と?は別枠)  これらのレコードを聴くと、今でも映画の一場面が目に浮かんできます。?と?は、ロックと映画が切り離せない1枚ですね。特に自分らしい1枚...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.30 Fri 21:27

「私的1968年〜71年の音楽地図」(R&B編)

 「私的1968年〜71年の音楽地図」(リアルタイム編)に登場しなかったR&Bのレコードからお気に入りの10枚を選んでみました。  どの曲も耳にタコができるほどラジオから流れていました。当時買えなかったレコードを後追いで入手しました。  以下、当時良く聴いていた65〜71年にリリースされたレコードを10枚選んでみました。 ?「マイ・ガール/ザ・テンプテイションズ」 ?「太陽のあたる場所/スティービー・ワンダー」 ?「男が女を愛する時/パーシー・スレッジ」 ?「ホールド・オン/サ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2021.07.29 Thu 22:10

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